ある日、小さな細い道を進んでいると、
なたを持った、おじさんが現れた。「
たびの途中か?」と訪ねてきた。「あ、違います。家に帰るところです。」というと、「あの
はなぁ、このへんは7時くらいからここ通ると呪われると言われとるんだわぁ、急いで帰りぃ。」と言いった。(
ノロイか〜ちょっと怖いな〜早く帰ろう。)おじさんがどこかに言った後、
ろうそくのひ火が消えたときみたいに真っ暗になった。(え、、怖。こんな怖かったけ、、、、、、、)とい
わんばかりに、向こうで何かがあらわ
れ
たすすすすすすすすすすす
。そして消えた。
もう皆さん、お気づきでしょう。
これであなたは呪われました。
さぁ、こんな画面なんか見なくてもいいんじゃないですか?
後ろを見てみてください。あなたの後ろには、もう黒い影があると思います。
これで終わりです。ありがとうございました。
もし見えたらコメントで教えて下さい。
見えなかったら、第2話を御覧ください。