テラーノベル
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どうもこんにちは〜
常に深夜テンションで、友に身バレしている主です。
今回は、凶一郎と太陽が幼馴染だったら???という話です!(ソレ以外にも色々改変中)似ている作品はたまたま過ぎて滅!です!(悪い意味ではないです)だから通報しないでね〜〜 最近算数の塾のテストヤバいわ〜だって200満点中16点…え???親にバチクソ怒られた☆
でも国語は良い方だった!(150点満点中120点)結構すごいと思う。
ではスタート!地雷さんはあっち向いてさようなら〜
凶一郎「みんな、大切な話がある。」
四怨「どうした?ついに出ていくのか?」
凶一郎「違う、違う。いい話だ。」
謙五「兄ちゃんの話にいい話ってあんの?」
凶一郎「どういう意味だ?謙五?兄ちゃん泣いちゃうぞ?」
二刃「で、本題はなんだい?」
凶一郎「知り合いの紹介だ。」
七悪「えっ、兄ちゃんって知り合い灰さんたち以外にもいるの。」
凶一郎「どういう意味だ?(泣)」
凶一郎「で、太陽、入ってきてくれ」
太陽「…こんにちは〜…」
二刃「こんにちは」
幸三(体調不良のためお休み)
四怨・謙五「こんちわ〜」
六美「こんにちはー!」
七悪「こんにちはー」
太陽「凶一郎と違ってみんないい子じゃないか?」
凶一郎「どういう意味だ?(怒)」
太陽「そのままの意味」
凶一郎「お前の好きなゲーム売るぞ?」
太陽「お前の秘密バラすぞ?」
凶一郎「ぐっ」
太陽「それより、なんで呼んだんだ?俺が人見知りなの知ってるだろ??」
凶一郎「いや、銀級の試験官やってほしくてな。」
太陽「なんで俺なんだ?」
凶一郎「いや、幸三が体調不良で人手不足でな」
太陽「わかった。試験官は任せろ。貸しひとつな。」
凶一郎「なにぃ!これは仕方がないだろう!!」
太陽「試験官をやめても…」
凶一郎「…」
これで一旦終わり☆
ぜひリクエストくれ☆無いと逆にかけない。地雷でも頑張って描くので!
あと、一回うっかりデータ消しちゃって書くの5回目なんすよ(失敗から学ばないタイプ)
では、そいなら、さいなら、さようなら〜。
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