Mon D×ぺいん

珍しいカプを生み出していきたい

てことで？！

Mon D×伊藤ぺいん

書いちゃいます✌️

会話⇒「」

無線⇒＜＞

⚠️付き合ってます⚠️

すたーと

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙ_ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙ__

ｶﾞﾁｬｯ

Mon D

「今何してる??」

pn

「へ…、？今、？普通に署いるけど…」

Mon D

「へー。」

ﾂｰ__ﾂｰ__

pn

「なんだ…？」

俺はどうしたんだろうと思いながらも本署でチルタイムを過ごしていた。

数分後_

Mon D

「伊藤〜？」

pn

「へ…！？Mon D、！？な、なんで、？」

Mon D

「迎えに来たよ〜w」

pn

「勤務中だって…！？」

「あ、客船起きたし〜、」

Mon D

「え〜……？」

pn

「またね！Mon D!!」

俺は申し訳ないな。

と思いながらも客船の対応に向かった

客船終わり

Mon D

「あ、おかエり。」

pn

「Mon D…！？ずっと居たの！？」

Mon D

「うん。」

pn

「ごめんね…？なに、？」

Mon D

「きて。」(pnを車の中に引っ張る。

pn

「はいはい…？」

pn

「へ〜、こんなところあったんだ…！？」

夜景が見やすく、とても綺麗だなぁ。

Mon Dに腰に手を当て引っ張られる。

pn

「わｯ、！？」

Mon D

「キャくせん優先しタの、許してなイから。」

((ぢゅーっ…

pn

「い”だｯ…！」

「しかもここ…見えるじゃん、、」

Mon D

「見えるようニしたし、」

pn

「ごめんね……？」

Mon D

「むリ。」

がぶりつくように唇と唇を合わせてき、

ぺいんの口に舌を入れてやった。

客船優先したし！！俺嫉妬しちゃったもん。

pn

「はｯ…//ふｯ､…♡」

「舌いれんなｯ、！！//」

Mon D

「かわいイね…♡」

pn

「はｯ、？」

pn

「まｯ…なんでたって、…ｯ__る、」

ありがとうございました〜！

MonD×ぺいんめっちゃ好きなんだよなぁ！！