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ちぃぃぃぃっすっ
ししゃもまんぼうっす!
話すこともないっす!
っしーいー
br視点
やっっっっっば
やば
やばば
やばやばやば
やっばやば
やばっ(語彙力休暇中)
何あの人?! え、シャークんあんな人だっけ?あんなエロい人だっけ?あれ?! なんか別の人になってる?え、可愛すぎん?
軍学校初等部からずっと一緒だった仲だけれどあんな顔一回も見たことないよ?(見たことあるはずがない)
え?あれやばくね?あの声とか!めっちゃ誰かに自慢したい!
『シャークんはねえ、実は僕の前だけではこんなにエロい声でこんなにエロい顔してこんなにエロいこと言うんですよ?どう、羨ましいでしょ?』って
何あの尊き存在?え?なんか延暦寺あたりに祀ってもらう?あ、法隆寺の方がいい?(誰も聞いていない)
どうしよう、なんかもう無防備すぎて、、、守らなければ! っていう謎の使命感湧く。あと理性プッツンして襲いたくなる。
あの人に頼まれたら僕なんでもするわ。国二つくらい消すわ。脱ぐわ。(誰得) (←俺得☆)
僕の恋人ではあるけど推しでもあるんだよなあ、シャークんは。
だからこそみんなにこの素晴らしき生命体について知ってほしいと思うし自分だけのものにしたいとも思わない!
唐突なna視点
最近シャケとブルークがなんだか変だ。
ぶるーくはともかくシャケまでお互いとの距離が圧倒的に近くなっている。
脳内ぶるーく(?)が (僕はともかくってなんだ!) と突っ込むが、、、割と真剣だ。
シャケはべったりしている感じのやつじゃなかったのに何故かぶるーくには頻繁にくっつくようになった。
総統として幹部の変化は見過ごせない。
後で聞いてみるか。もしかしたらただの勘違いかもしれないし。
はっきりさせた方がいいだろ。
na「しゃけー、ぶるーくー、会議の後ちょっと総統室きてー」
br/shk「「おけー 」」
shk「んで、なんだ、わざわざ呼び出して」
na「ちょっとお二人に聞きたいことがあってさ」
“お二人”のところを強調していうとシャケが目を少し泳がせる。
ぶるーくは明後日の方向を見つめたまま。
shk「な、なんだよ」
na「最近なんか変じゃない? 距離が近いって言うかさ」
shk「べ、別n」
br「あー、僕ら付き合い始めたんよね」
今までぼけらぁっとしていたぶるーくが急に口を挟む。
あー、なるほどね、付き合って、、、え?!?!?!?! 君たち付き合ってたん?!
na「ど、どう言うこと?!」
br「あれ、ここって恋愛禁止だったっけ、、、?」
ぶるーくは変なことを言っているがシャケはため息をついて頭を振っていた。
shk「こうなると思ったから俺は、、、」
br「えー、、でも隠すことないじゃん?」
shk「い、いや、それはそうなんだけど、、、」
br「じゃあよくなーい?」
こいつら、完全に二人で会話してやがる、、、
na「説明して! あと俺を置いてけぼりにするな! 悲しいだろうが!」
br「はあ〜い」
一通りの話を聞く。
イラッ💢
なんじゃそのロマンチックな話は?! お”お”ん?
俺も混ぜr(((!
na「社内恋愛は禁止じゃないけど、、、あんま公の場でイチャイチャするなよ。非リアたちに戦争を仕掛けられかねない。この前θ国とやり合ってやっと講和引き出したばっかなんだから。」
br「別にイチャイチャなんてしてないよ〜」
だめだこいつ、自覚がない。😩
na「んまいいや。で、どこまで行ったの?」
shk視点
あーあ、なかむにはバレてたか。
まあいいか、確かにぶるーくの言う通り隠すようなことでもないし。
shk「どこまで、って?」
na「んふー、わかってるでしょー? 手繋いだ? ハグした? キスもした? もしかしてそれ以上も?」
ニタニタしながら聞いてくる。コイツもしや百合趣味だけじゃなくて薔薇趣味まで隠し持ってたのか?
shk「そ、それは///」んな恥ずかしいこと聞くなよ!///
br視点
あ、シャークん赤くなってるーこう言う話題に触れただけで真っ赤とかウブすぎ、、、
でも僕は動じませんよ♡
br「それ以上ですよーん、キスもいっぱいしたけどね♡」
shk「おっ、おいっ//」
na「えー、マジで、、お前らそんな進んでたの? 俺なんてファーストキスもまだだよ、、、」
br「シャケはこの前僕がファーストキス奪ったばっかだよ?」
shk「言うなよお、、、//」
na視点
え、しゃけってこんなにウブな人だったっけ。めっちゃ顔赤くね??と言うかこの前なんだ、ファーストキス。
モテモテのあいつのことだから学生時代から散々遊んでたものと思ってたけど。
いいないいなー、リア充たちめ、、、末長くお幸せに爆発しやがれください
あーあ、あんなに可愛い顔されると俺も欲しくなっちゃうじゃん。
na「ねえ〜、別に恋愛はするのはいいけどさ〜」
br「うん〜?」
na「今度イイことする時は俺も入れてよね?」
br「ほお〜ん^^ なかむもシャークんの良さに気づいてしまいましたか〜」
shk「え、いや、え??」
shk「え、は? なかむも??」
br「だってシャークんエロいし可愛いし尊いし? みんなに広めたいじゃん?」
na「そーよ、さっきみたいにすぐ真っ赤になっちゃうなんて俺知らなかったよ〜?」
shk「え、いや、俺の都合は??」
br「シャークんはもっイイことしたくないの?? いいの?」
shk「うぐっ、、、」
na「あれ、シャケってもしかして欲しがり屋さんな感じ?」
br「そうなんですよ〜、この前も『もっと』なんて言っちゃってて〜」
na「え〜?何それやばぁ〜」
shk「やめてくれ😭」
na「ま、いいや。ってことで、ちゃんと俺も混ぜてよ? 無線で一言入れてくれればマッハで行くから」
br「りょーかい」
shk(こりゃだめだ、、、)
うぇぇぇぇい⤴︎
ちょっとだけ総受けに近付いたのでは?
うぇぇぇぇい⤴︎
えー、今回の頭いい雑学講座(かなり省いた)はですねー、カリギュラ効果についてです。
これはまあまあ前の実験で立証された心理現象なんですね。
どういうものかっていうとまあ簡単には「見るなって言われると見たくなっちゃうやつ」のことです。
この実験ですね、壁に穴あけて「絶対に覗くな」ってかいた紙を貼っておくんですよ。
そうするとあら不思議、通行人のうちの大半が覗くんですね。
めっちゃ面白くないですか?
はい。それだけです。
それでは〜