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世界にいきなり大量の
モンスターが生まれました
やっほー!
みんなのアイドル、アキラだよ!
僕ね、こういう系が好きなんだよね〜。
ファンタジー系も好きだし。
現実世界にモンスターがあふれるって言うこともおこったらいいなって思う。
でも、今のところはいいかな。
今はまだ楽しいから!
じゃあ見てってね!
〜モンスターが世界中に生まれました〜
俺の名前は早前亮。
ブラック企業に勤めてやや4年。
最近の楽しみは家に帰ってゲームするぐらいだ。
今は深夜の2時。
もう帰宅時間はとっくのとうにすぎている。
「あーおわった…帰ろ…お疲れ様でーす。」
ガチャ
ブルンブルン!
ブロロロ〜
「明日は久々の休みかー!なにするか?」
ガサ
タッタッタッタ
バァーン!
「うお!いって!何だ?」
ガチャ
「って、犬⁉いや、それにしてもでかいな…これは狼かな?いや、それよりも…すまん、ひいてしまって…」
ガルゥー
ドサ
ピロン!
「「カオスワールドにおいて最初のモンスターを討伐しました。これにより、スキルを早勉獲得しました。経験値10取得しました。レベルが1上がりました。」」
「は?スキル?なんだ?幻聴か?」
あれ?
狼みたいなやつが消えた?
石みたいなのがあるけど…
「これ魔石?なーんて、俺相当疲れてんだな。早く帰って寝るかー。」
ブロロロロー
ガチャ
「ただいまー。早速寝るか。」
ぽふん
スヤー
ゴゴゴー
朝
「うーん。外がうるさいな…」
ピーポーピーポー
「事故かなんかか?テレビテレビ…え、つかないんだけど…」
ガサガサ
「ブレーカーは落ちてないよな…停電か?」
わーわー!
「あーもううるさいな。近所迷惑にも程があるだろ。」
シャ!(カーテンを開ける
ドカーン
「は?え…ちょ…なんだこれ⁉あれオーク?いや、ぬいぐるみだよな…」
ズン
「ちょ、オークらしきものが左手になにか持っt…きっしょ!規制はいるぐらいの物持ってるんだけど…」
ガタ
「とりあえず…現実だってことはわかった…どうするか…このまま避難所まで行くか?いや、この状況なら避難所も潰されてるか…」
…
今、自然にある言葉が頭に浮かんできた…
「ステータスオープン。」
ウン
「本当に出ちまった…さて、どうするか…」
「「現在のステータスポイントは12です。そして、スキルポイントは12です。取得できる職業は、侍、密告者、獣使い、忍者、引きこもり、奴隷、機械使いです。」」
「え?なんか聞いたことがある声が聞こえたんだけど…あ!昨日の夜の時の声か!」
「え、つまり、スキルとステータス上げて生き残れと…この声は神の声と呼んで…神の声、今取得できるスキルは何?」
「「今取得できるのは、物質製造、スキル創造、生き物創造、魔法創造、アイテムボックス、隠密、ステータス10倍、剣術、恐怖耐性、毒耐性、マッピング、鑑定、危険感知、敵意感知です。」」
「結構あるな…しかもスキル創造って最強じゃね⁉あ、これ作って取得するのに2ポイントか…しかも魔法創造も同じ仕様じゃん…先職業選ぶか…」
「「いましている取得しているスキルは、早勉です。スキル説明をしましょうか?」」
「なんか聞いてないのに話し出しだしたんだけど⁉」
「「説明しましょうか?」」
「まあ、説明お願いします。」
「「スキル早勉は取得経験値を2倍にしてくれるスキルです。」」
「え、結構最強じゃん。俺もしかして最強になれる?」
「「その質問には答えられません。」」
「あ、聞いたわけではないんだけど…答えられない質問とかあるんだ…」
ドカーン!
