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片栗粉 様より、メス堕ちハードセッ久韓日

※淫語、日本が少し生意気

















「に、兄さんは負けてない!」

もはや、その言葉に説得力などない。

第二次世界大戦が終わり、アメリカとソ連によって分断された大韓帝国は二つに分かれた。

その片方こそが韓国で、現在日本を監禁している張本人である。

支配から解放された韓国は、アメリカに隠して日本を連れ去り、大きなベッドが目立つ小部屋に閉じ込めた。

その部屋では毎日、日本のか細い悲鳴が聞こえる。

韓国は自分の弟をソ連に奪われたが、相手は大国で、自分が接近するにはあまりにも強い。

だから、自分を植民地として酷い扱いをしていた大日本帝国の弟を連れ去って、せめて謝罪させようとしているのだ。

身勝手だが、今の韓国はその程度の反抗しかできないから仕方がない。

「僕を家に、兄さんの元へ帰せ!!植民地が僕にこんなことするなんて、許さないからな!!」

殴っても蹴っても切りつけても首を絞めても、日本はこの主張を続けている。

いい加減うるさいので、そろそろ日本のプライドをボキッとへし折って、言うことを聞くようにしてやらねば。


そう思った韓国は、ある時日本に目隠しをつけた。

「な、何をするつもりだ!?僕はどんなことをされても、絶対お前なんかに屈しないぞ!!」

ギャンギャン騒ぐ日本の口に開口器をつけて、縛っていた縄を解き、薄いシャツを脱がせてM字開脚で固定する拘束具をつける。

腕もベッドフレームに繋げて、動きを制限してやった。

「ぁ、あぁあ!?」

「うるっさいな…大人しくしろって!」

「あがッ…かはッ…ぁ…あぁぁ…」

日本の細い首を両手で掴み、思い切り握った。

そのまましばらく握っていると足を痙攣させて脱力したので、手を離す。

口がずっと開いたままで息がしにくいのだろうか、はぁはぁと大袈裟に空気を吸っている。

そんな日本を放って、韓国は緩んだ日本の穴を解していく。

あーあー唸るしかできない日本は、韓国にされるがまま。

ぐちゅぐちゅと音を立てながら、まだ使ったことのないそこを広げる。

「あ♡ぁーッ♡はぁッ♡」

どんどん甘くなる嬌声を聞き、韓国の中で何かがプツンと音を立てた。






「あぅッ♡あんッ♡やめッ♡こ゛んなッ、のッ♡ゆるひゃなぃか゛らッ♡♡」

「浅いとこで気持ち良くなってる時点で、もう戻れないってわかんない?バカだねぇ…」

「きもちよくッなんてぇッ♡なぁてッない、もんッ♡」

日本はかれこれ数十分、小さなローターで浅いところを攻め続けられている。

開口器を外したことで喘ぎ声を響かせるようになり、普段は鬱陶しかった言葉も甘く甘く装飾されて、心地よく耳に入っていく。

どうやら、日本は感度がバカらしい。

「さっきから腰揺らしてるけどさあ?ほんとは奥ずこずこ突かれたいんでしょ?素直に言ったら、ここまで挿れてあげるよ?」

ツーっと指で下腹部をなぞった。

ビクビクと体を震わせる日本が面白くて、臍の下あたりをトントン叩いてやる。

「ひぁ♡やめろッ♡やめ゛てッ♡ぁんッ♡」

「ほら、早く気持ち良くなりたいだろ?ずーっと甘イキしてさ、意地張るのやめなよ」

「ん゛ッ♡にっぽッ、だんじらからぁッ♡ぜったいッ!ぜっ、ぁ♡たいッ、いわないぃッ♡」

「ほんとバカみたい…ねえ知ってる?お前の兄さんは、こうやってお前が頑張ってる間にアメリカのやつにメスにされて、気持ち良くなってるんだよ」

多分ね、とは言わなかった。

でもどうせ、あながち嘘ではないのだ。

あのイカれたグラサン野郎は大日本帝国に執着していたし、敗戦国として扱われているので、相当酷い目に遭わされているはず。

それこそ、お願いされるまで何もしない自分はまだ優しい方だ。

「にいしゃんがッ…?♡」

「そーだよ。アメリカに股開いて、お前みたいに腰振って楽しんでるのさ」

「ひッぅ♡そんなッわけなぃッ♡にいさんがッ、そんなこ゛とッ♡」

「ねえ、本当にこのままでいいの?お前の兄さんはへこへこ腰振って気持ち良くなってる間に、お前は小さいおもちゃでいじめられるの。不公平だって思わない?お腹の奥疼かないの?イけずにビクビクしてるままでいいの?」

