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リエーフ視点&研磨の心


ぴぴぴぴ、⏰️…ピ!

『んーッ、眠…』

夜久さんにおはよLINE〜♪

『ぁ!しちゃいけないんだった… 』

日課になってたんだな〜、

『はぁ〜、朝ごはん食べよ、、』


〜〜と〜〜〜ば〜〜〜す〜


『行ってきます〜!』


研(ぁ、来た、)


『!研磨さん!』


研(リエーフが、やっちゃんちに行かないか監視してきた。)


『、!!は、はい、! 』

研(行っちゃダメなこと忘れてたでしょ? )

『そんなことは、?』


研(とりあえず行くよ。クロにはリエーフと行くって言ってるんだから。)


『はーい!』


「……、」


研心(やっちゃんが見てる…リエーフ気付いてないみたいだし…)


ぎゅ、


「…?!」


『ぅお?!』


研(一応恋人?だしくつっこ。)


『わかりました!!』


「………、」


研心(これで、良し。)



4時間目☆


『ねむぃ』

モブ(今日は彼氏先輩んとこ行かなくていいんなだな、w)

『、…今日はいいんだよぉぉ』

モブ(うぉ、どーしたんだよww)


研(リエーフ?)


『研磨さん?!』

モブ(彼氏先輩②だな〜)

『うるさーい、』

モブ心(否定せんのかいな、)


研(食べよ。 )

『食べましょう!』

研(行こ。)


☆屋上だぜぇ☆


研(どう?作戦は順調? )

『まぁ。頑張って、ます…、』


研(俺は順調。視線感じるし、…、)


『視線とかは感じないですね…、』


研(頑張れ )

『は〜い、』


研(〜…w?)

『〜…ーー!』

研(……〜!)


「…、はぁ、」


研(ぎゅ!)

『w、…〜!!』


「なんで、離さないんだよ…、」


『あはは、』

研(笑いすぎ。)

『すんません、w』


「…。リエーフ、」


部活


『!夜久さん!』


「リエーフ、」


『今日、全然合いませんでしたね~!』


「…そーだな、」


『?元気ないすね、お菓子食べます?』


「はぁ?いらねーよ! 」

『そうですか〜…』


研(リエーフ、)


『ぁ。はーい、じゃ、夜久さん!』


「ぁ、」


『どーししたんですか?? 』

研(リエーフ、…〜…)


『〜……!』


「……」


研(順調ぽいよ、耳元)

『、wくすぐったいです〜、』

研(ぁ、ごめん、)


「、?!、…、………」

黒(近い…)

「だよな、耳が弱いの俺知らなかった…」

黒(なんか、ムカつく、)


研(……… )

『黒尾さんと夜久さん、また仲良くなってる…』

研(本当にね。 )

『意味なかったんすかね…』

研(頑張ろ。)

『はい〜…』


「……、」

黒(………)


『部活終わった~! 疲れたぁぁぁぁ』

研(着替えよ。)


『そうっすね〜』


研(眠…ゲームしたい…)


黒(ゲームは後でね~、)


研(ゎ、クロ。)


黒(〜……)

研(…。〜…)


心『2人で話しちゃってる…』


「リエーフ、」


『ぁ!夜久さ~ん♡』


研(押してダメなら引いてみよていうじゃん?) ぁ、そうだった…


『どーしたんですか、』


「………、今日、一緒に帰ろ」


「〜…!?」


初めて、夜久さんから誘ってくれた???!!!

効果あり!?、okしたいッ、けど…、


『今日は、やめときます、』


帰りたいッッッ!


「そっ、…か。」


研(、?リエーフ、行こ?)

『あっ、はーい!じゃ夜久さん!行きますね!』


「ぁ、あ、」


研(偉いじゃん)

『でしょー?けど、めっちゃ、心痛いです…』

研(頑張れ。)


「、…、」

黒(今日、リエーフと、帰るらしい  )

「そうなんだ… 」

黒(って事で、尾行しようぜ )

「……、はぁ?」



研心(また仲良くなってるし、)


『帰りましょう!』


研(ん。一緒に帰ろ〜。)


『了解です!せっかくなら俺んちで作戦立てませんか??』


研(!いいね。行こ。)


「何話してるんだろ…、」

黒(聞こえねーなかといってこれ以上近づくとバレるし…)

「本当にすんのかよ。」

黒(当たり前だろ!)

「あ、動いたぞ。」


家着いた🏘️


研(広ッッ、)


『そーすか??』


研(お邪魔しまーす。)


『どうぞ~』


ガチャン


「入ってたな。」

黒(浮気…?)

「ぇ。でも、リエーフに限ってそんな事、」

黒(でも、動き怪しいじゃねぇか。)

「確かに… 」

黒(明日問い詰めてやろ!)

