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暇な時に書くシリーズ?

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暇な時に書くシリーズ?

13 - 褒めて!!!!!!!!

♥

16

2024年09月07日

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此処に居るのは幻人(げんじん)とうり二つの少女が居た…

彼女の名は現人(げんじん)と言い、何処にでも居る普通?の人間だ

幻人では無いのかと思う人も居るがそれは二重人格と言うの者だ…


そんな彼女は今何をしているのかと言うと…


街への買い物だ………

彼女はとっても人見知りで、外に出るのが大っ嫌いな性格の持ち主で、

なのに外に出た理由は、家に誰も居ない&食材が無かった為である…


本人は………


現人  (どうして、僕が1人で買い物をしに行ってるんだろ…暑いし…紫外線が…)


ものすごく、嫌がっている……




現人は商店街がについた…


現人  (ヒィ…人怖い…し…うるさいよ………)


八百屋につき…


現人  「あっ…あの…」

八百屋 「ん?何だい?お嬢ちゃん」

現人  「りんごと人参とジャガイモと玉葱をそれぞれ…3つください………」

八百屋 「分かったよう…はい、どうぞ…」


現人はりんご、人参、ジャガイモ、玉葱をもらった

そして、お金を渡してすぐに去った…


現人  (はぁ…はぁ…怖い… )


涙目になる現人…


次に行ったのは肉屋


現人  「あの!……豚肉と牛肉を…それぞれ2パックください…」

肉屋  「分かった!ちょいと待っとれよ…」


肉屋  「あいよ!これね!」

現人  「ありがとうございます………それでは…」


現人はそそくさと家に帰った…


そして、


現人  「はぁ…怖かった…早く部屋に戻ろ…」

??? 「おかえり…お前が部屋から出ているとはな…」

現人  「何だ…黒かぁ…」

黒(無神) 「何処に行ってたのか?…」


現人はお肉や野菜が入った袋を渡した


黒(無神) 「お前?1人で買い物に行ったのか!?」


現人はコクッと頷いた

黒(無神)は現人の頭をそっと撫でた


現人は少し笑顔になった























此処で解説タイム〜


これを書いた理由は誰かに褒められたっかったからです!

なので皆さん…僕のことを…

褒めてください!!!!!!!!!

お願いします!!!!!!!!

それでは…


この作品はいかがでしたか?

16

コメント

7

ユーザー

うま、、ほんとに尊敬、

ユーザー

えらいえらい 頑張ったねー! いい子だ!

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