わからない、
どうしても、
死にたい、が、死んでしまったら
どうなる、?そんなことばかり考えてしまう、
この前の先輩、、、なぜ知っていたんだろう、
とりあえず、、神に会いに行くか、
ザクッッ………
目を開ける
日帝「やっぱり、なれない、もんだな、」
神さん「どうしたんだ?」
日帝「単刀直入に聞かせてもらうが」
日帝「私の先輩、、ナチス・ドイツはなぜ、
知らないばすの記憶を知っていた?」
神さん「そんなこともわからんのか、」
神さん「転生しまくってるだろ?」
日帝「あぁ、」
神さん「その影響で記憶の故障が起きたんだ」
日帝「記憶の故障?」
神さん「前世の記憶転生に変えられた記憶
現在の記憶」
神さん「これが重なり合い、記憶の故障が起きる」
日帝「、、、なるほど、」
日帝「では、忘れさせることはできないのか?」
神さん「出来るが、きっと、お前との記憶も消える」
日帝「、、、」
神さん「それでもいいのか?」
日帝「、、いや、だ、な、」
神さん「はぁぁ、、だったらさっさと、使命を果たすことだな、」
神さん「前世、のお前は今も彷徨っている」
日帝「、、」
神さん「アメリカは悔やみ苦しみを永遠と繰り返しているだろう」
神さん「その連鎖を断ち切る役目をお前にあげたのだから」
日帝「わかってる、だが、」
神さん「ならとっとと、やってこーい、!」
日帝「おわっ!!?」
目を開ける
相変わらず先輩は私に抱きしめられながら
寝ているようだ
日帝「はは、、俺もおかしくなったな、
恨みがあるはずなのに、。、
嫌いなはずなのに、
今ももと居た世界であいつが苦しんでると思うと、、
悲しい、。、?」
日帝「、、、おかしくなってしまったようだな、」
日帝「ははは、、」
すみませんっ、!!!
主、↑
これからテスト期間っ!
投稿が難しくなります、
3日に一度の投稿も守れないの!?」ってなるかもしれません、!
本当にすみません
そのかわり現在六月一日から投稿は止めさせてもらい、
次投稿するのは六月九日にします、!
そして、!ここまで休ませてもらう代わりに、!
一気に5話投稿!
これで許してください
皆様の記憶に残られるように、3日に一度は投稿していました、!
けれど、テスト期間は難しいっ、、
でも、
忘れないでいてくれたら嬉しい、
お願いします!
次投稿するのは
の0時に5話投稿!
みなさん見てくださいね!
コメント
3件
絶対に忘れないし絶対に見る!!