「はぁ?急にかよ…、1日で、浮気て決めるのは良くねぇんじゃねぇ?」

黒(確かにだな、明日も様子見するか、)

「おう。、」


夜久視点


朝、いつも来るはずのLINEが来なかった。


「あれ、リエーフ、まだ寝てんのか?」


このときはただ忘れただけだと思ってた。


夜久母(今日はリエーフちゃん、迎えに来ないのね~)


「そうだな。」


内心ちょと焦ってた。俺のこと忘れたんじゃないかって、


学校に行く道でリエーフを見つけて今日の事を聞こうと思った。

でも、隣には研磨がいた。


『〜……?』

研磨(、ー〜)

『〜…、』


ぎゅ


『〜…?!』

研(〜?…、)

『〜……??』


どうして、離さないんだよ。なんで…

くついてるだけで嫉妬心が、湧き上がった。

後怖かった。もしかして捨てられる?嫌だ。別れたくない。


「ぁ…〜どうしよ…」


黒(なにが〜?)


「、黒尾」


黒(研磨とリエーフの事?)


「ぁ、」


黒(俺も変だと思うけど、仲良くなっただけじゃねぇか?)


「だ、だよな。」


黒尾の言葉を聞いて、ちょと安心できた、


お昼時間


「…」

リエーフが来ない。ちょと怖くなってきたきた、まぁ、今日だけ忙しかったのかな。

そう思った、


「…屋上で食べよ。」

黒(俺も行く~)

「おう。」


屋上


モグモグ

「うま。」

黒(なにそれ、唐揚げ? )

「おう、」


『お!ひろーい 』

研(うるさい。リエーフ)

『スンマセン…』


その声を聞いた瞬間、びくっ、と心臓が跳ね上がった。

「ゴホッゴホッ」

黒(は、はい、水)

「ゴクゴク)ぷはっ」

黒(なんで、あの2人が…)


俺は今日誘われなかったのに、研磨には誘ったのか、?


研(〜……)

『〜…!』


距離、近くね?


ぎゅ、


黒(は?、)


あ。これ黒尾完全に怒ってるな、でも

正直俺は怒ってるというより怖い。


捨てられるんじゃないか。って

誰と仲良しててもいいから俺を捨てないでほしい、

リエーフはこんな事思ってるって知らないんだろな


「なんで離さないんだよ。」


ぽろ、と言葉に出ていた。

でもやっぱり嫉妬はするみたいだ。



黒(ムカつく…)


「リエーフ、。、」


キーンコーンカーン…


『行きましょ!』

研(…うん。)


黒(俺たちも行こ。)

「おう、」


部活〜


『!夜久さん!』


何事もなかったような、そんな笑顔を向けてきた。

でも、今日一番見たかった笑顔。


「リエーフ、」


『今日、全然合いませんでしたね~!』


そんな言葉を聞いて、ちょっと安心した。意図的ではなかったんじゃないかな?って


「…そーだな、」


『?元気ないすね、お菓子食べます?』


こんな時だけ感がいいのはなんだろうか?

でもいつも通りで安心したことは秘密だ、


「はぁ?いらねーよ!」


『そうですか〜…』


研(リエーフ、)

『ぁ。はーい、じゃ、夜久さん!』


「ぁ、」

もう、行っちゃうのか…もっと話したい。


『どーししたんですか??』


研(リエーフ、…〜…)


『〜……!』


「……」


距離近すぎ。いやだ。


研(〜……〜ー、耳元)


『、w〜…ーーー〜、』


研(…、〜ー〜、)


「、?!、…、………」

耳元弱かったんだ、そんな事より俺が知らないリエーフを他の人知られるなんて嫌だった。


黒(近い…)


「だよな、耳が弱いの俺知らなかった…」


黒(なんか、ムカつく、)


「、………… 」

今日、帰り誘ってみよ…


………飛ばす…………


『…………』


よし。

「リエーフ、」


『ぁ!夜久さ~ん♡』

良かった。嫌われて、


『どーしたんですか、』

冷たい目、怖いけど、、

「………、今日、一緒に帰ろ」

断らないで、欲しい…お願い。、

断られたら俺…

『今日は、やめときます、 』

ぇ、

もしかしてもう、嫌いになった?嫌だ。、

なんで…

「そっ…、か。」


研(〜…)

『〜ー〜、 』


嫌いになったのかな。

「、…、」


黒(今日、リエーフと、帰るらしい )


「そうなんだ… 」


黒(って事で、尾行しようぜ )


「……、はぁ?」

黒尾の言ってる事が良くわかったなかった。


研(〜……!!)

『〜︙』


「何話してるんだろ…、」


黒(聞こえねーなかといってこれ以上近づくとバレるし…)


「本当にすんのかよ。」


黒(当たり前だろ!)


「あ、動いたぞ。」

とりあえず黒尾に付いていくことにした。


リエーフの家に研磨が入っていった。

正直、嫌だった。

リエーフの部屋の物の配置、匂いを知ってるのは俺だけがいいし、あの甘ったるい優しい声を知ってるのも俺がいい


「入ってたな。」


黒(浮気…?)


「ぇ。でも、リエーフに限ってそんな事、」


黒(でも、動き怪しいじゃねぇか。)


「確かに… 」


黒(明日問い詰めてやろ!)


「はぁ?急にかよ…、1日で、浮気て決めるのは良くねぇんじゃねぇ?」


黒(確かにだな、明日も様子見するか、)


「おう。、」


end~


NEXT♡1


↑こーゆうのやりたかっただけです!

0でも書きますッッッ!



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