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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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ある日、小さな細い道を進んでいると、

なたを持った、おじさんが現れた。「

たびの途中か?」と訪ねてきた。「あ、違います。家に帰るところです。」というと、「あの

はなぁ、このへんは7時くらいからここ通ると呪われると言われとるんだわぁ、急いで帰りぃ。」と言いった。(

ノロイか〜ちょっと怖いな〜早く帰ろう。)おじさんがどこかに言った後、

ろうそくのひ火が消えたときみたいに真っ暗になった。(え、、怖。こんな怖かったけ、、、、、、、)とい

わんばかりに、向こうで何かがあらわ

たすすすすすすすすすすす

。そして消えた。

もう皆さん、お気づきでしょう。

これであなたは呪われました。

さぁ、こんな画面なんか見なくてもいいんじゃないですか?

後ろを見てみてください。あなたの後ろには、もう黒い影があると思います。

これで終わりです。ありがとうございました。

もし見えたらコメントで教えて下さい。

見えなかったら、第2話を御覧ください。

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