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玲王とのデートが終わり

次は龍成どデートすることに

「何処で行くんですか?」

龍成

「行ってからお楽しみだ」

「そういえば、有紀さん達はどこに?」

龍成

「あぁ、俺が居たときは、レストランに居たぞ?」

「そうなんですか?」

龍成

「あぁ、射的で外した奴が買ってくると、有紀さんが言ってな、結構は有紀さんが外して買いに行ったがな」

「そうなんですか」


一方、有紀達は

有紀

「スゲーな混んでたんだけど!」

海利

「お帰りー」

日霧

「お帰りだな」

鷲介

「お帰りなさい」

玲王

「おう、お帰り」

有紀

「え、玲王?」

有紀

「お前デート終わったんだな、って、龍成行ったんだな」

玲王

「おう、そうだぜ」

有紀

「龍成にも、頼んだのだか、玲王食うか?」玲王

「おう、食うぜ」

有紀

「それよりよ、改めて聞きたいだか」

有紀

「俺が、マフィアだった頃ので伝説って結構有名だったのか、極道の世界ではよ?」

鷲介

「うん、結構有名だった!」

玲王

「そうだな!」

海利

「そうなのー、じゃ俺らの一人一人何で呼ばれてたの?」

日霧

「あぁ、知りたいな」

鷲介

「えっと!、「ブラック蝶のボスはとても強いあまり表に出てこないが、頭が切れる」って言われてたよ!」

有紀

「まぁ、確かにあまり表に出なかったな、強いのもホントだしな」

玲王

「海利は「ブラック蝶のもNo.2は、ボスと同じく強いそして、敵陣に入ったら、全滅する」ってなってたな」

海利

「まぁまぁースゲーな」

日霧

「俺はどんなだ?」

鷲介

「日霧さんは「ブラック蝶のNo.3は、二人と同じく強い、そして、情報にかけている」って!」

日霧

「そうなか、まあその通りだな」

有紀

「何か食うか?食べるなら買ってくるぞ?」

海利

「じゃお願いー」

有紀

「行ってくるな」

海利達

「行ってらー」


一方、桜と龍成でのデートでは

龍成が劇に連れて来ていた

その劇とは、、、

「「「ブラック蝶見参!!」」」

なんと、ブラック蝶の劇でした。

「えっと、これは、、、」

龍成

「ブラック蝶がどれ程知られて居るのかを知ってほしくてな」

「でも何で、マフィアでもないひとつ達はが知ってるんですか?」

龍成 

「そうだな、ブラック蝶のお陰て助かった人や感謝してる人が、ブラック蝶のことを知ってほしくてやっている。」

「そうなんですか、、」

こんなの有紀さん達が、見たら驚くだろうな

と思った桜であった、

劇が終わり一斉にお客達が立ち上がり、限定グッズなどを買って帰っていく。

「限定グッズとかあるんですか!?」

龍成 

「あぁ、買うか?」

「何個か買います」

買い物が終わり二人とも、外にでた

「まさか、私達結構知られてるんなんて驚きました」

龍成

「そうか?」

「そうですよ!」

「でも、楽しかったですありがとうございました」

龍成

「そうか、良かった」

???

「もう、いいかな?」

「鷲介さん!」

鷲介

「うん、もう三時間たったこから」

龍成

「そうか、また会おう」

「はい、また会いましょう!」

最後のデートが始まる

続く

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