ば「しちゃおっか、今から」
て「、、うん、///」
恥ずかしがりながらもそう答えた
ば「じゃあまずは、、あ丁度いいとこに、これ使お」
そう言いながら髪を拭いたタオルを手に取った
ば「ちょっと頭あげて?」
て「?うん」
ば「うん、いい子だね」
タオルをてるとくんの目にあてて後ろで縛った
て「んえ、!?ねえばぁうくん前見えないよ、、こわい、、」
ば「大丈夫だよ俺がすぐそこにいるから、大人しくしてて」
てるとくんの両手首を片手で抑えて頭上に固定した
ば「これで何しても抵抗できないよね」
そう言いながらてるとくんの耳を優しく触った
て「ひゃぁ、、//ばぁうくん、、やめっ、///」
お酒を飲んだせいか、いつもより敏感なてるとくん
ば「俺は耳を触っただけだよ?なのにこんなに反応しちゃって、、可愛い、もっといじめたくなっちゃう」
ばぁうくんはコップを取りに行った時に一緒に持ってきたたまごをてるとくんにいれた
て「わっ、ん、////ねぇいまなにかいれた?//」
ば「ん〜?なんだろうねぇ?」
段々息が荒くなっていくてるとくんを見てどんどん攻めるばぁうくん
ば「ほら、何入れたか気になるなら自分で頑張って出してみな?」
て「っ、///ずるい、 」
ば「ずるくなんて無いよ?ほら力入れて頑張って出しなよ」
て「んっ、」
ぐっと力を入れて早く出そうとするてるとくん
ば「そんな弱い力じゃ無理だよ、ほらもっと頑張って」
てるとくんの耳を舐めながらそう言った
て「、っ、ねぇもうそれ以上攻められたら違うのでちゃう、」
ば「違うのってなに?精液?」
て「、、、///」
分かりながらも精液?と聞くばぁうくん
ば「出していいよ?はやくだしな?」
て「んっ…///はっ…///あっ、」
少しづつたまごが見え始めた
ば「あとちょっとだよてるちゃん、頑張れ頑張れ 」
言葉では応援しつつも耳舐めを止める気配は無い
て「んっあっ、、んっ、、、///はぁはぁはぁ、」
てるとくんからたまごがころんと落ちた
こんにちはなぁたですよ
最近舌の奥の方に何か刺さってる感じがしてすっっっごいいたい
おかげでご飯食べるのも微妙にきついのだよ
だれかたすけてくれれれ
コメント
1件
最高っす(((