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mb×⚔️ 🔞
もぶれ
中出し
濁点喘ぎ、♡喘ぎ、すらっしゅ喘ぎ有
地雷さん早く逃げて🔙
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⚔️してん
高校2年生。普通ならばカネに困った輩が溜まる時期。
僕は周りと比べるとカネはある。
それはオシゴト、…としてぱぱ活をしているから。
勿論友達には伝えていないし伝える気もさらさらない。
もぶ 「 とーやくん…、 」
⚔️ 「 …なんです、? 」
もぶ 「 ふふ、笑…相変わらず冷たいなぁ…笑 」
⚔️ 「 残念ながら…僕はこういう性格なので。 」
「 嫌なら他の子にチェンジしてください。 」
もぶ 「 ううん、僕とーやくんのその性格に惚れたんだから、 」
⚔️ 「 で、なんです…? 」
もぶ 「 あぁ…、…今日はいつもより倍払うからさ… 」
「 中に出させてよ。 」
⚔️ 「 …は? 」
僕はべつにえっちな事がしたいわけじゃない。
するならば好きな人とがいい。
ただカネが欲しい。それだけ。
いつもは一時間五万ほど。倍というと十万ももらえる。
高校生には大金だ。
⚔️ 「 せめてゴムはつけてください。 」
「 こっちだって仕事なので。 」
もぶ 「 15万、でどう…? 」
⚔️ 「 …なにいって、 」
もぶ 「 だから…!!15万で生で出させてよ、って話!! 」
⚔️ 「 嫌です…!! 」
頭が可笑しいのだろうか。
嫌だと言っているのに値段交渉で何とかなると思っているとは。
中出しなんてほんとに嫌だ。
明日お腹痛くなるし…((
もぶ 「 なんで…?? 」
⚔️ 「 嫌なもんは嫌です。 」
「 …今日は帰ります。 」
もぶ 「 は?…金払ったのにこれだけで帰られるとか詐欺だろ… 」
⚔️ 「 中出しじゃないならいいって言ってるんです。 」
「 あんまりしつこいと迷惑行為で通報しますよ。 」
もぶ 「 知らねーよ…。 」
「 客を満足させるのがお前の仕事だろ!? 」
どさ、と床に押し倒される。
これは終わった。
このじじい金持ってるからまだ取ってやりたかったのに。
⚔️ 「 やめてくださいッッ…!! 」
もぶ 「 ッッるせんだよ…!! 」
⚔️ 「 ぁ、”…ッ!?!? 」
ごッ…、と鈍い音が頭に響く。
そこら辺にあったもので頭を叩かれたのだろう。
ぼやぼやする目で周りに目をやると僕のであろう血溜まりがあった。
もぶ 「 ッふ、笑…そんまましたで泣いてろ、笑 」
僕のズボンを下ろし、露わになったものを咥える。
⚔️ 「 やめ”、、ろ…ッ… 」
もぶ 「 ん”.ぢゅ、ッ♡♡じゅる…ッ…♡ 」
⚔️ 「 ぅ”、ぁ…ッ…// 」
気持ち悪い音が脳に響くも頭が痛くてそれどころではない。
⚔️ 「 ふッ”、ゃめ…ッッ…♡♡ 」
もぶ 「 ちゅッ…じゅぱッッ…”、ぢュッ♡♡ 」
⚔️ 「 やだ、ッ…//ィ”くッ♡♡ 」
呆気なく達してしまった。
じじいの方は満足したのかにやにやしている。
⚔️ 「 ふ~ッ…”♡ふッ”~♡ 」
「 こんなこと、ッして…//穏便に済ませられると思わないで、ッください…/、 」
もぶ 「 知らねーよ。…もう挿れるからな、 」
⚔️ 「 ッへ、… 」
僕の目線の先にはぼやけてはいるものの物凄くでかい肉棒があった。
…これが、ぼくのなかに…?、
もぶ 「 僕のこと気持ちよくしてね、♡ 」
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とうや 「 ぁ”ひ、ッ♡♡だめッッぇ”ッ♡♡ 」
「 ぉ”お”…~~ッ…!?♡♡♡ 」
もう何回達しただろうか。
頭の痛さも快楽に飲まれ感じなくなってきた。
もぶ 「 結腸抜くぞ…♡ 」
とうや 「 ゃ”、ッ…やぁだッッ//♡♡ 」
奥に急に来た快楽。何もできず奥を抜かれた自分が悔しい。
もぶ 「 とーやくんアヘ顔キメて気持ちいんじゃん、笑 」
「 やっぱツンデレ?笑 」
⚔️ 「 ちが、ッ♡ぁ”ッ…♡♡ィ”く”ッ♡♡ 」
「 ぁ”ッ♡♡ 」
もぶ 「 ッ…ぼくも…♡もーすぐ…♡ 」
⚔️ 「 ぃ”ゃ”、ッ…♡♡ゃら”、ッ♡♡ 」
僕の中でどんどんでかくなる肉棒。
中に出されたくないと身を捩って逃げようとするが腰をがっちりとホールドされ無理な状態になってしまった。
もぶ 「 ィく~ッッ…♡♡ 」
どろどろと僕の中に出された生暖かいじじいのもの。
掻き出さないと、という思考とは裏腹に意識はどんどん遠くなり、最後にはニヤニヤとしたじじいの顔しか見えなかった。
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ほんッッとに長い。
すんませぬ。
2連続もぶすんが出てくるとは…笑