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リクエストのshaut軍パロ、異能力ぱろです!

shautも初めて書くCPですが、頑張って書きます

(*´ ³ `)ノ







⚠️注意⚠️以下🔞🔞🔞


本作品は、軍パロとなっています。

前述の通り、shaut要素を含みます。

キャラクターの名前はローマ字表記ではなく、平仮名、または片仮名での表記となります。

ご本人様とは何の関係もない二次創作です。

この話は事実ではありません。nmmnです。


コメントでは検索避けお願いします。

🔞有り



※地雷の方は回れ右




わんくーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

















軽く人物、設定紹介


ut  「wrwrd国の情報収集、指示役だが…

今回のA国との戦争では前線に駆り出された。」


sha「wrwrd国の軍人、前線部隊隊長

得意武器はシャベル🪏 utに想いを寄せている」





以下本編










ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ut視点

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


最悪や…、


人員が足りないから〜…と、A国との戦争で前線に繰り出された。


トントン、オスマンは外交、ゾム、ロボロはB国との戦争、 ショッピ、チーノは同じくB国へスパイ活動…

前線に立てる奴は、シャオちゃんとレパロウ、

そして情報収集係の俺とエミさんだけ…


レパロウは腕は一流だが、まだ新人だ。

連携についてはまだ不十分なところがある。


グルッペンの采配により、指示役はエミさんだけで十分とされ、 今回の戦争はシャオロン、鬱、レパロウの3名が 前線に立て、となった。

くっそー、なんでよりによって俺が…


総統の采配が間違うことはない。

総統の命令は絶対だ。


長らく訪れることのなかった武器庫に入り、

2丁のハンドガンを手に取る。


[あれ?鬱先生。]


「ん、あぁ。レパか…お前も武器取りに来たんか」


[はい!今回は、スナイパーを使おうと思って]


「そうか…まぁ、お互い死なんようにしようなw」


[大丈夫っすよ〜!それじゃ、一旦部屋に戻りますね]


戦争か…、

まぁ、なんも起こらんやろ。



数日後…



『大先生!用意はできたか?』


「バッチリやで、シャオちゃん。」


『聞こえとるか?レパロウ。』


[聞こえてますよ〜]


『じゃあ、作戦通りに、俺が切り込み次第、攻撃開始や!』


「了解。」


[了解です!]


