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1,どシリアスに見せかけてギャグで終わる👾🍈
「せんせーってさ」
「何や」
「人を殺したことある?」
「は?いきなりなんで?」
「いや、なんとなくだよ」
「現実の話よな?」
「そうだよ」
「やったらさすがにあらへんわ」
「そっか」
「まじでいきなりどうしたんやお前」
「ほんとになんとなく聞いてみただけだよ笑」
「あっそ、いきなり過ぎてびっくりしたわ」
「ごめんごめん笑」
「これだからおっさんはよぉ」
「今おっさんは関係ないだろ笑」
「キャメはあるんか?」
「何が?」
「いや、その、人殺したこと…」
「…さぁ、どうだろうね」
「え?」
「…せんせーはどっちだと思う?」
「は?お前、いや、は?」
「…」
「流石にそれはありえへんやろ?」
「…」
「なぁ、さすがあらへんよな?」
「…」
「…お前、マジかよ…」
「なーんて!引っ掛かったー!」
白井「はぁ!?」
キャメ「せんせー驚きすぎだよ笑」
白井「いや、これはよぉ、
「ガチで殺ったことあるやつですやん」
ってなるやつやろ!」
キャメ「いやぁ、名演技だったでしょ?笑」
白井「うぜぇ、クソうぜぇ!」
キャメ「まじで面白かったわー、
せんせーが焦ってたところ笑」
白井「…」
キャメ「あのー、しろせんせー?」
白井「キャメ」
キャメ「はい?」
白井「俺さっき「殺したこと無い」
って答えたやろ?」
キャメ「そうだね?」
白井「それ、今から嘘になるわ」
キャメ「え」
白井「いやぁ!楽しみですなぁ!
キャメロンchさんよぉ!」
キャメ「いや、その、冗談ですよね?笑」
白井「〜♪」
キャメ「いや、ちょ、待ってくださいよぉ!」
白井「残念ながらぁ!お客様がぁ!お乗りのぉ!
この列車はぁ!発車済みでしてぇ!、
途中下車はぁ!出来ないぃ!御仕様とぉ!
なってぇ!おります!
どうぞぉ!ごゆっくりぃ!お楽しみぃ!
くださいませぇ!」
キャメ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!
だれかぁぁぁぁぁぁ!
たぁすけてくれぇぇぇぇぇ!」
白井「^^」
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みたいな会話をしろキャメはしててほしい
二人とも哲学的なこと好きそうだし
最初はキャメさんから仕掛けて、どシリアスな雰囲気作って結局最後はせんせーに仕返しされるしろキャメ見たすぎる
以上です、失礼しました。