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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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やぁ孤夏ですー

今日は暇なんで多分結構投稿するかも?

あ、言い忘れてましたけど

この連載は僕の気まぐれで書くので

更新の速度がばらばらだと思うので

そこは把握お願いします











〜ATTENTION〜

これは尾が白い方達の2次元創作です

ご本人様とは一切関係ありません

シャケ(シャークん)さん総受けのBLですので

地雷の方、BLが苦手な方はお引き取り願います

誤字や、キャラ崩壊があっても気にしないでください

それではどうぞー

〜shk視点〜

俺はシャークん、ただの一般人だ

ていうかただのニート()

やりたいことが見つからずゲームばかりしている

で、今日は友達に勧められたゲームをやろうと思う

やろうと思ってゲームを開くと

メルヘンっていうのかな?なんか、乙女チック?な音楽が流れてきた

shk「げっ、乙女ゲーじゃん…」

そう、そのゲームは乙女ゲーだったのだ

俺はそういうのをやったことがない、というか避けてきたのだ

shk「こういうの、ちょっと苦手なんだよな〜、まぁやったことないけど()」

うーん、どうしよ、これやんなきゃ今日ずっと暇だしな〜

shk「新しいジャンルにチャレンジしてみようかな、どうせ暇だし」

俺はそのゲームを開いてみた

shk「ふーん乙女ゲーってこんな感じなんだ」

某動画投稿サイトでしか乙女ゲーというものを見たことなかったので

なんだが新鮮な気分になった

shk「えっと題名は、[白尾王国物語]?」

なんだこれ、名前ありきたりすぎじゃね?((

まぁ、いいや

ちょっとやってみるか、、、


1時間後

shk「えっ、こんなルートあったの!?知らなかったんだけど…」

俺はどっぷり乙女ゲーにハマっていた

というのも最初の方はつまらなかったのだが

色々な攻略対象や、細かな設定などがわかっていくにつれ

楽しくなったのだ

でも攻略対象たちはいいよな、、、

やりたいことが見つかって

俺はやりたいことが見つからないよ…w

shk「この乙女ゲーの世界に行きたい」

shk「まぁ、冗談d」

俺がいい終わる前に画面がひかりはじめた

shk「うぇ!?」

そこで俺の意識は途切れてしまった…



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