この話…終わったんじゃなかった、??続、??
ん?
って疑問に思ったそこの貴方!笑
前回のはshoさん視点だったの覚えてます、??
今回はut視点をご用意させていただきました、笑
良ければ見てってください、笑
ちなみに…喘ぎ等は全て同じになってます…、
下手なので…自信がないので、笑
ではどぞ。笑
……………
僕は久々やからかシャオちゃんのキスだけでドロドロになってしまった。
キスしかされてないのに穴に指を入れられたような感覚にまで行っている。
そんな僕をシャオちゃんは姫抱きをして寝室へと連れていく。
僕が ビクビクしてるの…気づかれたかもしれへんけど…、/ /
そしてベットの前に着いた瞬間…
しゃおちゃんは僕をベッドへとゆっくり押し倒す。
その後…ゆっくり服を脱がされ…
身体を重ねる準備をされる。
何度身体を重ねたか…
しゃおちゃんからしか犯されてへんから
弱いところはシャオちゃんにしかわからんし、
しゃおちゃんは全部知ってる… ♡
シャオちゃんは大っきくて…グロいものを挿れる為に…
僕のドロドロに濡れた穴に指を突っ込まれる。
ゆっくり…焦らされる様に僕の好きな所をぐりぐりと突かれる。
頭が…快楽に酔って溶けていく… ♡
「んぁ……、ッ ぅ … ♡ 」
『まだ指入れてるだけやで ?? 』
もうシャオちゃんのはいるのにぃ…、♡
僕も我慢できひん、♡
「あぁ…、ッ “ しゃお…ろん、、 / / 」
『なぁに?鬱…?♡』
「早く…っ 早く挿れてやぁ…、/ / 」
『はは、♡言うたで?責任とってな?♡』
僕はしゃおちゃんに少し煽りを入れる。
こうしたら僕の事だけしか考えへんくなるって知ってるから、♡
シャオちゃんはズボン越しでもバキバキってわかるものを僕の中に挿れる。
” ずぶぶぶぶ…、”
「ぁっ…んぉ “ … ッ ⁉︎ ” ¿ / / / / 」
やばっ…、ッ ッ ♡ ♡
意外に、ッ でか… っ ♡
『挿れてって言うたんそっちやろ??』
「そ、ッ やけど…、ん っ… ♡ ♡ ( びくッ 」
そんな興奮してるって、ッ 知らんかったぁ… ♡ ♡
『ほら…もうちょいで奥突けるから… ッ / …ふぅ ~ あ っ つ …、ッ “ ♡ ♡ 』
「んはぁ…、ッ ” ぅあ っ ⁉︎ “ ♡ ♡ 」
” びゅるるるる… “
『ぁ、♡ もーイってもーたなぁ?♡ ♡ 』
「ぅ…、/ うるさ… / / 」
俺は癖でシャオちゃんに動画と同じような反抗を出してしまった。
『ぁ?』
「あ。。」
…終わったかも。
…………
「あ あぁ…、ッ ” ♡ ♡ しゃぉちゃ…だめ、ッ ん ♡ ♡ ( びくびく、ッ 」
僕は今
しゃおちゃんにものを上下に振られながら…
乳首を思いっきり吸われて
腰を打ちつられけ、
口を指で弄られている。
僕は快楽を逃がそうと少し逃げようとしたり…
シーツをギュッと握りしめたりしてるけど…
シャオちゃんのテクが凄すぎて声を抑える事ができず…ただただ喘いでいる。
『何があかんの?気持ちいんやろ…? ♡ ( 耳元 』
「ぅ “ ッ ~ ~ / / / ( びくびく、ッ 」
っ… ♡
耳…しゃおちゃんの声響いて…気持ち、♡
、??
イったはずやのに…でなぃ…? ♡
「あぇ…でな…、??” ( ぴくぴく、っ 」
『ぁ “ ⁉︎ ぅお…、っ / / / 』
” びゅーびゅくびゅく、ッ “
「ぁ、ッ……はぁ…は、ッ ぅ ” ♡ ♡ 」
どーやら僕はメスイキしてもーたらしい、??♡
僕はぁ…シャオちゃんだけの女の子、♡
『ぁ、ごめん…中だしてもーた、っ!!』
「んふ…ええよぉ…? ♡ もっかいぃ♡ ♡ 」
『。。。』
「ぃぁ、ッ “ ⁉︎ でかなっ…、あ ぁ ~ っ ” ♡ ♡ 」
幸せな時間を過ごしました、♡
ちょっと経ったらコミケ組専用のお部屋作るので…
見てくれると嬉しいです、、、笑
良ければリクも………、笑
ちなみに…受け視点、攻め視点。
どちらの方が見やすいですかね、??笑
リクエストお待ちしております、笑
ではまた〜笑
コメント
2件
お久しぶり(?)です コミケ組尊すぎる…😭 口角どっかいきそうになりました笑 自分は攻め視点のほうが好きです!