メモストーリー(考え付いたストーリーを上げる場所)

◤◢◤ ◢◤⚠️WARNING⚠️◢◤◢◤◢

・オリキャラ

・下手

・語彙力皆無でございます

・復活仕立て

・誤字の可能性あり

・言葉使いがはしたないかも

・この話はフィクションですお(⇽当たり前)

・登場した団体もしくは場所とか物体・存在

は主とは 一切関係ありません、これは物語だからね

この物語の世界は、現実とは違う世界です

・この物語は病気や精神的な感じなのですが、私もそこまで精神な病気に解釈が足りない所もあります、頑張って調べて特性を出来る限り近くしていますが、どうしても違う所が生まれてるしうかも知れません、本当に精神な病気の人を不快にしてしまう所があるかもしれません、どうかご理解よろしくお願いします…

苦手もしくは地雷様

直ぐさまブラウザバックか

左上の矢印から逃げて

Are you ready？

(準備は出来た？)

ではスタート

スマイル「って事で」

「君と同じ、可哀想なメンバーを紹介するよ」

ミルメ「メンバー？」

スマイル「言ったじゃん」

「可哀想な子を集めて手伝いさせてるって」

ミルメ（まともだと良いな）

---

スマイル「おーい」

「可哀想な子達ぃ」

???「？」

???「ぴ？」

???「あっ？💢」

スマイル「リボマースｯ！！」

リボマス？「近寄ってくんな」

(  ˙꒳​˙ )=͟͟͞͞≡≡] )´д`)ﾍﾞｯｯｯｯｯｼﾝ!!!!!!!!!!!

スマイル「ぐへｯ」ﾊﾞｼｯ！

リボマス？「次、飛び付いて来ら、殺すから」

スマイル「酷いよぉおお」

リボマス？「んっ？」

「お前新人か？」

ミルメ「おr…そうっすぅ…」(緊張が)

リボマス「((ﾎﾞｿｯ…まだ厄介なの増えたか…」

ミルメ「え？」

スマイル「取り敢えず、紹介するよ」

スマイル「さっき僕を叩いたのが」

「リボス・マース」

リボマス「よろしゅう」

立ち絵⤴

スマイル「焦点が会ってないのが」

「ヤクチュウ」

ヤク「えへへへへへへへへへへへへ！！！」

リボマス「こいつの事は気にするな、」

「無視だ、虫」

立ちe⤴

スマイル「そこで座ってるのが」

「しゃったーハート」

立ちェェエエエ⤴

はと「よろしく…///、へへへ」

スマイル「で元々居る組に紹介するのが」

「新しく入ったミルメくんです」

立ちゑ

ミルメ「よろしくです…」

スマイル「これから、

ここで働くからお世話よろ」

リボマス「人任せが…」

リボマス「おいお前」

ミルメ「な…なんですか」

リボマス「どうせ、言葉の契約でも交わしたんだろ」

リボマス「彼奴は天使だか、悪魔みたいな奴だ」

リボマス「油断すんじゃねぇぞ」

リボマス「後、私お姫様やってるから」

ミルメ「え？」

リボマス「だから、言葉気おつけろよ」

ミルメ「は…い」

リボマス「て事で仕事のやり方、教えるから、こい」

ミルメ「はい…」（以外にいい人？）

---

続く？