「外が本当にうるさいな…さて、職業は…奴隷は論外で、引きこもりはネタ職だろ、ん〜機械使い…これだけ5ポイント使うんだよな…強そうだし…よし!機械使いにするか!」
「「ステータスポイントを5使用しますがいいですか?」」
「はい。」
「「早前亮の職業が機械使いに設定されました。スキル魔力操作1、魔力増加1、魔力消費減少1、魔力酔い緩和1、機械製造1、武器製造1、素材感知1、鑑定妨害1、指揮官1を獲得しました。」」
「多いな…まあ強そうだな。装備も変えて…ステータスとスキルは…」
一番最初のステータス⇓
早前 亮
第1職業 設定無し
レベル 1 次のレベルまで20
体力 400
攻撃力(武器と力も合わせて)50
力 40 魔力 0 俊敏 12 防御力 15 知能 70 隠密 30
装備 武器なし 普通のTシャツ 靴下 ズボン 上着 パンツ
ユニークスキル 早勉
スキル なし
スキルポイント 12
ステータスポイント 12
(1ポイントで1スキルのレベルが上がる、そして1ポイントで1つのスキルが取れる。)
(1ポイントで2ステータスが上がる。)
変えたあと⇓
早前 亮
第1職業 機械使い1
レベル 1 次のレベルまで20
体力 400
攻撃力 54
力 44 魔力 150 俊敏 14 防御力 22 知能 70隠密 52 耐性 20
装備 武器なし ちょっと硬いTシャツ 靴下 ズボン ポケット が多めの上着 パンツ ベルト(肩にかけるベルト)
ユニークスキル 早勉
スキル 魔力増加2 魔力操作2 魔力消費減少2 魔力酔い緩和 2 機械製造2 武器製造1 素材感知2 鑑定妨害1 指揮官1 アイテム ボックス2 危険感知1 敵意感知 1 物質製造1 隠密1
スキルポイント 0
ステータスポイント 0
「こんな感じかな?結構強そうだな。アイテムボックス1でどれくらい入るのかな?」
「アイテム収納!」
ヒュン
「うーわ、これやばいわ。部屋のやつ全て入ったのにまだ空きあるんだけど…」
「機械製造!」
「「今作れる機械は資材がないため作れません。」」
「まじかいな。じゃあ武器製造!」
「「アイテムボックスの中のものを使って対魔物用拳銃を作りますか?」」
「おお、作れるんだ。作るか。」
「「対魔物用拳銃を製作中です…」」
カタ
⁉
ピーピーピー
頭中でめちゃくちゃ危険感知と敵意感知がなってるんだけど⁉
「「製作が完了しました。弾数は40発あります。そして弾は魔力で作れます。」」
そんな事はいい。
あのシルエットは…ゴブリンか!
「ギャギャッ!」
「対魔物用拳銃を喰らえ!」
パン!パン!パン!
パグシャ!
「あ、オーバーキルだった…つっよこの銃…残り弾数は…37発か…」
「「経験値18を取得しました。そしてスキル早勉によって経験値18を取得しました。レベルが1上がりました。」」
「お、レベルが上がったな。1レベル上がる事にポイントが2ずつ増えるのか…」
「振り分けは後でにするか…」
「誰かこのマンションにいるかな?」
カチャ
10部屋目
コンコンコン
「誰かいますか?」
シーン
「さすがに誰もいないか…」
「10部屋もいって誰もいないとかある?まあ現実なんだけど…」
カチャ
「あれ?あそこ空いてるじゃん。ってゴブリンがいるな…」
スキル隠密1
「ギャギャギャギャ!」
さっき部屋にあったナイフで…
サク!
「ギャ…」
ドサ
「「経験値18取得しました。レベルが1上がりました。スキル早勉によって経験値18取得しました。」」
「また上がった…ってこの下にゴブリン3匹いるな。倒すか…」
タッタッタッタ
「アイテムボックス開放キャスター付き洗濯機!」
ガガガガガー
ドグシャ!
「うーわグロ!やんなければよかった…」
「「経験値18取得しました。レベルが1上がりました。スキル早勉によって経験値18を取得しました。経験値18取得しました。スキル早勉によって経験値18取得しました。レベルが1上がりました。経験値18取得しました。スキル早勉によって経験値18取得しました。」」
「この部屋で振り分けするか…」
振り分け後⇓
早前 亮
第1職業 機械使い3
レベル 5 次のレベルまで20
体力 4800
攻撃力 1420
力 520 魔力 2000 俊敏 220 防御力 340 知能 750 隠密 620 耐性 320
装備 武器 対魔物用拳銃 ちょっと硬いTシャツ 靴下 ズボン ポケットが多めの上着 パンツ ベルト(肩にかけるベル ト)
ユニークスキル 早勉
スキル 魔力増加2 魔力操作2 魔力消費減少2 魔力酔い緩和 2 機械製造2 武器製造1 素材感知2 鑑定妨害1 指揮官1 アイテムボックス2 危険感知1 敵意感知1 物質製造1 隠密1 スキル創造1 魔法創造1 生き物 創造1 ステータス10倍1 剣術1 マッピング1 鑑 定1 毒耐性1
スキルポイント 0
ステータスポイント 0
「いきなりバケモンになったな…ゴブリンの体力100しかないのに…おれ4800って…攻撃力が1420って…対魔物用拳銃強すぎだろ。」
タッタッタッタ
「あ、もう1階か。まずはスーパーいって食材を取りに行くか!」
ウィーン
「この中にモンスターいたら奇襲しなくても勝てる説出てきたぞ…」
「ギャギャギャ、ギャギャ。」
ゴブリン4匹と…鑑定
「「鑑定結果…ホブゴブリン。レベル3、攻撃力40、防御力35
体力250です。」」
「鑑定1で結構な情報見れるな。あ声に出しちゃった。」
「ギャギャギャ!ギャギャ!」
「ほんま最悪。まあ拳銃は置いといて…ぶん殴る!」
パン!
