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なぜそんなにかわちいすまいるさんがかけるんだ!!!!😘😍🥰🥰
金スマ!!kn攻めsm受け!
ちなみにうちは、金スマ(sm受け)とスマブラ組(sm受け)が大好きです!!
きんとき視点
きんとき「スーマイルッ‼︎」
ぎゅー
スマイル「おわッ」
いつも通り俺の彼女スマイルが起きてから直ぐにバックハグをする。
きんとき「おはよー!スマイル!ニコッ」
スマイル「おはよ。///」
ちょっと照れてる…可愛いな…
スマイル「きんとき。朝ごはん出来てるから食べよ?」
きんとき「うん!」
食べ終わって(歯磨きも終わり)
ぎゅー
きんとき「スマイル…?」
スマイル「にゃに?」
え…可愛い♡
きんとき「なんでずっとぎゅーしてるの?」
スマイル「駄目なの?(上目遣い)」
きんとき「可愛い〜♡」
スマイル「?」
きんとき「ハッ(・□・;)全然いいよ〜」
スマイル可愛い。デレ期かなー?w
ーーー♪
きんとき「?」
電話音…。俺のスマホではない…てことは、スマイルのスマホか。
きんとき「スマイルスマホ鳴ってるよ?」
スマイル「うぇ?…あ、ほんとだ!」
可愛い…‼︎‼︎
スマイル「もしもひ?」
滑舌悪いなー。
スマイル「ー!ーーw〜!…ー。…ちょっと場所変える。」
と、スマイルはキッチンの方へ行ってしまった。ちょっと寂しい…。スマイルデレ期だからもうちょっと構ってくれないかなー?
スマイル「戻ったー。」
きんとき「誰からだったの?」
スマイル「シャークん。」
と、平然とスマイルは俺の膝に乗ってそのまま抱きついて来た。
スマイル「顔近…カッコいいな…///」
きんとき「何可愛い事言ってんのッ♡ギュー」
スマイル「んふふ…。大好き♡」
きんとき「俺もー♡」
ピンーーポン♪
え?こんな時に誰ー?
きんとき「スマイルー?ちょっとどいて…」
スマイル「ムスッ…(๑˘・H・˘๑)」
きんとき「えー。可愛い♡」
スマイル「(*´꒳`*)」
はーーーー。可愛い…
nakamu「きーんーとーきー‼︎(︎大声)」
nakamu⁈嘘。遊ぶ約束してたっけ…?
nakamu「入るよー?」
きんとき「いいよー!(大声)」
ガチャ
nakamu「お邪魔しまーす。」
きんとき「どうぞー手、洗ってねー(´∀`*)」
nakamu「はーい!」
やばい!どうしよう…。スマイルは…
スマイル「(*´꒳`*)どしたの?」
きんとき「可愛いー‼︎(大声)(・□・;)」
マズイ…
nakamu「びっくりしたー!うるさいよ!」
きんとき「ごめん…でも、しょうがない」
nakamu「なんd____」
スマイル「?」
nakamu「デレ期来たの?」
きんとき「そーなのー♡可愛すぎんか?」
nakamu、笑顔が引き攣ってるよー!
nakamu「デレ期になったらそんな性格変わっちゃうんだねー。」
きんとき「だよねー。」
nakamu「スマイル絶対人前でこう言う事しないもん!」
きんとき「わかる!ツンデレだもんねー!…シャケは?」
nakamuとシャークんは付き合っていたのに、nakamuしかいないのが不自然だった。それに休日だし…。
nakamu「あ…え…と…。」
きんとき「?」
スマイル「?」
nakamu「きんとき聞いてー‼︎」
きんとき「えッ⁈」
スマイル「ハッ(・□・;)ギュー」
え…?
