バレンタインは飴ひとつ
・とんちメイン
・捏造、nmmnちゅ~い
・BLちゅ~い[センシティブ有]
・キャラ崩壊ちゅ~い
・下手ちゅ~い
わんくッしょん
説明
「」⇒gr
『』⇒tn
今日は、年に一回の特別な日だ。
この日は、世間で言うバレンタインなのだが、俺たちはもう一つある。
それは、記念日だということだ。
俺とトントンが結ばれた日。
叶わない恋だと思っていた相手に告白された日だ。
そして、トン氏と結ばれて今日で一年。
何か特別なことが出来たらいいな、と少ない頭をフル回転させて考える。
バレンタインに因んで何かチョコレートのスイーツを買おうと思っていたが、もっともっと特別なことがしたい。
「ん゙~、…。」
『…?』
『なんやグルさん、悩んどる様やけど。』
「ひッッ?!」
「なんやトン氏、おったんか…。」
『居たら悪いか。』
「いやぁ、?」
『なんやねん笑』
『というか何で悩んどったん?』
「ぁ、まぁ、ねぇ、?」
『言えへんの?』
「ぅ゙~、ッ、」
どうしよう。
記念日だから特別なことしたいなんて口が裂けても言えへんッ!!!
『…言えへんかったらええんやけど、』
「…ぁあ、」
すまん、ッッ!!トン氏…泣
『…そういや、俺がグルさんに言う事あるわ。』
「…え?」
『今日の夜さ、空いとる?』
「あ、空いとるけど、」
『じゃあ、俺の部屋来てや。』
「あ、あぁ。」
「分かった。」
夜、トン氏、部屋、…。
……………….。
卑猥なことしか思いつかん、!!!
こんなこと考えとる俺はおかしいな、笑
コンコン、
『入ってええよ~!』
「失礼するゾ~、」
『じゃ、ベット座ってや。』
「、おん。」
『じゃ、グルさん、口開けてや?』
「、?」あ~
不思議に思いながらゆっくり口を開ける。
すると、俺の口内を喰らうようにトン氏の下が入ってくる。
その舌は歯列をなぞったと思ったら、何やら甘い物を俺の口の中に落とした。
『、ん~ぁ、』チュッ、
「ぁ、んッ?!♡」
『……』チュク、ニュプッ
「んぁあ゙、ッ//ん、ふッ」
『れろ、ッヂュ~、』コロッ
「んんッ?!」
部屋の中に広がる卑猥な音。
そして、甘い深いそれが終わると、トン氏は俺を強く抱き締める。
『…愛してるよ、グルさん。』
『いつも、一緒におってくれてありがと~な。』
「へ、ッ//」
「お、俺も、だゾ、ッ」
「ッ愛してる、ゥ//」
『ふは、照れとんの、?笑』
「わ、笑うな、ッ」
『俺からのチョコレートは、その飴な? 』
「、ありがと、ッ」
『どや?美味い?』
「…おん、美味しい、」あ~、
そう俺は言うとトン氏に口の中を見せる。
「とんひのあひもひへね、?笑」
『ッ?!♡』
「…俺からのチョコレート、」
「俺自身、とかどうや、?」
『…えぐ、』
『めちゃくちゃ嬉しいわ、笑』
「俺の事、ぐっちゃぐちゃにしてや、?//」
『おん、ええよ、?♡』
『今夜は、寝かせへんから。』
「…ぉん、♡」
解説
「とんひのあひもひへね、?」
⇒「トン氏の味もしてね、?」
追加要素
⇒tnが上げた飴玉はミルク味。
grさんが口を開けた時口の中で涎と混じってerく見えた。
⇒「tnの味もしてね、?笑」
tnからの関節キスだったため。
口開けは誘う達人。
⇒grさんはどうなったか?
翌日声は出ずその場から動けなかった。
tnさんが看病してくれたらしい。
𝘛𝘩𝘢𝘯𝘬 𝘺𝘰𝘶 𝘧𝘰𝘳 𝘸𝘢𝘵𝘤𝘩𝘪𝘯𝘨.
バレンタイン遅れてすみません.
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