ドサ
「ふぇ?ゴブリンどこ行った?」
「「経験値18取得しました。スキル早勉によって経験値18取得しました。レベルが1上がりました。」」
「え?倒せたの?あれで?」
「ギャ…ギャ!」
「うお!あぶねえ!」
トン(首を手刀でたたく
パン!
「強すぎるだろ俺…」
「「経験値18取得しました。スキル早勉によって経験値18取得しました。」」
「ギャギャギャギャ!」
2匹か…
「おりゃ!」
パン!パン!
「あー風呂入りてー。血でベトベトなんだけど…」
「「経験値18取得しました。レベルが1上がりました。スキル早勉によって経験値18取得しました。経験値18取得しました。スキル早勉によって経験値18取得しました。そして魔法系スキルが取得できるようになりました。」」
ブン!
ガッシャーン!
「あっぶな!危険感知がなかったら死んでたわ!」
ガシ
「お返しだ!」
ブン!
グシャ!
「あーやりすぎた…まあいっか。魔石拾って…これ何に使うんだろう?」
「「経験値30取得しました。レベルが1上がりました。スキル早勉によって経験値30取得しました。」」
「アイテム収納!」
シュン
「1レベルで店の中全て回収できたんだが⁉やっぱチートでしょこのスキル!」
「振り分けする前に…神の声…今取得できるスキルを表示してくれ。」
「「今取得できるスキルは、恐怖耐性、格闘術、狙撃術、体術、火魔法、水魔法、土魔法、雷魔法、風魔法、光魔法、闇魔法、無属性魔法、無魔法、爆裂魔法、弓術、命令、全属性耐性、体力自動回復、魔力自動回復です。」」
「うーなやむー。しかも魔法って戦闘中に言ってたことのやつか…よしきめた!」
変えたあと⇓
早前 亮
第1職業 機械使い5
レベル 8 次のレベルまで56
体力 57600
攻撃力 7164
力 6264 魔力 24024 俊敏 2640 防御力 4128 知能 9000 隠密 7440 耐性 4000
装備 武器 対魔物用拳銃 ちょっと硬いTシャツ 靴下 ズボン ポケットが多めの上着 パンツ ベルト(肩にかけるベ ルト)
ユニークスキル 早勉
スキル 魔力増加2 魔力操作2 魔力消費減少2 魔力酔い緩和 2 機械製造2 武器製造1 素材感知2 鑑定妨害1 指揮官1 アイテムボックス2 危険感知1 敵意感知1 物質製造1 隠密1 スキル創造1 魔法創造1 生き物創造1 ステータス12倍2 剣術1 マッピング1 鑑定1 毒耐性1 狙撃術1 体力自動回復1 魔力自動回復1 全属性耐性1 風魔法1
スキルポイント 0
ステータスポイント 0
「これ人にあったときどうしよ…わんちゃん人殺しちゃうかもしれへんってことだよな…」
ガヤガヤ
⁉
誰か来たな…
「あ?ここの食料何にもねえじゃんか。」
「ちょっと、早く回収して帰るよ。」
「だからねえんだよ食料が!」
あーすまんそれ俺のせいだわ…
「もしかしたら脅しのために全部取ったっていう可能性が高いな。」
「あーたしかにな。食料は今じゃだいぶ価値があるからな。」
すいません。そんな気で取ったわけではありません…
「とりあえずリーダーに報告だ!」
タッタッタッタ
「どうしよう…一回あの人達についていくか…」
どうもーみんなーいやー僕めちゃくちゃ眠いね。
そして、ちょっとステータス書くのが大きくてちょっとめんどい…けど…主人公めちゃ強にしちゃったww
やばいわww
めっちゃ楽しいww
次も楽しみにしといてな!
じゃあな!