コメント
7件
うま、、ほんとに尊敬、
えらいえらい 頑張ったねー! いい子だ!
此処に居るのは幻人(げんじん)とうり二つの少女が居た…
彼女の名は現人(げんじん)と言い、何処にでも居る普通?の人間だ
幻人では無いのかと思う人も居るがそれは二重人格と言うの者だ…
そんな彼女は今何をしているのかと言うと…
街への買い物だ………
彼女はとっても人見知りで、外に出るのが大っ嫌いな性格の持ち主で、
なのに外に出た理由は、家に誰も居ない&食材が無かった為である…
本人は………
現人 (どうして、僕が1人で買い物をしに行ってるんだろ…暑いし…紫外線が…)
ものすごく、嫌がっている……
現人は商店街がについた…
現人 (ヒィ…人怖い…し…うるさいよ………)
八百屋につき…
現人 「あっ…あの…」
八百屋 「ん?何だい?お嬢ちゃん」
現人 「りんごと人参とジャガイモと玉葱をそれぞれ…3つください………」
八百屋 「分かったよう…はい、どうぞ…」
現人はりんご、人参、ジャガイモ、玉葱をもらった
そして、お金を渡してすぐに去った…
現人 (はぁ…はぁ…怖い… )
涙目になる現人…
次に行ったのは肉屋
現人 「あの!……豚肉と牛肉を…それぞれ2パックください…」
肉屋 「分かった!ちょいと待っとれよ…」
肉屋 「あいよ!これね!」
現人 「ありがとうございます………それでは…」
現人はそそくさと家に帰った…
そして、
現人 「はぁ…怖かった…早く部屋に戻ろ…」
??? 「おかえり…お前が部屋から出ているとはな…」
現人 「何だ…黒かぁ…」
黒(無神) 「何処に行ってたのか?…」
現人はお肉や野菜が入った袋を渡した
黒(無神) 「お前?1人で買い物に行ったのか!?」
現人はコクッと頷いた
黒(無神)は現人の頭をそっと撫でた
現人は少し笑顔になった
此処で解説タイム〜
これを書いた理由は誰かに褒められたっかったからです!
なので皆さん…僕のことを…
それでは…