テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
しばらくすると、手元に酒と料理が…ほぼ揃い
💛「それじゃ、今年もお疲れ様でした〜!今日は、飲んで食べて…楽しんで下さい。じゃあ乾杯〜!」
💜💚💙🩷❤️🧡🖤🤍「乾杯〜!!!!!!!!」
リーダーの合図で
各々、飲み物を掲げて笑い合う
💜「ぷはぁ〜。ビール五臓六腑に染み渡る〜♪」
美味しそうに喉を潤す深澤に
🧡「ふっかサン。何かオヤジみたい…」
🤍「【みたい】じゃなくて、そうだから…」
🧡「確かに…オヤジ。あぁ…オヤジ…」
💜「おい、そこ!全部俺に、聞こえてっから…」
深澤が、グラスを持って間に割って入った
💚「ちょっと翔太。そんなに一気に飲んで、大丈夫?」
💙「はぁ〜!喉乾いてたから、丁度良い」
🩷「それなら、やっぱり俺達と同じ烏龍茶にしておけば…」
佐久間は、そこまで言って
渡辺の目が座り始めたのに気が付いた…
💚「はーい。阿部ちゃん先生です✨このお話の中の翔太は、複数の酒癖を持ち合わせ…。少しのアルコールですぐに酔っ払う耐性です…。それでは、続き見て行きましょう」
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