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何回も何回も何回も言っちゃいますけど、最高です!!主さん天才!
表現の仕方とかマジで最高
最高すぎです… 無事死にました😇 コタツに入りながらニヤニヤしておりますw うぁぁぁ勉強しないと… 主様の作品見て元気出ました!! 勉強頑張ります(*•̀ㅂ•́)و✧
(ฅдฅ*)コン… ฅ(•д•*ฅ)チャー♪
みんみん蝉でーす!
あ、R18…( ´ཀ` )エヘエヘԅ(´ิϖ´ิԅ)アフアフ
書くよぉ〜//////
それでは本編へ
─ ✄ ─── キ リ ト リ ─── ✄ ─
さとちゃんの家に着くと、すぐにさとちゃんの部屋へと向かう。
薄暗い部屋に着けば、さとちゃんは自分の上着を脱ぎ捨てシャツも脱ぐ。あっという間に上半身裸になっていた。
い、意外と筋肉ある…////ずるい…////
じいっと見とれていると
💗「そんなに見てると、脱がしちゃうぞ?」
と、聞いてくる。俺は少し顔を赤くして
❤「脱がして…////」
とだけ言う。さとちゃんはクスっと笑う。
💗「わかりました、お姫様」
と俺をお姫様と呼ぶ。
俺、男だし…/////姫じゃ無いし…/////
さとちゃんは俺の上着を脱がすと、俺をベットに押し倒しスルッと俺の服の中に手を入れる。もぞもぞと巻いていた包帯をゆっくりほどかれる。皮膚をゆっくりツーとなぞられると、体がゾワゾワする。
❤「んっ…////」
💗「莉犬かあいい」
❤「可愛く…あっ…/////」
胸を触られ、声が漏れる。乳首を摘まれ、指で弄られる。
❤「あっ、んっ…/////」
手で口を抑えても、喘ぎ声が出てしまう。
💗「痛くない?」
❤「う、んっ…/////」
さとちゃんは俺の服をめくって、弄っていない反対側を舐める。
体がビクッと震える。
指と舌で同時に弄られ、体がビクビクと感じる。
❤「んっ…ふっ、んうっ/////」
今まで感じたことの無い刺激が伝わってきて、気持ちいいと思う。
さとちゃんの舌と指が胸から離れたときには俺はどんな顔をしていたんだろう?
💗「顔、めっちゃエロい…///」
❤「うう…////」
そう言われると恥ずかしさが込み上げてきて余計に顔が赤くなる。
そんな俺を他所に、さとちゃんは俺のスボンと服を脱がしていてた。そして自分のズボンも脱ぐ。
一糸まとわぬ姿にされて内股になってしまう。さとちゃんは開こうねーと言わんばかりの顔で俺の足を開く。大事な所がすべて丸見えで恥ずかしい。
💗「莉犬、これからやる事なんだけどさ…」
❤「うん」
💗「痛かったら俺のこと、殴るなり蹴るなりしてくれ」
❤「うっ…わ、分かった…」
殴ったり蹴ったりなんて出来ないよぉ…でも、さとちゃんは俺のこと考えてくれてるんだよね…。俺も…頑張らなきゃ。
さとちゃんが
💗「解かすよ」
と言ってローションをかけて、指をお尻に入れる。
❤「んっ////」
痛くは無いのだけど、変な感じ…。
はじめは1本でゆっくりだったのだが、次第に本数が増えていき動かす速さも速くなる。
❤「あっ…んんっ、んうっ////」
俺は枕を握り締め、喘ぎ声がだだ漏れになる。
さとちゃんはナカで何かを探す様に指を動かす。ぐちゅぐちゅと浅い所や深い所にも指は入ってきて、俺に快楽を与える。
不意にさとちゃんの指が俺の気持ちいい所を触る。
❤「ひゃあっ////」
大きい声が出てしまい、慌てて口を抑えるが遅かった。
さとちゃんはいたずらっぽく笑みを浮かべて
💗「莉犬、ここが良いんだ?」
と言い、さっきの所を触ってくる。
❤「あっ、やっ…そこはあっ、らめっ//////」
気持ちいい所を触られ、頭の中に甘い刺激が奔り呂律が追いつかなくなる。
何かアツイモノが次第に込み上げて来る。俺の陰部からはいつの間にか透明な液が垂れていた。
❤「やあぅ…さとちゃっ…俺、イッちゃっ…/////」
💗「イッていいよ…」
耳元そう囁かれて、射精してしまった。目の前がチカチカして、体はゾクゾクする。
❤「はぁ…はぁ…はぁ…////」
体が甘く痺れて動けない。
💗「上手くイケたね。」
さとちゃんが頭を撫でながら、褒めてくれる。嬉しくて顔がフニャっとほころぶ。
