/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
どうも、皆さん兎音です‼
今、とても悩んでます、、、。
え？何に悩んでるかって？ それは、、、一緒にお昼を食べる人です‼‼(((((
う〜ん、、ぼっちご飯でも、良いんですけどね〜、、ｗ
まぁぁぁね？こういう時こそ、友を頼るに限る‼‼(((((え？？？？？
兎音「ねえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ‼‼」
菜々「どした〜〜？喧嘩でもした〜？ｗｗあと、うるさい」
兎音「ち、違うよ‼‼ｗなんか、ごめんじゃんｗ」
菜々「めんごめんご〜ｗんで、何？」
兎音「え～と、、お昼、誰と食べようかなぁって、、、ねｗ」
菜々「あんた、馬鹿なのっ⁉」
兎音「ん？？？？なぬが？」
菜々「んなの、彼氏とに決まってるでしょ⁉」
兎音「は？？？？えっ⁉いいいいいふくんと⁉(汗)」
説明しよう！いふくんとは兎音の、塩過ぎる彼氏のことである！
菜々「そうだよ！！！！」
兎音「えぇ、、で、でも、、いふくんきっと私のこと嫌いだしぃ、、ねぇｗ」
菜々「嫌いだったら、付き合ってないから！アホか！ｗｗ」
兎音「た、確かに、、、そう、、だけど、、、」
菜々「菜々も手伝ってあげるから‼‼行こ‼‼‼」
グイッ🤝
兎音「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ⁉」
If🤪のクラスの前
菜々「すいません！If先輩居ますか‼‼」
モブC「おぉｗ居るけどどうしたの、用事か何か？」
菜々「はい‼‼‼‼If先輩に用事があって来ました‼‼」
モブB「おｋ！お〜い！いふ〜〜？可愛い後輩ちゃんが呼んでるよ〜〜！」
If🤪「はぁ、、、」
If🤪「分かった〜〜〜〜〜〜〜！今行く〜〜〜(^^ゞ」
テクテク🦵
If🤪「何ですか？( ^ω^ )ﾆｺ」
兎音「あっ！いふくん、、！」
If🤪「ゲッ、、、、う、兎音、、、、⁉」
菜々「兎音！ほら早く言いな‼」
兎音「う、うん」
えっ⁉ゲッ⁉ゲッって何、、、⁉
兎音「い、いふくん！お昼一緒に食べない、？」
If🤪「え、、、、、、、（思考停止）」
えっ⁉兎音から、おおおお、、、お昼誘ってくれた⁉
ここここ、、これってお昼デートってやつ⁉←違います
こ、これは、、断ったらダメなやつやでIf！
兎音「だ、だめ、、かな、、、？」
If🤪「別にいいけど、、、」
菜々「ってことなので！後は楽しんで〜♡ｗ」
兎音「ちょっちょっと⁉、、、、、、、ど、どこで、食べよっか、？」
If🤪「別に、、どこでも、、、」
本当は、二人だけになれる所が良いけど、、、
こんな事言ったら絶対引かれるし、、、、
あぁ、、、本当に
素直になれない自分が嫌いだ、、、
兎音「じゃ、じゃあ！屋上にしよ、、、っか？」
なんか、元気なさそう、、勘だけど、、、（え？）
何か、あったのかな、、、、もしかして、私のせい、、、⁉
If🤪「う、、ん、、、」
ギュッッ🤝
If🤪「、、、、、、⁉」
兎音「な、何かあったらすぐ言ってね、‼な、なぁんて、、、(^O^;)ﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ」
If🤪「別に、、、何も無いから、、、」
兎音「えっ、、、、( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」
は、鼻で笑った、、、、、？
わ、私何か変なこと言っちゃったかな、、、、、？
If🤪「、、、ﾊｧ、時間無くなる、、、、後、手、、離して」
兎音「ｶｧｧｧｧ//ご、ごめん ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ ﾊﾟｯ☆←？」
兎音「い、行こっか！」
If🤪「、、、、」
コメント
2件
尊い推せる
ﾌﾞﾌｫｫ(鼻血)_:(´ཀ`」 ∠):なにこれ…尊い…推せる…猫いふくん可愛いけど犬の彼女さん(ごめん☆名前忘れた☆)もいいんよなぁﾀﾗｧ(鼻血)
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