ロシア&ソ連×日本!aさんからのリクエストです。ありがとうございます♪さっそく本編に入っていきましょう!⚠️BL.R18
ロシア視点
ロシ 「父さんって好きな人いるのか?」
ソ連 「まあな。すげぇチビで可愛い奴だ。」
ロシ 「ナチスさんか?」
ソ連 「んなわけねぇだろ!論外だ!」
ロシ 「じゃあ誰だ?中国はでかいし…。」
ソ連 「…日本だ。」
ロシ 「は?本気で言ってるのか?」
ソ連 「勿論だ、俺は嘘は吐かない。」
ロシ 「困ったな…俺も好きなんだけど。」
ソ連 「そうか。なら俺に譲れ。」
ロシ 「嫌に決まってるだろ!」
本当に困った。まさか同じ人を好きだなんて。それに相手は父さんだ。いくら俺でもこの人には敵わない。…どうする。何か方法は…あっ。
ロシ 「なぁ…半分こしねぇ?」
ソ連 「どういう意味だ?真っ二つにするのか?そんなことしたら日本が死ぬぞ。」
ロシ 「馬鹿か?協力しようって言ってんだよ。」
ソ連 「なるほどな。確かに二人でかかれば日本も逃げられないだろう。」
ロシ 「決まりだな。でどうする?日本にはアメカスがいるから容易には近づけないぞ。」
ソ連 「そうだなぁ…おっ良いこと思いついた。」
ロシ 「なんだよ?」
ソ連 「えっとな…。」
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日本視点
日本 「ふぅ〜。」
僕は今家の近くにある銭湯にいる。もう夜も遅いので僕一人しかいない。すごく快適だ。仕事の疲れが癒やされる…。今日は本当はアメリカさんと飲みに行く約束をしていたが急な仕事が入ったようでまた後日という事になった。偶には一人も良いな…。
ポチャン(水の音)
日本 「?」
なんだろう…僕1人しかいないのに音が鳴るなんて…。
日本 「っ⁉︎」バッ(何かを避ける)
ソ連 「おっと…流石の反射神経だな。」
日本 「ソ連さん…如何して此処に…。」
ロシ 「俺もいるぞ日本。」
日本 「ロシアさんまで…一体なんのつもりですか⁉︎さっき投げてきたものは何です⁉︎」
ソ連 「即効性の睡眠薬だ。まあ当たらなかったんだが…。」
日本 「何が目的ですか?土地…それとも資源…。」
ロシ 「お前だよ。」
日本 「はい?」
ロシ 「お前が好きなんだ。だからわざわざ此処まで来たんだ。」
日本 「僕に…一体何をしろと?」
ソ連 「単刀直入に言うぞ。お前を抱かせてくれ。」
日本 「い、嫌ですよ!そんな…お金ならいくらでも払いますから…。」
ロシ 「そんなもんいらねぇよ。それにお前に拒否権はない。」
日本 「…でも!っうわ!」
温泉に浸かっていた所をソ連さんに抱えられシャワーのところまで連れて行かれてしまった…。力が強すぎて抵抗も出来ない。
ソ連 「やっぱり睡眠薬当たんなくて良かったわ。お前の反応を楽しめるからな。」
日本 「嫌です…許してください。」
ロシ 「そう冷たい事言うなよ。すぐに善くしてやるからな。」
2人にそう言われ僕が腰に巻いていたタオルが取られてしまった。
日本 「うっゔぅ…。」
ソ連 「足開け。痛くされたくなかったらな。」
日本 「はい…。」スッ
ソ連 「良い子だ…そのまま…。」ジャー!
日本 「ひゃっ///」
ソ連さんは僕の穴に勢いよくシャワーを当てた。
日本 「だめっそんなとこ…いやぁ///」
ロシ 「可愛いな…此処はどうだ?」ムニッ
日本 「やっ!摘んじゃ…やぁ…///」
気持ちいい…。でもこれ以上は…。
ソ連 「日本…どうしてほしい?自分の口で言ってみろ。」
日本 「僕…イきたいです…///」
ソ連 「じゃあ何が欲しい?」
日本 「ソ連さんの…その…。」
ソ連 「なんだ?もっとはっきり言えよ。」
日本 「…ソ連さんのちんこが欲しいです!///」
ソ連 「…よく言えました♡」ゾクッ
僕がそう言った瞬間ソ連さんが腰に巻き付けていたタオルを取った。
日本 「おっおっきい…♡」
ロシ 「日本…俺も…。」
日本 「ん…舐めますね…。」ペロッ
ソ連 「よし…挿れるぞ…ゔっ。」ズボッ!
日本 「あ”ぁ“…はぁはぁ………。」
ソ連 「きっつ…動くぞ…。」パンパンパン!!
日本 「あっ♡……ん、んっソ連さん♡ 」
ロシ 「おいこっちにも集中しろ!」ズボッ!
日本 「ん“!///ふっん…♡」
おっきすぎて顎が外れそうだ…。
ソ連 「はぁ…日本愛してる…。」パンパンパンドチュンドチュン!!
日本 「ん”っん///♡」ジュルジュルッ!
ロシ 「俺も…大好き…。」
ソ連 「イきそうだ…中に出すぞ…。」
日本 「んっふぅ〜!♡」
ロシ 「俺も…イ…くっ!」
ドピュドピュッビュルルルルル!!…ドクドク…
日本 「ぅん“っ♡」ゴクッ
ソ連 「っふぅー…日本……絶対離さないからな。」
ロシ 「大好きだ…。」
後日僕の中がゆるゆるでアメリカさんに2人に襲われた事がバレた。
『終』
コメント
6件
スゥー本当にありがとうございます‼️神ですか?