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「チャットノベルよりノベルの方が書きやすい気がするのは私だけでしょうか。」


「知るか。」


「ですよね。知ってます。」


「というか帰りた…」


『あの、盛り上がり中すみません。』


『今日は自己紹介のために集まったのでは?』


「あっ…」


「よし!自己紹介だ!うん!」


「(自己紹介してもらえるならなんでもいいや…。)」


『僕からいきますね。』


『はじめまして。白鐘 十字(しろがね じゅうじ)です。ゴーパー隊長をやってます。』


『話せないので筆談ですがご理解お願いします。これからよろしくお願いしますっ!』


「うっわ真面目に自己紹介してるわウケる。」


「理不尽に攻撃するのやめましょうね。」


「あと君達が仲悪くなったのは分かってるんですけどもう少し仲良く…」


『いやこの人と同じ空間にいるだけで吐き気がするので無理ですね。』


「(なんで私この人達呼んだんだろう。)」 


「というかゴーパーはネタバレなのでおやめください。」


『分かりました。すみません。』


「んじゃ次俺~」


「俺は希傘 わらび(きかさ わらび)。わらび餅は嫌い。甘いもの全般無理。バレンタインは敵」


「よろしく。」


「バレンタイン敵は共感しかありませんね!」


「初めて主と分かり合えた気がする。」


『そうですか。』


『一応話しておきますが、僕達は「無追街の断罪」という物語に登場予定です。』


『この物語は能力がメインの異世界ファンタジー?のような感じです。』


『できればGW中に投稿できたらな。と思っています。よろしくお願いします。』


「うちの子が優秀すぎて困りますね。」


「…つまりこの子を作った私が優秀ということ。」


「馬鹿なこと言ってないで終われ。深夜テンション。」


「17時に始まる深夜テンションってなんですか。」


「…とりあえず終わりましょうか。だから睨まないでくださいわらび。」


「またどこかで会いましょう。ご清覧ありがとうございました!」



この作品はいかがでしたか?

50

コメント

2

ユーザー

おぉ…!楽しみにしてます〜!

ユーザー

というか小説書くアプリなのに今のところ雑談しか投稿していませんね。すみません。

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