はい。
結婚相手は元不良。
続編。
いやー、どうしても
転生したら王子にクビにされるメイドでした
と繋げたくて…ははっ((
えーっと、途中からだから…
あー、そうそう。赤黒を出さないといけないんだ。(メタいな
うーん…
とりあえず
どぞ
注意==
急展開⤴
年齢操作。
blです。
地雷の人、タクシー呼んで帰ってね。
本人様の目に入らないよう、お願いします🙇
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青「…ないこー?いる?」
桃「あー、まろ?」
青「おん、入ってええ?」
桃「全然いいよ」
青「はぁい、ガチャッ」
青「なにしてんのー?」
桃「仕事…はぁ、」
青「忙しいなぁ…」
桃「ほんとそれ、」
青「あの…さ、」
桃「??」
青「すごい変なこと聞くんだけど。」
桃「うん、」
青「前世の記憶って、ある?」
桃「前世の記憶?」
青「そ、う。」
桃「うーん…前世って何やってたんだろ…」
青「王子?」
桃「んははっ、wありそうw」
青「王女溺愛してたり、w」
…本当なんやけど、ね。
桃「あー…wズキッ」
桃「頭?」
桃「っ!?」
青「ないこ?」
桃「ぁ”ぐっ、痛っ、」
青「ないこっ?」
桃「ま…ろ?王女?」
青「ないこ、思い出した?」
桃「何を?」
青「…ッ、まだだよね、w」
桃「??」
今まで隠し通してきたけど、
やっぱり聞きたくなる。
青「ぁ、そ、そろそろ帰ろう!」
桃「あぁ、うん。そうだね、もうちょっとで終わりそうだから、校庭で待ってて。」
青「おんっ!」
青「思い出すわけ、ないよな。(笑)」
水「何を?」
青「うひゃっ!?」
水「んはは、びっくりしすぎw」
青「ほとけか…w」
水「思い出したって、前世のこと?」
青「?そうだけど…」
水「ほーん…まぁ俺もいふくんと同じ場所を過ごしてたんだろうね。」
青「???」
水「お久しぶりです、王女様。」
青「!!ほ、ほとけ?あ、記憶あるん?」
水「うん、あるよ?w」
青「ちょーっ!あるなら隠すなよ!」
水「えぇ?だって面白そうだったし…ww」
青「どういう意味やねんっ!
青「、っ皆居なくなって…寂しかったのにグスッ」
水「えぇ!?ごめんじゃん、!」
青「一人で、墓参り…グスッ」
水「あー、wごめんね?」
青「プイッ」
水「、w」
元々は僕も、記憶なかったんだけどね。
いやー、まさか初兎ちゃんと双子だったとは…って感じ。
水「ないちゃんも、戻ってきなよ。」
桃「まろーっ!ごめん、遅れたっ!」
青「あ、いいよ全然!ほとけーっ?行くよ―…」
青「って居なくなってるし…」
桃「どーせ愛しの初兎ちゃんと帰ったんでしょ」
青「そっか、w」
青「ねぇ、ないこ。」
青「本当に、記憶ないの?」
桃「ないよ、(笑)」
青「…っ、ずっと…一緒に居るって言ったじゃん。ポロポロ」
桃「!?」
青「思い出してよ、ポロポロ」
桃「…ぁ、ま…ろ?」
青「まろだよ、何。」
桃「、っは…思い出した…かも?」
桃「貴方は、俺の大好きな王女ですか?」
青「!!…はい、ポロポロ」
桃「俺が死ぬ前に、指切りげんまんしてずっと一緒に居るって約束したまろですか?ポロポロ」
青「はいっ、ポロポロそうですっ」
ぎゅーっ
桃「ごめん、一人だったでしょ?ポロポロ」
青「う”んポロポロ」
桃「はぁ、今までなんで気づかなかったんだろ、ポロポロ」
青「いいよ、俺だって問い詰めたのが悪かったかもだし…」
桃「そんなことないよ、まろが言ってくれたから記憶を戻したんだ。ありがとう」
青「どういたしまして」
桃「そういえばなんだけど…」
青「?」
桃「俺たち前世で結婚してるじゃん?」
青「うん」
桃「成人したら、結婚しよ?」
青「うん、\\\」
桃「やったーっ!」
桃「今度は子供もつくろうね。」
青「うんっ!\\\\」
桃「かぁい…変わらないね―…」
青「ないこはちょっと変わったかも」
桃「え、まじ?」
青「あー、でもやっぱ変わってないっ!」
桃「なんやねん」
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わぁ
なんか変なのになっちゃった
まぁ
おつれあ
(今日3話目だわ…まぁいいか)
コメント
3件
めっちゃ神作だ!!✨応援してます!!
好きです((