nakamu「え…。」
可愛い、ヤバい!本当にヤバい!nakamu帰ったらイチャイチャしよー♡
nakamu「マジか…」
きんとき「で?」
nakamu「シャケがー、甘えてくれない!構ってもくれないッ!どうすればいいのー!」
きんとき「あー。まあシャケもスマイルと同じでツンデレだもんねー。」
nakamu「そう!で!作戦を立てようッ!」
きんとき「…俺も?」
nakamu「うん!」
きんとき「わかった。わかった。」
まあ色々お世話になってるし?それにメンバーの頼み事だし?しょうがないかー。
きんとき「んー。シャケに冷たく接してみたら?」
nakamu「え…。それは、俺が寂しくなっちゃうし…」
きんとき「えー。我慢しろよー。」
nakamu「俺が我慢したら一生糖分摂取するけど。」
きんとき「あ。」
そうだ、コイツは何かを我慢したらケーキとかお菓子とか食べまくるんだった。
コイツは糖分とシャケで出来てるからな…。
スマイル「あ。浮気ドッキリは…?」
ズッ友「浮気ドッキリ?」
nakamu「え。じゃあ具体的にどうすればいい?」
スマイル「えー。彼女役作って、LINEでやり取りして…。で、シャークんがそのやり取りを見てしまう…的な…?」
と、俺の膝の上に座りながら説明をしたスマイル。
nakamu「バレる前提でやるって事…?」
スマイル「うん。」
きんとき「彼女役は…誰がやるの…?」
nakamu「え。提案したスm」
きんとき「駄目(^言^)」
nakamu「ゾクッう、うん。」
きんとき「じゃあ俺…?」
スマイル「ハッ(・□・;)ギュだめ…。」
nakamu「⁈」
スマイル「だめなのッ…(つH`)つ0・)」
きんとき「可愛いー♡可愛い…可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い♡」
nakamu「デレ期になったらこんな直ぐ嫉妬しちゃうのか…」
スマイル「違う。」
nakamu「え?」
スマイル「嫉妬するけど、隠し通すんだよ…
俺もそうしてるし…。」
きんとき「え…可愛い可愛い可愛い可愛い」
nakamu「⁈…ん”ん”ま、まあ話を戻して…。
きんときが駄目だとすると…アイツらか…」
え…。アイツらはちょっと…(brとkrの事)
きんとき「ヤバい事送りつけて来そう…」
nakamu「だよな…。」
スマイル「コクコク(._.)(・ー・)」
nakamu「はぁ〜…冷められたのかな…。」
スマイル「そんな訳無いと思うけど…」
きんとき「あ、香水付ける?女性が付けてそうな!」
nakamu「あ!それいいかも!」
きんとき「服にキスマも付ければ!」
nakamu「めっちゃいいじゃん!でも、どういう香水付ければ良いんだろ…?」
きんとき「あ、調べてみる?」
nakamu「うん!」
みんなは俺の提案に賛成してスマホで調べようとスマホを手に取る。
スマイル「…」
きんとき「…スマイル?」
なんかスマイル固まってる…。どうしたのかな…?
きんとき「どうしたの…?」
スマイル「きぃとき…」
きんとき「ん?」
nakamu「?」
スマイル「どうしょ…」
きんとき「え…?」
と、スマイルはスマホを見てまた固まる。
きんとき「?」
俺はスマイルのスマホをチラッと見る。
え…。通話してる時の画面じゃん!相手は?
きんとき「⁉︎」
スマイル「…」
きんとき「シャークんッ!」
nakamu「えッ⁈」
スマイル「ごめん。nakamu。」
シャークん「あ、えーと。」
シャークんの焦っている声が聞こえてくる。
nakamu「え…?」
スマイル「nakamuが来る前シャークんと電話してたんだよね…。それで切り忘れちゃったみたい…」
きんとき「マジか…。」
nakamu「今の話の内容聞いてたって事?」
スマイル「うん…。」
シャークん「あははー////」
nakamu「スマイルとシャケが話してたときの内容は…?」
nakamu、めっちゃ聞いてる…。
シャークん「え…えと…。」
スマイル「甘える方法とか構ってもらう方法とか…?」
シャークん「ちょ、スマイルッ!」
nakamu「ホント、なの?シャケ。////」
シャークん「ホ、ント…」
スマイル「ごめん…nakamu。」
nakamu「ううん!逆にシャケが悩んでる事知れてよかったかもwww」
シャークん「nakamuッ⁈」
nakamu「じゃ、帰るね!シャケ、ちゃんと待ってるんだよ♡」
シャークん「⁈…早く、帰ってこいよ…///」
nakamu「じゃ!」
バタン
スマイル「ーー。よし、今度こそちゃんと切った!」
きんとき「nakamu達、よかったね!」
スマイル「うん!ギュー」
きんとき「おわッ!ふふ…かーわい♡」
スマイル「(*´꒳`*)」
きんとき「そういえばさ、何で浮気ドッキリ何て思いついたの?」
スマイルがそう言う事思いつくなんて、思えない。
スマイル「え、えと…」
きんとき「んー?」
スマイル「俺、前嫉妬した時やろうと思ったから…?////////」
きんとき「え…嫉妬何てしたの?かーわいい!」
スマイル「嫉妬は誰でもするし…それに…」
きんとき「それに?」
スマイル「きんときが誰かと出掛ける時だって…嫉妬はしてるもん////」
きんとき「スマイルッ‼︎可愛いなー♡」
きんとき「てか、浮気ドッキリって誰が提案したの?」
スマイル「きりやん」
きんとき「へえー。」
後で問い詰めよw
スマイル「きぃときー」
きんとき「ん?何…?」
スマイル「ちゅーして…?//////(赤面&上目遣い)」
きんとき「いいよー!チュ」
スマイル「(*´꒳`*)あーがとッ‼︎」
はあ、本当に可愛い彼女ですッ!///w