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これがほんとに最終回。です。


R入ります。注意。










ky視点



バタッ


レトさんが寝てしまったあと、俺はとんでもない提案を2人に持ちかけた。


「ねぇ、いい考えがあるんだけど」

う「ん?なにぃ?」

ガ「んー?」


ーーー

ーー


3人の酔いがまわってきた頃、そろそろ帰ろうかと言う。


「、、、レトさん?起きてー、おーい、鼻声?」


レトさんのほっぺを軽く叩く。

ぱちぱちと瞼が動いた。


レ「ん”ん、、、」

「帰るよ、今日は俺ん家に泊めていくわ」

レ「、、、きおくん、、、ち、、、?」

「うん、帰るよ」



ーーー



「ごめんうっしー、鍵開けてくんね?」

う「んぁ、、、?いいよー」


うっしーも少し酔っているようでふわふわとした喋り方になっている。


「あー、その辺座っといて2人」

ガ「はーい」


2人をソファーに座らせ、レトさんを寝室に運ぶ。


「っしょ、、、レトさん、俺ん家、分かる?」

レ「ぅう、、、きおくん、、、」


レトさんが酔うと決まってやることがある。


「はいはい、」


唇を合わせるだけのキス。

自分からやっといて慣れてないのかいつも顔が赤くなるのはレトさんの方だ。


レ「、、、はずかしい。」

「じゃあやるなよ」


レ「やだ。おれちゅーってすんのすきやもん」


はいプッツーン。

理性の糸が切れましたね今。

だから2人を呼んで4Pしたいと思いまぁす^^


「ならもっと深い方もやっていいよね?」

レ「え、、、っ」

「拒否権なーし」


唇を合わせ、舌で口をこじ開ければ力なく絡めてくるレトさん。

当然、先に息が切れるのはレトさんだった。


「、、、出てきていいよ、」

レ「は、、、えっ?」


ガ「はぁ、レトさんいつもそうやってキヨのこと煽ってるの?」

「は、、、ぇ、、、」

う「俺らにもやって欲しいなぁ、、、?」

「レトさん」「レトルト」

レ「え、、、」


何が起こってるのか分からないレトさんに3人で言葉責めをする。

酔うと耳が敏感になるのか、みるみるうちにレトさんの顔が赤くなっていく。


レ「ぅ、、、ぁ、、、」


ガ「脱がしていい?」

「うん」

ガ「服脱ごっかレトさん」

レ「ん、、、?ふく、、、?」

ガ「うん、」


レ「、、、、、、ん、」

う「レトルト、俺もちゅー」

レ「んー、」


「レトさん、下弄るよ」

レ「んーっ、ん、」

ガ「じゃあ俺は胸弄るね」

レ「ん、っ」


ーーー


レ「はー、はー、っ」

「ちょ、休憩、」

う「暖房つけよ、寒い」

ガ「俺ホットミルク入れてくるわ」

ガ「食器どこ?」

「あー、冷蔵庫の隣にある棚の2段目」

ガ「おっけー」


レ「は、っ、、、お前ら、はげしすぎるわ」

「でも気持ちいいでしょ?」

レ「、、、っでも、、、」

う「、、、お前、俺らとやる前から酔い冷めてるだろ」

「え?」

ガ「え?、、、あ、ホットミルク」

「ありがとう」

レ「、、、バレたか」

「え、え?」

レ「ちょっと酔ったらふりしたら抱いてくれるかなーと思っt」

「なにそれ、可愛すぎ」


あやべっ、つい本音が、、、

いやだってさ、抱いて欲しかったなら素直に言えばいいのにこんなことするとか可愛すぎる。

しかも欲求不満だったってことでしょ?

昨日まで散々3人に抱かれといて。

むっつりスケベだ、好き。


レ「、、、は?」

「抱いて欲しかったなら素直に言えば良かったのに」

ガ「レトルト氏は性欲がすごいですなー」

う「素直に言ってても喜んで抱いたよ」

レ「、、、っばかっ」

「え?え?俺らなんで今侮辱された?」

レ「www」


ホットミルクを4人で飲みながら、笑い合う。

この時間が1番幸せだと感じた。


レ「はぁ、ねむたいから寝ていい?」

う「え、まだやめるとは言ってないよね?」

レ「は?」

「まだやるよ?休憩してただけ」

ガ「よし、レトルト氏寝転んで〜」


うっしーの発言に一瞬驚いたが、そのまま俺も便乗しておいた。

レトさんは状況が理解出来ていないのかされるがままだ。


レ「ちょ、ちょっと待っt」

レ「ん、ぅ〜、」


ーーー


「レトさぁん、俺の舐めて?」

レ「、、、っう、口に出して、、、喉枯れたら○す」

「はぁーい」


ーーー


ガ「もうちょい奥入るかなぁ、、、(小声)」

グイッ

レ「ぅあ”っ?!」

レ「これいじょ、入らへん、!」


ーーー


う「ふーっ」

レ「んぅうっ、みみ、や、」

う「んー?どうしたの?、、、レトルト(低音)」

レ「うぁ、っ!」


ーーー


散々に抱いたあとは4人でくっついて寝た。

レトさんはというと途中で意識を飛ばして寝てしまった。

さすがにやりすぎたかなという反省が頭によぎる。

明日謝ろう。



次の日、レトさんは性感帯が増えていた。



「また4人で旅行行こうね」

レ「二度と行かねぇ」



―――――――――――――――――――――


4P?はかくのが難しいのです、、、

初めてかきました、、、

適当な感じですいません、、、



これにて旅行は終わりです。

ありがとうございました。

新しいシリーズはネタが思いつかないので今のところかく予定はありません。

思いついたらかいていきたいとおもいます。


短編集はあんな感じで思いついたら投稿するって感じでいきます。

よろしくお願いします。


では。

この作品はいかがでしたか?

270

コメント

10

ユーザー

素敵な作品ありがとう!! お疲れ様でした(^ー^)/♡

ユーザー

最期まで素敵な旅行で、読んでてわくわくでした!!素敵な作品をありがとうございました(^^)

ユーザー

待っましたぁ!!!!ありがとうございます😭😭🫶

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