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龍成とのデートが終わり
最後に鷲介とデートすることになった
桜
「鷲介さんどこに行きますか?」
鷲介
「なら、パレード観ないかな?、キレイだそうだよ」
桜
「良いですよ、見ましょ!」
一斉有紀達
有紀が食べ物をかい終え戻って来ていた
有紀
「おい、どれ食べる?」
海利
「じゃ、俺これ」
日霧
「俺は、これでいい」
玲王
「これで」
龍成
「何もをしている?」
有紀
「お、龍成が帰って来たってことは、」
海利
「鷲介行ったのかー」
日霧
「そうらしいな」
有紀
「食べるか?、さっき買っていたんだ」
龍成
「あぁ、そうさせてもらう」
有紀
「ところなんで、今日はこんなに人が居るんだ?」
海利
「そうだねー、店人も言ってたよ」
日霧
「そう言えば、今日何かの最終日だとか、言っていたな、さっき、言っていたな?」
と話していると話して居ると、
スタッフさんが来た
スタッフ
「すいません」
有紀
「何ですか?」
スタッフ
「つい先程、向こうの席にいらっやったお客さまを知りませんか?」
有紀
「いいえ、見てませんが、どうしてですか?」
スタッフ
「実は先程、変なことを言いながら、食事をしておりまして、その時に落とされた物があったので」
有紀
「変なこと?」
スタッフ
「はい、ブラック蝶が来てるや倒してやるなどを言って居たので」
有紀
「、、、へぇーそうですか、、」
海利
「、、倒すとねー」
日霧
「、、それで、紙とは?」
スタッフ
「はい、これです」
スタッフから渡された紙を見てみると
そこには、ブラック蝶のことが、
書かれていた。
有紀
「そうなのか、、へぇー」
海利
「とうするよ」
日霧
「桜と鷲介を探すぞ」
有紀
「そうだな、探すぞ」
玲王
「あぁ」
龍成
「わかった」
一方の桜と鷲介
桜
「わぁー楽しかったです!」
鷲介
「良かったよ、楽しんでもらえて」
桜
「、、鷲介さんは、怖くないんですか、、」
鷲介
「何を?」
桜
「私達のことです。」
鷲介
「どうして?」
桜
「だって、私達は、伝説の人ですよ?、襲われるかもしれないのに、、」
鷲介
「怖くないよ、だって、ホントに居るってのこどがわかったし、悪い人達がじゃなかったから」
桜
「そうですか、なら、良かったです!」
有紀
「桜!、鷲介!」
桜
「有紀さん達どうしたんですか?そんなに急いで?」
海利
「実はよー、俺達のことを狙って居ると奴等が、遊園地にいるらしくてよー」
日霧
「どうやら、俺達がここに居ることを知っているらしい」
桜
「そうなんですか!?」
鷲介
「ってことは!、有紀さん達がってことを知ってるてこと!」
玲王
「いや、知らねぇー」
龍成
「どうやら、知らないで狙って居るらしい」
桜
「えっ!」
と私が言った同時に、銃声が響いた
有紀
「何が起こってる!」
海利
「とうやら、何処に居るのかわからなくて発泡したらしいな!」
日霧
「そうらしいな!」
と、有紀さん達が言った
これから一体どうなるの!?
続く