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るかです!タイトル?通り今日はユラの母親と父親が登場します!が、名前が決まってないので母と父で一応通しますが名前が決まり次第また報告します。
分かりずらかったらすみません((ナマエキメルノニガテ
あと今回長いです(途中で飽きちゃったらすみません💦)
ユラ「んーこっちだと思うんだけど…」
シラー「…ほんとにこっち?」
ユラ「こっこっちだよ!!…多分」
シラー「多分!?それ大丈夫!?」
ユラ「大丈夫大丈夫!うん!」←不安になってきた
シラー「何がうん!だよ。これやばくね?」←既に不安
ユラ「…( ´・ω・`)」
??「あっいたいた!おーいユラー」
ユラ「あ!お母さん!お父さん!」
父「ユラおかえり」
母「ごめんねー…ユラが方向音痴だったこと忘れてたわ…」
ユラ「あれ?私方向音痴なの?え???」
母「あら知らなかったの?言ってなかったけ…?」
ユラ「…知らない」
シラー「ユラさん????」
ユラ「わー!ごめんなさい!!」
父「ん?君は?」
シラー「あっ俺はユラの…」
母「彼氏さん?」
ユラ「違う!!!友達!あと仕事仲間!(?)」※正確には違う
母「仕事仲間って…マナ様の従属?」
シラー「あっ違います俺はリナ様の従属です」
父「リナ様?聞いたことないな…ユラは知ってるのか?」
ユラ「知ってるよ後で話すね!あっでも話していいのかな…ちょっと待って」
ユラ以外の3人「??」
ユラ「あマナ様?今ちょっといいですか?」
ユラ以外の3人「????!!!!」
シラー「は??」
ユラ「実は今親と一緒にいるんですがリナ様のこと話してもいいですか?今シラーも一緒にいるんです」
会話聞きたい?やーだね(˙◁˙)←は??
すみませんちゃんとします((
マナ『あーシラーもいるのねだからか…わかった言ってもいいわ。ただし「もう1人」のことは言っちゃダメだからねわかった?』
もう1人はキャラ説明の時に話しますね((まだ1人も書けてない人((黙らっしゃい
ユラ「わかりましたありがとうございます!」
マナ『じゃまた帰ってきたら聞かせてね』
ユラ「はいまた」
ユラ「許可貰ったから言うね」
シラー「ちょっと待てさっきのなんだ??」
ユラ「?通信魔法だけど…知らないの?」
母「通信魔法って…上級魔法じゃない!いつの間に…」
ユラ「マナ様が教えてくれたの!」
ユラ以外の3人(そんな簡単みたいに言うものじゃない…)
家に帰ってきた(急)
ユラ「わー!久しぶりに帰ってきた!」
母「シラーくんもゆっくりしてね」ニコ
シラー「あっはいお邪魔しまふ!」
ユラ「お邪魔しまふ?」
シラー「あっいや…えっとおっお邪魔します…///」カアアア…
ユラ「あははw」
母「仲良いわね〜」
父「仲良いことはいいことだぞ(?)」
母「それ当たり前じゃない言わなくてもわかるわ」
父「……( ´・ω・`)」
シラー(さすが親子…似てるなぁ…)
ユラ「あっリナ様のこと話すねこれは多分シラーも知らないんじゃないかな?」
シラー「え俺が知らないこと?まじで?」
ユラ「まぁ聞いたらわかるよ。リナ様はねマナ様のもう1つの人格なんだって」
シラー「え…」
ユラ「まぁ正確にはマナ様がリナ様のもう1つの人格らしいんだけど…私も聞いててあんまり分からなかった」
シラー「は??ごめん頭の処理が追いつかない」
母「そうだったの…つまりはリナ様っていう人が作った人格?がマナ様ってこと?」
ユラ「そう言うこと」
父「なるほどなぁ…ちょっと複雑なのか」
シラー「ちょっと3人だけで理解しないで??俺まだわかってないんだけど??」
ユラ「んー…じゃあ多重人格って分かる?」
シラー「いやそれすらわかんない…」
ユラ「多重人格は1つの体つまり器みたいなものに2つ以上の魂があることを言うんだけどここまではわかった?」
シラー「わかったわかった」
これを見てくださっている方!!分からなかったらごめんなさい!説明苦手なんです!!(´;ω;`)
ユラ「でマナ様は元々リナ様1人の人格だったの。だから初めはマナ様はいなかったらしいんだけど…」
シラー「じゃあ途中にもう1つの人格ができたってことか?」
ユラ「うんそう言うことみたい私もその場にいた訳じゃないし聞いただけだからわかんないんだけど…」
ユラ「でもマナ様達に聞くのがいちばん早いんじゃないかな」
シラー「そうだなまた今度聞いてみるよ」
ユラ「うん」
母「そう言うことだったのね…」
父「…」
母「?お父さん?どうしたの?」
父「( ˘ω˘ )スゥッッッ…俺は…感動した!!!!(?)」
母「お父さんうるさい黙って」
父「…( ´・ω・`)ナンデ?」
シラー「ユラのお父さん…どんまい」
ユラ「さすがお母さん(?)」
ということでここまでです!思ったより長くなった…途中で飽きちゃったらごめんなさい💦