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正直に言いますよ?忘れてたわけじゃないです。(?)


四期忙しかったんです!!!嘘じゃないからね!!!!(??)


え?五期?来月から☆((


ちなみにPrologueみたいなのは今月に出すかなぁ…((




_______________________________________






???side









「はぁぁ〜っ…」





ため息のような、ほっと一息。どちらとも言える。




ごちゃごちゃになった頭とは真反対に等しい青空。




私には華もない。


同じ「はな」なのに端になる。



もう私は、端から相手にされないんだ。






大した取り柄もないし、目立つような人間じゃない。







…まぁ、目立とうとも思わないけどね。






───だからなんだって話かもしんないけど。













唱夜side









フィール「んわ〜〜〜」




まるで幼い子供みたいに暴れてる。(((




唱夜「え〜…どうしたんですか…()」




フィール「あのねあのね聞いてくれる!?」



…拒否権ない気がする。((



唱夜「はい…?」




フィール「ほしい本がないの〜〜」




…やっぱり子供?((




フィール「ん〜…」



急に真剣な眼差しでメモし始める。


…字は見た目に反してかっこいいんだよね(?)





フィール「あそうだ、槭に買いに行かせようかな」



フィール「そ〜しよそ〜しよ」



…あれ、槭さんのほうが年下…(((




フィール「…」



フィール「……槭?」





唱夜「…?」




フィール「…返信…こない」





焦った顔で立ち上がる。





フィール「僕ちょっと行ってくるね」




唱夜「え、あ…」






フィール「僕ひとりで行く」





斧を持って。



フィール「…この戦斧、スフェに預けるつもりだったんだけどね。」





フィール「多分当分は無理だよ。」







唱夜「…ちょっ、フィーr…」





フィール「…じゃあ、行く?」




少し納得のいかない顔で言う。




フィール「…あっ、別にお荷物とか思ってるわけじゃないよ!?」




フィール「傷つくの見たくないじゃん






唱夜「…」




フィール「よし、行こう!」





フィール「僕ね、ほんとにやな予感するよ。」





フィール「催眠も解けちゃうくらいね。」







───そう言って、答える暇もなく手を引っ張られた。








to   be    continued





_______________________________________




to be Continued入れ始めた人です((((



軍可愛いー!!!こっち向いてーー!!!(は?)



…多分向いてくれないけど。((((




多分次回からここのあとがき欄なくなると思います(?)


さようなら…((は?



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