TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する


__________________________________________________

1,どシリアスに見せかけてギャグで終わる👾🍈


「せんせーってさ」


「何や」


「人を殺したことある?」







「は?いきなりなんで?」


「いや、なんとなくだよ」


「現実の話よな?」


「そうだよ」


「やったらさすがにあらへんわ」


「そっか」


「まじでいきなりどうしたんやお前」


「ほんとになんとなく聞いてみただけだよ笑」


「あっそ、いきなり過ぎてびっくりしたわ」


「ごめんごめん笑」


「これだからおっさんはよぉ」


「今おっさんは関係ないだろ笑」


「キャメはあるんか?」


「何が?」


「いや、その、人殺したこと…」







「…さぁ、どうだろうね」


「え?」


「…せんせーはどっちだと思う?」


「は?お前、いや、は?」


「…」


「流石にそれはありえへんやろ?」


「…」


「なぁ、さすがあらへんよな?」


「…」


「…お前、マジかよ…」














「なーんて!引っ掛かったー!」









白井「はぁ!?」


キャメ「せんせー驚きすぎだよ笑」


白井「いや、これはよぉ、

「ガチで殺ったことあるやつですやん」

ってなるやつやろ!」


キャメ「いやぁ、名演技だったでしょ?笑」


白井「うぜぇ、クソうぜぇ!」


キャメ「まじで面白かったわー、

せんせーが焦ってたところ笑」


白井「…」









キャメ「あのー、しろせんせー?」


白井「キャメ」


キャメ「はい?」


白井「俺さっき「殺したこと無い」

って答えたやろ?」


キャメ「そうだね?」


白井「それ、今から嘘になるわ」
















キャメ「え」










白井「いやぁ!楽しみですなぁ!

キャメロンchさんよぉ!」


キャメ「いや、その、冗談ですよね?笑」


白井「〜♪」


キャメ「いや、ちょ、待ってくださいよぉ!」


白井「残念ながらぁ!お客様がぁ!お乗りのぉ!

この列車はぁ!発車済みでしてぇ!、

途中下車はぁ!出来ないぃ!御仕様とぉ!

なってぇ!おります!

どうぞぉ!ごゆっくりぃ!お楽しみぃ!

くださいませぇ!」


キャメ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!

だれかぁぁぁぁぁぁ!

たぁすけてくれぇぇぇぇぇ!」





白井「^⁠⁠^」










__________________________________________________





みたいな会話をしろキャメはしててほしい

二人とも哲学的なこと好きそうだし

最初はキャメさんから仕掛けて、どシリアスな雰囲気作って結局最後はせんせーに仕返しされるしろキャメ見たすぎる





以上です、失礼しました。







この作品はいかがでしたか?

61

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