『わたしの彼氏が塩すぎます⁉』

えっと、4話の方ですね、、

ちょっと主が所々気に食わなかった所があったようなのでなので少し整形させてもらいました！

宜しくお願いしまｽ

それでは本編どうぞ‼‼

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兎音「わぁ、、あんまり人居ないねぇｗ」

If🤪「ﾊｧ、、、、、、、」

えっ⁉全然人居らんやん！！心臓バックバク何やけど⁉

ああああ平常心平常心〜〜

兎音「、、、、ため息ばっかじゃん、、、これで100回目だよ、、、、、←え、、、、」

さっきからため息ばっか、、、やっぱり、私のこと嫌いなのかな、、、、？

まだ、付き合ったばっかだけど、、、、もう、、、

別れちゃおっかな、、、、

兎音「ねぇ、、、いふくん、、？」

If🤪「何、、、、、」

兎音「私のこと、、どう思ってる、、、、？」

If🤪「ﾊｧ、、、別にどうも思ってないけど、、？」

兎音「やっぱり、、、、、、、」

If🤪「え、、？」

やっぱり⁉やっぱりってなに⁉俺？俺のせいなの⁉

だ、だとしたら謝らないｔ、、、、、

兎音「わ、、、私、、、やっぱり友達と食べてくるっ！」

タッタッタッタε=ε=ε=｡ﾟヾ(ﾟ´△｀ﾟ)ﾟﾉ｡

If🤪「あっ、、、、、、」

やっちまった、、、、 嫌われた、、、、絶対に、、、

間違いなく嫌われた、、、、、俺の　馬鹿っ！馬鹿っ！

何してんだ！こんな、すぐ、、、

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兎音「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、、、、、、、、、」

私はなんてことを、、、、走って逃げてきてしまったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ⁉

兎音「でも、やっぱり、、、、、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

兎音「あ、あれぇ、、？わ、私、、何で泣いて、、、ﾋｯｸﾋｯｸｴｸﾞｯ」

馬鹿みたい、、、(笑)　なんで、、？なんで、、、あんな人と付き合っちゃったんだろ、、、？

嫌われてるって最初から分かってたのに、、、分かってたのに、、、

どこかで

兎音「こっち向いてほしいって思ってる自分が居る、、、、、」

杏「え？」

兎音「は？ｽﾞﾋﾞｯ」

杏「なんで、ここにイルンダイ？？？？」

兎音「ｸﾞｽｯ　うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡」

杏「ありゃりゃ、、どったん？？お〜よしよしよし」

兎音「いふくんと喧嘩しちゃったかも、、、、、、ｸﾞｽｯ」

杏「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ⁉なんでぇぇぇぇぇぇぇぇぇえ？？？？」

兎音「え、え～と(゜o゜;　カクカク・シカジカでぇ、、、」

兎音「走って逃げてきた、、、、ｴﾍｯ☆」

杏「おんどれやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ‼‼」

杏「ｴﾍｯ☆ちゃうねん‼‼‼‼‼‼なんで謝らなかったん⁉」

兎音「え、、、あ、、、え、、、んと、、、、(汗)」

杏「そういうときはちゃんと謝らないとダメやろが‼‼」

兎音「ひゃあ⁉ごごごごごめんなさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいいい__|￣|○ｽｲﾏｾﾝ _|￣|○))ﾕﾙｼﾃｸﾀﾞｻｲ _|＼○_ ｺﾉﾄｵﾘﾃﾞｽ。」

杏「分かったら、さっさと誤ってこぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉい‼‼‼」

兎音「わかりましたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ‼‼‼」

ちゃんと謝れるかな、、、、、、