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火燐「はいはい！尊敬様の地獄てらりれやるねー」
ベリー「地獄って、」
火燐「媚薬…あ、でもみんなハートおさんやん‼これにも他作品にも！ってことはそんな支障ない！よっっっっしゃあああああ！」
ベリー「愚者め。因みに僕は愛しの五番だった！推しの背番号であり、なにもない！」
火燐「ズルは良くないよー。」
ベリー「してねーわボケ。」
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