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俺はずっと悩んでいた
アメリカのこと
先輩のこと
これからのこと、
歴史改善についてのこと
全てに悩んでいた、
だって、前とは違う結果になるから
恐らくだろうが、、おれは使命を果たせたら死ぬことなるだろう、
そうした場合どうなるんだ?
日本が生まれるのか?
先輩は?
イタ王は?
どうなるんだ、?
アメリカは?
、、、わからない、
日帝「はぁぁぁ、一旦考えるのをやめるか、」
ナチス「ん、、、んぅ、?」
日帝「っ!先輩っ!起きましたかっ!」
ナチス「あぁ、、ここは、?」
日帝「医務室ですよ!」
ナチス「なんで、だ?」
日帝「えっ、それは、急に先輩が倒れたから」
ナチス「まじか、」
日帝「、、、先輩って最近おかしなことってありませんか?」
ナチス「いや、、、、、
あるな、」
日帝「それは、!なんですか。教えてください!!!!」
ナチス「、、、わかった、
最近、夢を見るんだ、
俺、イタ王、日帝で
連合国と戦っている夢
夢のようでリアルな夢
そんなかで、俺は最初に死んでしまったみたいだ
日帝「先輩っ、!!どうしてぇっ、!!」
日帝がすごく悲しんでいるのが見える
謝りたかったな
けどそんな願い届くわけなくて
日帝も死んでしまった
イタ王の裏切り
ナチス・ドイツの自決
それに耐えれるわけもなく
日帝は精神崩壊メンタル的ダメージなども重なり
戦争にも勝てなくなった
日帝の兄弟は俺と似たような時期で死んでしまい
とても辛かっただろうな、
そんなところまでが夢、
この夢を最近ずっと見る
そして”俺と似た人”は言うんだ
ナチス「ー帝、ーこ、ーーは
」
と、誰のことを言っているのかはわからない
けど最後必ずそう言う、
ナチス「それで、、俺はこれのことをもしかしたら使命なのだろって」
ナチス「かれこれ数週間はこの夢を見る」
ナチス「知らないはずなのに、、知ってるような気がするんだ、」
ナチス「そのせいで、寝るのが怖くて、」
日帝「っ、」抱きしめる
ナチス「!?」
日帝「大丈夫ですよ、」
私のせいですみません、
それは本当にあった
出来事
でもどう言うことだ、?今度神に会って聞いてみるか、
日帝「大丈夫ですよ、」
そう言われながら抱きしめられる
普段なら嫌がってるところだが
なぜか安心感があり
そのせいか、徐々に瞼が落ちて行った
日帝「先輩、相当疲れていたんですね、」
日帝「、、すみません私のせいで」