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はい。

結婚相手は元不良。

続編。

いやー、どうしても

転生したら王子にクビにされるメイドでした

と繋げたくて…ははっ((

えーっと、途中からだから…

あー、そうそう。赤黒を出さないといけないんだ。(メタいな

うーん…

とりあえず

どぞ

注意==

急展開⤴

年齢操作。

blです。

地雷の人、タクシー呼んで帰ってね。

本人様の目に入らないよう、お願いします🙇

______________________________

青「…ないこー?いる?」

桃「あー、まろ?」

青「おん、入ってええ?」

桃「全然いいよ」

青「はぁい、ガチャッ」

青「なにしてんのー?」

桃「仕事…はぁ、」

青「忙しいなぁ…」

桃「ほんとそれ、」

青「あの…さ、」

桃「??」

青「すごい変なこと聞くんだけど。」

桃「うん、」

青「前世の記憶って、ある?」

桃「前世の記憶?」

青「そ、う。」

桃「うーん…前世って何やってたんだろ…」

青「王子?」

桃「んははっ、wありそうw」

青「王女溺愛してたり、w」

…本当なんやけど、ね。

桃「あー…wズキッ」

桃「頭?」

桃「っ!?」

青「ないこ?」

桃「ぁ”ぐっ、痛っ、」

青「ないこっ?」

桃「ま…ろ?王女?」

青「ないこ、思い出した?」

桃「何を?」

青「…ッ、まだだよね、w」

桃「??」

今まで隠し通してきたけど、

やっぱり聞きたくなる。

青「ぁ、そ、そろそろ帰ろう!」

桃「あぁ、うん。そうだね、もうちょっとで終わりそうだから、校庭で待ってて。」

青「おんっ!」






青「思い出すわけ、ないよな。(笑)」

水「何を?」

青「うひゃっ!?」

水「んはは、びっくりしすぎw」

青「ほとけか…w」

水「思い出したって、前世のこと?」

青「?そうだけど…」

水「ほーん…まぁ俺もいふくんと同じ場所を過ごしてたんだろうね。」

青「???」

水「お久しぶりです、王女様。」

青「!!ほ、ほとけ?あ、記憶あるん?」

水「うん、あるよ?w」

青「ちょーっ!あるなら隠すなよ!」

水「えぇ?だって面白そうだったし…ww」

青「どういう意味やねんっ!

青「、っ皆居なくなって…寂しかったのにグスッ」

水「えぇ!?ごめんじゃん、!」

青「一人で、墓参り…グスッ」

水「あー、wごめんね?」

青「プイッ」

水「、w」


元々は僕も、記憶なかったんだけどね。

いやー、まさか初兎ちゃんと双子だったとは…って感じ。

水「ないちゃんも、戻ってきなよ。」





桃「まろーっ!ごめん、遅れたっ!」

青「あ、いいよ全然!ほとけーっ?行くよ―…」

青「って居なくなってるし…」

桃「どーせ愛しの初兎ちゃんと帰ったんでしょ」

青「そっか、w」







青「ねぇ、ないこ。」

青「本当に、記憶ないの?」

桃「ないよ、(笑)」

青「…っ、ずっと…一緒に居るって言ったじゃん。ポロポロ」

桃「!?」

青「思い出してよ、ポロポロ」

桃「…ぁ、ま…ろ?」

青「まろだよ、何。」

桃「、っは…思い出した…かも?」

桃「貴方は、俺の大好きな王女ですか?」

青「!!…はい、ポロポロ」

桃「俺が死ぬ前に、指切りげんまんしてずっと一緒に居るって約束したまろですか?ポロポロ」

青「はいっ、ポロポロそうですっ」

ぎゅーっ

桃「ごめん、一人だったでしょ?ポロポロ」

青「う”んポロポロ」

桃「はぁ、今までなんで気づかなかったんだろ、ポロポロ」

青「いいよ、俺だって問い詰めたのが悪かったかもだし…」

桃「そんなことないよ、まろが言ってくれたから記憶を戻したんだ。ありがとう」

青「どういたしまして」

桃「そういえばなんだけど…」

青「?」

桃「俺たち前世で結婚してるじゃん?」

青「うん」

桃「成人したら、結婚しよ?」

青「うん、\\\」

桃「やったーっ!」

桃「今度は子供もつくろうね。」

青「うんっ!\\\\」

桃「かぁい…変わらないね―…」

青「ないこはちょっと変わったかも」

桃「え、まじ?」

青「あー、でもやっぱ変わってないっ!」

桃「なんやねん」


_______________________

わぁ

なんか変なのになっちゃった

まぁ

おつれあ

(今日3話目だわ…まぁいいか)

結婚相手は元不良!?

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507

コメント

3

ユーザー

めっちゃ神作だ!!✨応援してます!!

ユーザー

好きです((

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