テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
注意事項
・オリキャラの反応集です。
・これまでの作品の恋愛等は一旦記憶から消しましょう。
・夢女子・夢男子向けです。
・それぞれのキャラクターの性格等の設定は変わっていません。
・NL、BL、GL、どの解釈でも良いのですが、これはあくまで、夢小説の部類です。
好きだと言ってみた
愛華 🇯🇵⚔️
「はぁ~、あのなぁ、〇〇」
「そういう事は軽々しく言うものではない」
「私もそのような戯言に付き合ってられる程暇ではないんだ」
どうやら愛華さんからは呆れられながら軽い説教を受けたみたいですね。照れ無いのは、いつもあのシスコン達に言われてるからでしょうね。
「変なやつに絡まれたらどうするつもりなんだか」
「〇〇の事となるとどうも気が狂う」
「はぁ~、仕事しよ」
鈴華 🇯🇵😻🦊
「ん?あぁ、ね」
「うちも好きだよ〜」
「いや、愛してる、かな?」
彼女は以外とそういうのに慣れてますので。にしても、愛してる、とは、貴方に気があるようですね。人の恋愛も大好きですが、自分自身の恋愛も大好物のようですね。彼女のペースに飲まれないようにお気をつけて。
「ねぇ、次はさ、“愛してる”って言ってくれない?」
独華 🇩🇪🔪
「ん!ゲホッゲホッ」
「だ、大丈夫だ。ちょっと、珈琲が気道に、入っただけで」
「まさか、〇〇がそんな事を言うだなんて思ってなかったから」
取り乱し過ぎでは?彼女は、貴方がそのような言葉を言うとは思っておらず、驚き過ぎて珈琲でむせてしまったようです。
「俺か?」
「分かった、言うって」
「大好きだ」
津炎 卍🧪
「へ?え、と。あ、え?あ、はい」
「それ、嘘じゃないですよね」
「あぁ、良かった」
はい、可愛い!!おっと、少々取り乱してきました。まず最初に大混乱する彼。脳の処理が追いついていなかったんでしょうね。本心かどうか確かめる辺り、彼らしいですね。
「え?俺ですか?」
「言いませんよ。恥ずかしいですし、」
主炎 ⚒️
「は?あぁ、そっか」
「ありがとな」
「ほら、仕事に戻れ」
彼は兄弟が多いですからですね、兄弟に好きだと言われているような感覚なのでしょうか。ですが、ありがとうと言っているわりには暗い表情ですね。彼なりに何か思うところがあったのでしょうか。
「遊び…だよな」
「本気にしちまうぞ」
和華 🇵🇼🐾
「好き?はい!和華も〇〇さんの事好きです」
「お友達ですもん!」
あぁぁぁあ和華ちゃん可愛いぃぃぃ!!!!っと、すいません。取り乱し過ぎました。どうやら彼女には恋愛はまだ早かったようですね。友情と捉えられてしまいました。
「〇〇さん!あっちに綺麗なお花畑を見つけたんです」
「一緒に行きましょ!」
伊華 🇮🇹🎭️
「へ?す、好き、?」
「も、もう!///」
「そういう事を言うのは姉さん達だけで良いんね!」
起こり方すら可愛いと言う、何という罪なのか。ですが、好きとは言ってくれないみたいです。もっと好きだと言ってみては?
「も、もう分かったんね…///」
「ioも、す、好き、なんね////」
王華 🇮🇹👑🍕
「好き?それ、本気にして良いんね?」
「言質は取ったんね。嘘、だなんて言わせないんね」
彼女は戦略家ですからね。しっかり、録音しています。今頃嘘だなんて、言えませんよ。そんな事を言った暁には、彼女が自身の主で何度もやったビンタが貴方にも降り掛かりますからね。
「〇〇、ioは、〇〇を離す気なんてサラサラ無いんね」
「覚悟しとくんね」
独華の分身一 🇩🇪🔴
「へ〜、面白い事言うじゃん」
「俺の事好きならさ、付き合ってよ」
動揺も驚きもしませんが、楽しんでいるようです。本体とは少し差がありますね。付き合う事にYESと答えるとどうなるのでしょう。御自身でお確かめ下さい。
「賢い選択だよ」
「ぜってー逃さないからな」
「覚悟しとけよ、〇〇」
欧華 🇪🇺🌹
「は?好き?」
「何処ぞのサボり魔のせいでこっちは仕事に 埋もれてんだよ」
「それに勘違いでもされたらどうすんの」
欧華さん、素が出てますね。ストレスと動揺が 原因でしょうか。ですが、貴方の事を心配して、注意もしてくれるみたいです。彼女は関係無い のであればすぐに切り離す性格だと言うのに。
「好きって言われても、此方は好きになれないんですよ」
「あ~、私が普通の人間で、この能力が無ければ良かったんですがね」
連華 🇺🇳🌸
「好き、ですか」
「有難う御座います」
「ですが、私達ドールにはそう言った言葉を 言わないほうが良いですよ」
女神様と呼ばれるだけあって、言葉一つ一つが 優しいですね。ですが、遠回しにこの感情は受け取れないと言っているようです。
「私達ドールの中には、私のように感情に反応 してしまう方もいますからね」
「分かりましたか?〇〇さん」
皆さまこんにちは。
日奈でございます。
まさかあんな提案を受けてハートを押してくださるとは思っておらず、びっくりしました。
本当にいつもありがとうございます。
あらすじの所にも書いた通り何時でもリクエスト受け付けております。
では、バイ!