さとちゃんは嬉しそうに笑った後に、自分の陰部を俺のお尻にあてがう。
💗「俺の挿れるけど、痛かったらマジで言って」
俺はコクリと頷く。
さとちゃんの陰部がゆっくりゆっくりと挿入ってきた。
❤「んうっ、ふぅっ…あうっ…/////」
体に挿れられる感覚はまだ慣れない。体がどうしても強張ってしまい、さとちゃんも少し苦しそうな顔をしている。
💗「莉犬、深呼吸できる?ゆっくりと」
俺は言われた通りにゆっくりと深呼吸をする。
❤「すぅーーっ…/////」
❤「はあぁーーーっ…/////」
ゆっくり深呼吸をすると、さとちゃんの陰部がスルッと挿入ってきて、ぴたっとお尻に何か当たる。
💗「俺の全部挿入ったよ、莉犬」
俺のお腹を優しくそう言いながら撫でる。
あんなおっきいのが俺のナカに全部挿入っちゃったんだ…。
さとちゃんは俺が慣れるまで動かないでいてくれた。
キスをしたり、俺の体をなぞったり、耳を舐めたり。慣れる頃には俺の体と頭は快楽に溺れてしまっていた。
大好きな子が俺の前で生まれたままの姿でいてくれている。それに俺のことを受け入れてくれて、嬉しい。
莉犬の方がとても負担が大きいのに、それでも俺と繋がってくれた。
俺は最後まで…死ぬ瞬間まで莉犬を愛さなければ。そう思いつつ、今は目の前の幸せを噛みしめる。
❤「さとちゃっ…動いても、いいよっ////」
莉犬がそう言ってくれて、俺は頷く。
ゆっくりと痛くしないように動く。莉犬は少し涙目になっていて、痛くないか心配になったけれど痛くないと言う。
動くたんびに莉犬のナカはギュウッとキツくなって、俺の陰部に刺激が奔る。
奥の方や前立腺を突くと、莉犬の体はビクンッと大きくのけ反る。
💗「莉犬っ…俺の背中引っ掻いていいからさっ…」
そう言うと俺の背中に腕を回す。ギュッと抱きしめてきて、俺は抱きやすい様に腕を曲げて肘で体を支える。
顔がかなり近くなって、俺は莉犬にキスをする。もちろんディープキスだが、莉犬は俺の舌にされるがままになっていた。
全部気持ちよくて、頭がおかしくなる。気持ちいい所も奥もいっぱい突かれて、頭に痺れが奔る。
さとちゃんとディープキスするだけで、頭は真っ白になって何も考えれなくなる。
今は喘ぐことしかできなくて、完全に快楽の波に溺れていた。
もう、何回イッたのか覚えていないけどさとちゃんの少し荒い息遣いや俺を求める声だけでもイキそうになる。
もう完全に頭と体おかしくなってるじゃん…。
ぼーっと甘く痺れる頭回転させてさとちゃんにお願いをする。
❤「さとひゃ…♡キスしれ…♡/////」
💗「ん、いいよっ…/////」
唇が重なり、舌が入ってくる。互いの舌が絡まりあって凄く気持ちいい。
何度か繰り返しているうちに、さとちゃんが俺の奥を突く回数が増えていった気がする。そのたんびに俺はイッてしまう。
❤「はっ…あっ♡んうっ♡あ”あ”っ♡/////」
💗「はっ…はっ…////ね、莉犬っ…イッてもいいっ?///」
❤「いっよ…♡////おくらしてぇっ…♡////」
💗「っ…////分かったっ…////」
ぱちゅんぱちゅんとさとちゃんは奥を突いてくる。俺は快楽に飲まれて喘ぐことしかできない。けど、さとちゃんにも気持ちよくなってほしくて、俺もさとちゃんの首筋にキスマを付けたり、舐めたりする。
💗「んっ…////イクッ…/////」
その瞬間、ナカにアツイモノが流れてくる。さとちゃんもイッたんだ。沢山さとちゃんの精液が流れて来て、もっと欲しいと思いさとちゃんに引っ付く。
💗「うおっ…どしたの?/////」
❤「もっと欲しいなって…/////」
💗「俺の精液?」
❤「うん…/////」
引かれちゃったかな?絶対に引かれたよね…。
今更だけど俺って…かなり貪欲だな…。
💗「じゃあ、あと1回だけね?あんまりヤると後々大変だから」
❤「分かった」
さとちゃんの顔が近づき、唇がまた重なる。
それが第二グランドの開始の合図だった。
─ ✄ ─── キ リ ト リ ─── ✄ ─
終わり〜〜
あれ?下手になってんじゃん…
さあさあ、皆の衆。これを夜に投稿したってことは……?言わなくても分かるな?
お布団の中でニヤニヤしちゃってくださいな((どん( ˙-˙ )びき( ˙-˙ )
それでは次作でお会いしましょう!!