ミライ「ん〜・・・ここで合ってるよね・・・?」
私は早めに入学式会場についていた。
なるべく原作は壊したくないな〜。と考えながらちょうどいい椅子を探す。
ミライ「出口付近のほうが良いよね。」
と、ドアから2〜3個離れた席に座る。暇なので、今後の立ち回りを考える。
アブノーマルクラス行きたい!!!でも13という数字が!!!崩れてしまう!!!くうっ!!!
ん〜・・・ま、いっか!
なる様になれ!だ!
ダリ「起立!校歌斉唱!」
おっともうそんな時間になってたか、、、
ミライ「人間丸々我らの食い物♪魂・血と肉♪残さず啜れ♪」
上手く歌えた!!!いや~一回歌ってみたかったんだよね!でも相変わらず物騒な曲!!!
ダリ「えー続いて理事長挨拶・・・」
目に焼き付ける準備しとこ・・・
サリバン「入間くーん。おじいちゃんだよー!」
ミライ「うわあ・・・ボソッ かわいそっ」
サリバン「・・・そんな孫と撮った1枚がこれです。」
ミライ「wwwポスター!ww」
サリバン「後ほど配布します。」
誰もいらないよそんなのッてね!アハ
ダリ「では、続きまして・・・・・・新入生代表挨拶」
ミライ「おっ!キタキタキタキタ!」
横の悪魔「(なんか横の悪魔うるさい・・・)」
ダリ「えー、新入生代表アスモデウス君・・・に代わりまして特待生、入間君登壇してください!」
あー、、、可哀想・・・
ダリ「入間君!壇上へ!!」
入間「うっ、、はい!」
入間「あべるはぅけ・・たるとぅだり・・・つれざざ、、、」
ミライ「おおお!・・・・・・・・勇気あるな〜、、」
ダリ「閉会!」
ミライ「、、、終わったみたい!さっさと出ちゃお!」
ギャラリー「うおおおおおおおおお!」
アスモデウス「チーン」
入間「終わった、、、」
各して私の入学式は無事に終わり、
ミライ「あっツムル。」
ツムル「やほ!」
ミライ「特待生すごかったね〜!」
ツムル「ね〜仕事増えそう、、、」
ミライ「wあははwww」
ミライ「じゃねー!」
ツムル「気を付けてね〜」
学校生活が楽しみになった
ミライ「はー、、、疲れた、、、明日って使い魔召喚だよね、、、さっさと寝ちゃお!」
ミライ「おやすみなさい。」ワクワク
明日が楽しみだ!
コメント
2件
コメントありがとうございます! 書いてみるのは初めてなので、自分の欲が出すぎないように頑張ります!