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このお話はA組や教師、同級生やプロヒーロー達や色々な人達がやばい事になり過ぎって言うお話です。1話目は「前と今」です。それじゃあレッツラゴー
《出久視点》
皆さん助けてくれませんか！皆が怖いです！怖いと言うか、やばいです！どうヤバいとかと言うと、轟君や相澤先生で言うと…
出久「トイレに行ってくる」
轟「待て、俺も行く」
出久「えっ、良いよ！悪いし」
轟「いやそういう訳にはいかねぇ」
出久「本当に良いって！」
相澤「何してるお前ら」
轟「相澤先生、緑谷がトイレ行くって言って俺も着いていこうとしたら拒否られます」
出久「普通拒否るでしょ！」
相澤「緑谷、轟について行ってもらえ」
出久「なんでですか!?」
相澤「危ないからだ」
出久「何が！」
相澤「いいから、轟連れて行け」
轟「はいｽﾞﾙｽﾞﾙ」
出久「ちょっ…ちょっと〜！ｽﾞﾙｽﾞﾙ」
…って言う感じです。ヴィラン連合もそうだし、プロヒーロー達もそうだし、死穢八斎會もそうだし、エリちゃんや洸太君や活真君や真帆ちゃんもそうだし、轟君の家族やかっちゃんの家族や僕のお母さんもそうだし、1-Bの人達もそうだし、心操君も発目さんもそうだし、何なら皆そうだよ！もうどうしたらいいの!?皆過保護でヤンデレみたいで怖い！て事になったのかと言うと…遡る事1週間前、ここの雄英高校に転校生が来てその人に濡れ衣を浴びせられ、皆からこう言われた。クラスの皆は〈緑谷最低！お前を友達だと思った俺達が馬鹿だった。とっととここから消えろ〉って言われて先生達には〈緑谷がそんな事するとは思わなかった。そんな生徒はいらない、とっととここから消え去れ〉と言われお母さんからは〈あんたはもうウチの子じゃない！早く出て行きなさい！〉って言われました。味方に着いてくれたのが轟君の家族とかっちゃんの家族と、エリちゃん達とヴィラン連合と死穢八斎會と、B組の人達や心操君と発目さんだった。勿論プロヒーローの人達も味方に着いてくれた。そして2日後僕の無罪が明かされて、皆が僕に謝って来て、僕は皆を許し学校に戻って、次の日からこんな事になってんだよ！その時はめちゃくちゃ驚いたよ！真帆ちゃんに関しては〈バクゴーの事憧れてたけど間違いだった。これからあんたが私の憧れよ。活真と一緒でね〉って言っていた。とにかく皆怖くなってどうしたらいいから分からなくなった。まぁ皆元？に戻ったし…いいか。……って…良くな〜い！誰かHELP〜！
ここで終わります。それじゃあじゃあのー