インカムでシャオちゃんの指示を聞き、合図を待つ。


『攻撃開始!!』





〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


1時間ほど経って、あとは大将の首を取るだけ。

というところで事件は起こった。


背後に敵が回り込んでいたと気づかんかった。


気づいた時にはもう遅い。


そいつは俺に何らかの呪文を吐いた。



その瞬間、脳みそを直に揺さぶられるような不快感が俺の身を襲った。


視界がグラつき、フェードアウトしていく。


意識を手放す直前に聞こえたのは、インカムの勝利宣言だった。






ーーーーーーーーーーーーーーーーー

sha視点

ーーーーーーーーーーーーーーーーー


鬱先生が倒れた。

敵に精神攻撃系の能力を当てられたんだろう。


幸いにも、そいつはレパロウが狙撃したので、命を落とす…なんて言う大事にはいたらなかった。


くそ…、俺が近くにいたら、こんな…ッ、




<大先生、回復したよ>


ペ神がそう告げたときは、安心した。

お見舞いに行く…という口実で、大先生に会おうと思い、扉をノックする。


だが、反応がない。

ドアノブに手をかけると、鍵が空いていた。


『大先生…?』


返事はなかった。なんとなく、嫌な予感がした。

部屋に入り、大先生の姿を探す。


『大先生っ、どこにおるんや…?』


「あ…、しゃお、ちゃ」


寝室の方から声がする。


恐る恐る扉を開けるとそこには


ベッドの上でビクビクと痙攣している大先生が居た



『大先生?!、大丈夫か、?』


「ひぁ゙ッ、?!♡♡しゃおちゃ、♡」


『えっ、?!、何があったんや…?』


「知らなっ、♡♡なんか、からだッ…変で♡」


『とりあえず、起こすで…、』


動揺しながら、大先生の体に触れる


「んぁ゙…ッ♡♡?!、い゙ッ  〜〜〜〜ッ♡♡」ビュルルルル


まさか…、敵の能力で、感度良くなってるんじゃ…


「しゃお、ちゃぁ゙…ッ♡見ないれ゙っ///♡♡」


『大先生…俺がそれ、治したるわ♡』


「ほん、と…?、ひぅ゙ッ♡♡」


「はやく…、治して…ッ゙♡♡」



ーーーーーーーーーーーーーーーーー

ut視点

ーーーーーーーーーーーーーーーーー


体が暑くって、風が肌に当たるだけで快感が走る


ずっと焦らされているような感じで、腹の奥が

疼く。


あたまがふわふわして、今自分が何をしてるかすら分からへん…、


シャオちゃんが、優しい手つきで服を脱がせてくる


「ん゙っ…ッ♡♡ 」

僅かに触れる指先すら、今は快楽を与える要素にしかならない。


『うわ、後ろもぐっちゃぐちゃ。』


『自分で弄ったん?』


指を挿れながら、シャオちゃんは問いかけてくる。


「あ゙…ッぁ、♡♡ちょっと、だけ…///」


『ふーん』グチュ、グチョッ♡♡、コリッ


「〜〜〜〜〜ッ??!♡♡」ビュルルルルルルッ


「な゙…ッ、?!そこやらッ゙♡♡」


脳みそまでぐちゅぐちゅと、掻き混ぜられているのでは、と錯覚するほど刺激が強い。


『もう、挿れてもええか…?』


いれ、る?…なんの事かよく分からないが、早く

楽にして欲しい


「はやくッ、挿れていいからぁ゙…ッ♡♡」


『お前ッ、言ったこと忘れんなよ!!』

ズチュンッッ♡♡


「お゙ッ♡♡ひ、ぁ…ッ゙♡」


これッ、想像以上にやば…っ♡


いいとこ、潰されて…ッ゙///


『大先生…、♡♡』


「うぁ゙…ッ///みみ、やめッ♡」


『ははっ、か〜わい♡♡』


そう囁きながら、どんどん奥に挿入ってくる


こつ、こつと最奥への扉をノックされる。


「あ゙っ、…?!、♡ま、ッ…そこ、ら゙めッ♡♡」


『でも、ナカは俺のに吸い付いてきとるで?

ほんまは期待しとんのやろ…♡♡』


「ん゙ぁッ、♡♡あ゙、〜〜〜〜ッ///♡♡」


『嘘つきには、お仕置せんとあかんなぁ♡♡』

グポッッ♡♡


「お゙ほッ、♡♡あ゙っ、いぁ゙…ッ♡」


『メスイキしまくっとるやんwうつはエッチやね』


「ちがっ、♡♡イクのッ止まんな…ッ♡♡」

プシャァッ♡


な、に…?これぇ、、もしかして漏らし…ッ


『初めてで潮吹きもできるんか…♡』


「な、ッ♡♡やぁ゙っ…こし、止めッ///♡♡」

プシャッ♡

『ん〜?♡♡』パチュパチュ♡


『んぐッ、♡♡お゙ぁッ…?!うご…くなよおぉッ♡』



ーーーーーーーーーーーーーーーー

sha視点

ーーーーーーーーーーーーーーーー

1時間後


「や、しゃおちゃ…ッ♡♡も、イケないぃ///」


『…、』


俺の手で乱され、喘がされている大先生は可愛い。

そんな男に俺はずっと前から惚れていた


「しゃお、ちゃん…?」



『うつ、好き。』


急にこんなこと言われたら困るよな、

でも、今言えなかったら自分の気持ちを一生言えなくなる気がした。


俺も限界が近いので、腰の動きを激しくさせる


「ゔぁッ、♡♡きゅ、に…うごくなよぉ…ッ♡」


『ごめん…、うつ♡…くッ』ビュルルルルルルルッ♡♡


「あ゙ぁッ?!♡♡しゃおちゃ、しゃおちゃ゙…ッ♡

僕も、好き…ッ♡〜〜〜〜〜〜ッ♡」


大先生は俺と同じタイミングで限界を迎えたらしく、力なく俺の体にもたれかかった。


『だ、大先生…?』


「…もう、鬱って呼んでくれんの…?」


『えっ、?』


「俺の事、すきって言ったくせに… 」

『じゃあ…、告白成功ってこと…?!』


「…ちゃんと責任取れよな///」


『絶対大事にする。鬱…///』



俺の気持ちは、思いがけぬ形で届いたようだ

その日はそのまま、大先生の口に軽いキスを落とし、眠りについた


ーーーーーーーーーーーーーーーー

後日…



「しゃおちゃん!!」

『うつ!』



大先生は敵の能力による催淫効果は完璧に切れたようで、現在は情報室で仕事をしているそう。


そこにシャオロン隊長が度々出入りする様子が

目撃されているそうな…



敵の能力で発情しちゃったutをshaちゃんが

介抱(意味深)して、そのままくっつく話。

shaもutも両片思いだったのでハッピー



遅くなってしまい申し訳ない(;_;)

リクエストありがとうございました!


次回はrbut兄弟パロになりそうです。

変わったらごめんよ(´;ω;`)

この作品はいかがでしたか?

401

コメント

4

ユーザー
ユーザー

大好き〜!!!尊すぎるっ!! あの〜、いまリクって大丈夫そうですかね? マブダチ(攻め)のut(受け)rありが見たいんですけど、、 出来なかったら全然大丈夫です!

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