あんあん喘いでいるのは変わらないが、先ほどより大人しくなっている日本。

抵抗している割には、韓国の話をしっかり聞いているようだ。

「ねえ日本…おちんぽ欲しいですって素直におねだりできたら、全部解決するよ?気持ち良くしてあげるよ♡」

「ぁ…ひゃい♡」

苦しそうだった表情から一転し、日本は目隠しをしていてもわかる歪んだ笑みを浮かべてこう言った。

「かんこくしゃんッのおちんぽでッ♡ぼくのおなかッ♡ずこずこおくちゅいてくらしゃいッ♡♡」

「よく言えました♡」

日本の頭を撫で、韓国は動き続けていたローターを抜く。

「あんッ♡」

潤滑油も一緒に漏れ出て、照明によって日本の穴はいやらしくぬらぬらときらめいた。






「お゛ほッ♡か゛んこ゛くしゃッひゅきッ♡♡もっと゛ッ♡もっとおく゛ッついれッく゛らひゃぁいッ♡♡」

「ワガママなメス犬だなッ!男に掘られて喜ぶドMがッ!」

「あ゛んッ♡ごぇんらしゃいッ♡」

目隠しも拘束具も外さないまま、正常位で交わる韓国と日本。

韓国が腰を振るたびに日本の奥を刺激し、前立腺や肉壁を擦られるたびに甘い声をあげて悦ぶ。

なぜ今まで使っていなかったのか、そのことを疑問に思うくらい日本のナカは名器で、忙しくて溜まっていた分を全て絞られるようだった。

パンパンと肉が肉を打つ音は次第に水を含み、2人の鼓膜を揺らし続ける。

段々理性がなくなっていく。

日本男児として〜などと宣っていた姿は見る影もなく、敗戦国の弟である日本は植民地に腰を振って気持ち良くなっているのだ。

「ィくッ♡またイぎましゅッ♡つよつよ゛おちんぽでッごんごんひゅかぇて゛ッ♡イっちゃいましゅッ♡♡♡」

「あははッ♡なっさけねッ♡♡ほらピースしろピースッ♡」

拘束したままの真っ白い手を無理やりピースの形にして、日本はアヘ顔で白濁を吐き出した。

「あ゛〜〜ッ僕もイくッ♡溢したら殴るからなッ♡」

ギュッとナカが締まって、韓国は幾度目かの中出しをする。

「ぁひゅぅッ♡♡♡♡」

すっかり開発されたナカは熱いそれを嬉しそうに飲み込み、日本はプシャアッと勢いよく潮を吹いた。

「は〜きもち…♡」

潮と白濁が混じった液体が日本の膨らんだ腹部に落ち、艶やかな肌をさっと彩る。

よだれを垂らして腰を揺する日本は言いようのないエロスを感じさせ、余韻に浸りながらも律動を続ける韓国。


そのうち、日本は空イキが癖になってしまったらしい。

白濁を出していたはずの陰茎は潮を吹き、ガクンッと全身を揺らして何度もメスイキしている。

「イき゛かた゛ッおか゛し゛ッ♡しゅっごく゛きもち゛ぃッ♡♡♡」

「潮吹きもメスイキもできるようになったしッ♡もうお前メスだねッ♡メスなんだからッ、僕のせーし飲んでちゃんと孕めよッ♡」

最早快楽以外を考えられなくなった日本の細い腰を掴み、自身に引き寄せた。

ごぽっとナカに詰められていた精子が溢れ、ぐちょぐちょのシーツをさらに汚す。

それと同時に、日本の最奥をハメる韓国。

「んお゛ぉお゛おおお゛ぉッッ♡♡♡」

がしゃがしゃとうるさいほどに拘束具の音を立てて、日本は快楽を逃がそうと暴れる。

「ぁ〜〜♡♡締め付けやばッ♡淫乱宗主国のケツ穴気持ち〜♡♡」

ぐぽぐぽと何度も結腸をハメられる内、日本の何かが切れた。

細い糸で繋がっていたプライドが完全に堕ち、兄のことも祖国への思いも何もかも、どうでも良くなってしまったようだ。

今はただ、気持ち良くなりたい。

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