この物語は、ネスのお兄さんが有名人で、ブラコンだったらというのを想像して描きました。
私サッカーとかわからんのでカイザーとネスがBLUEROCKに行ってみたいなところから始めます!
(ネスとネスのお兄さんが兄弟と知っているのは絵心だけです 最初はね )
無理だなとか思ったらすぐ回れ右してね〜
レッツゴー!
アレクシス・ネスには兄が居る。ネスの兄はとても有名人でファンが多く、抱かれたい有名人ナンバーワンまで行くくらいにすごいのだ。彼の名前は シューン・ネス。
一見残念な所なんてないように聞こえるだろう。
1つ。シューンには残念なところがある。彼がブラコンだというところだ。
シューン・ネスには最初に言った通りアレクシス・ネスという弟がいる。シューンは弟に甘々でハグは日常茶飯事で、本当にすごい時は口にキスしようとするほどだ。
ここで一旦アレクシス・ネスの話にしよう。
アレクシス・ネスはBLUEROCKと言うところに行った。
これを聞いたシューン・ネスがしそうなことは?
A.BLUEROCKに行く。
そこからは話が早かった。シューンは絵心に話をつけて、スベシャルゲストという形でBLUEROCKに行くことになったのだ。
勿論この事実を知っているのは絵心とシューンしかいない。
BLUEROCK
「才能の原石どもよ。」
絵心がいつもの言葉を言う。
ただ今日は次に言う言葉が違った。
「今日はスペシャルゲストを招いた。」
「いーさぎ!スペシャルゲストって誰だと思う?」
蜂楽がノリノリで言う。
「俺も分からないけどすごい人なんだろうな!」
潔が明るく言う。
「では登場して頂こう。」
絵心がそういうと周りは静かになり、皆ワクワクしていた。
「今回は シューン・ネスさんに来ていただいた。皆喜べ。」
静かだった皆がいきなりザワザワし始めた。
「シューン・ネスってあの?」
「俺!シューン・ネスさんのファンなんだけど」
などの嬉しそうな声が響いた。
ただ1人を除いては皆嬉しそうだった。
「あーあー。絵心さんからマイク貸して頂ました!俺がシューン・ネスです!皆よろしくね 」
そんなことを言いシューンが笑えば倒れる人が何人かいた。
シューンの紹介が終わり自由時間。シューンは色んな人にファンですなどの声をかけられる。
だがシューンは「ありがとう」の一声で片付け、アレクシス・ネスを探していた。
一方でアレクシス・ネスはというと……
「はぁ!?なんでクソ兄貴が居るんですか!」
そう。とっても情緒がやばいのだ。
アレクシスは見つかったらどうなるのかわかるので部屋にこもっている。
一旦ここで区切ります。𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝100
コメント
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( -ω- `)フッ100押してやったぜ☆てかめちゃ笑ったw続き頑張れ!あと誤字ってたよ(*^^*)