コメント
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こんちゃぁ
ゃんうでーす
前回のお話に、ほんっっっっとうに有難いことに色、塗ってほしいってコメントがきててですね…
顔面鼻水と涙でグッショグショになりながら塗りました。
あと前回の小説の続き、寝ぼけながら書いていたせいか話が支離滅裂。誤字脱字の楽園で修正追いついてないので…
この長編が終わった後に出す予定の次の長編をちょこっと出そうと思います。
本当にすみません。
sm「あっ、おかえり。帰ってきてたの?」
kr「うん、ついさっき」
俺はスマイル、そしてこいつは俺の恋人のきりやん。
きりやんは優秀だからよく仕事を任される。
そして平日はいつも仕事をしている。
朝は早いし、夜は遅い。
寂しいけど、休日にいっぱい恋人っぽいことやってるからよし。
で、今夜は喉が渇いて起きてみたらきりやんがグデっとソファに座っていた。
というか、ソファの上で溶けていた (?)
sm「お疲れ」
kr「ん、ありがと」
俺らは幸せなカップル。
数日後、、、
sm視点
sm「そういえば最近きりやんって部屋の掃除してんのかな」
気になって部屋に入ってみることにした。
別に入るなと言われているわけではないが、いつも一緒に寝るのは共通の寝室のため、あまり入らない部屋に緊張する。
しかし、パッとみたところ、散らかった様子は全くなく、むしろ片付いていた。
強いていうならば彼の和風のパジャマがタンスの上に放り投げてあるくらい。
何かはしようと思い、畳むためにパジャマを持ち上げる、、、と同時にいつものきりやんの匂いがフワッとあたりに広がった。
いつも嗅いでいる、彼の匂い。
シャンプーも柔軟剤も同じはずなのになぜか自分からは感じられない優しい包み込むような匂いがする。
sm「うっ、あっ///」
はい。ここまでです。
これはまだ下書き程度なので本編出す時はちゃんと修正版出します。
次回は長めのものを出させていただきます。
それでは、さようなら〜