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『炭治郎くん!』
「みのり!久しぶりだな!」
『うん!』
『えぇっと…合流したけど…どこの任務なんだろうね…』
「そうだな…」
「いーやぁぁぁぁ!!!!!!!」
『?!』
「?!」
な、 何?!今の叫び声っ
『わっ…スズメちゃん…?』
「チュン!チュン!」
「うん…うん…」
『よーし!分かった!』
「俺達に任せろ!」
「ちょっとお前!その子は嫌がっているだろう!」
『そうだよ!』
「えぇっ?!あ…お前と君は確か…最終選別の…!」
「お前みたいなのは知人に存在しない!!!」
『わたしは覚えてるけど…』
「そうだよねぇっ?!?!」
「…さぁ、もう大丈夫ですよ?」
「ありがとうございます!」
「ちょっと?!?!?!」
「お前もやめろ…」
「ぐぅっ…ぐずっ…」
『えっと…君の名前は…?』
「俺は我妻善逸だよぉ…」
『善逸くんね!わたしの名前は花里みのり!』
「竈門炭治郎だ」
「よろしくねぇ…みのりちゃんと炭治郎ぉ…」
『うん!よろしくね!』
「天使ぃ…」
カァー!カァー!
「ひえっ?!」
『ひゃぁっ!』
「鎹鴉…?」
「竈門炭治郎!花里ミノリ!我妻善逸!」
「3人デ任務ニ迎エ!」
「いぃやぁぁぁ?!?!カラスが喋ってるぅぅ?!?!?!」
「みのり!」
『うん!善逸くん!行こう?』
「うん!みのりちゃんとならどこまでもー!」
『ふふっ』
「ぐぅ…天使ぃ…」
「みのり!善逸!行こう!」
『はーい!』
「うわぁぁー!やっぱり行きたくねぇよ!!!」
『ぜ、善逸くん…落ち着いて…』
善逸くんがまた泣き出しちゃった…
『あっ…そうだ!善逸くん!』
『おにぎりあるよ!食べる?』
「!!食べる食べる!」
「ははっ良かったな!善逸」
『えっと…この屋敷…かな?』
「…子供?」
『どうしたの…?』
屋敷の近くには小さい子達がいた
☆大正コソコソ話☆
善逸とみのりはお互いどう思っている?
みのり
派手な髪色!最終選別以来だから会えて良かった!
善逸
天使が舞い降りたみたい!結婚してくださいっっっ