第二話燻責め
僕はるぅと…こないだのくすぐり刑から一ヶ月が経ちました…また今度、先輩方がこう語っていました…
ころん)燻責めは目が痛くて嫌だわ…
莉犬)そうよね…
燻責め?
燻責めとは、唐辛子とにらを混ぜて火で炊いてそれを吸うと言うすごく激痛になる刑だ…
そこで僕はつい、居眠りをしてしまった…
旦那)おいるぅと!お前居眠りしてたのか?罰を喰らわせよう
るぅと)えぇ!?
嘘でしょ!?僕は下着姿にされ、拘束され、拷問部屋へ連れて行かれた…
旦那)開始だ
そして僕の前で唐辛子とにらを燻した…
上司)どうだい?唐辛子とにらの香りは?
るぅと)ゲホッ…
これを一二時間後すると、目も赤くなり、脱水症状になってしまうのだ
三時間後…
旦那)もう二度と居眠りするなよ?後もう客が来るぞ…準備だ…
るぅと)はいッ…
もう懲り懲りだ…
るぅと君の拷問中格好
最高!ではおつくぅ!
コメント
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なんか、いろいろと、 新しいストーリーで良き☆
確かに!? 苦しそうだけど、、、 推しの泣き顔が好き(*´ω`*)