コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
こんにちは実は私、一昨日からコロナになってしまいすることが出来るのがSNSくらいだし、最近テラーもし始めたので 得意な妄想したら多分いいのを思いついたのでそれを小説にしようと思いますー、今回の学パロかは分かりませんが
今回のカプはロウ×るべです
地雷さんは👋
ではスタート!
~月曜日の学校~
小柳「はーだる・・・」
学校に着いた
小柳 ・・・?星導が学校に来てない・・どーしたんだろ
~帰宅、あいつが体調不良に~
先生「では皆さん、さようならー」
キーンコーンカーンコーン・・
小柳 なんかつまらなかったな・・
スマホを手に取る
小柳「・・・・・。」ピロン、ラインを星導に送った ライン小柳「今日どうしたんだ?」
小柳 !やべ、俺いつのまに・・・
・・・・・・・・・・・ピロン 小柳!
ライン星導「こんにちは小柳君、俺なんか昨日こざかしいに、粉末みたいなのをかけられて朝、目覚めたら高熱で・・・」
ライン小柳「そうなのか、お大事にな」
ライン星導「ありがとうございます。」
小柳「・・・はー、やっぱほっとけねぇな」
ピンポーン!
星導おとも ドアを開けた「~!~~」なんか言ってる
小柳「入るぞー」ガチャ
星導「・・・小柳君!どうして?」ベットに寝込んでる
小柳「ー、おとも一人じゃ大変だろうし・・それに様子見に来た」
星導「移りますよ?・・・」
小柳「こざかしい達が作ったものだ、多分うつらないだろう」
星導「・・・げっほっげほっ」
小柳 ゴソゴソなんか持ってきた袋をあさってる「前髪あげろ冷えピタはる」
星導「え、いいのに・・」
はった
小柳「これ食え、卵おかゆ」
星導「?小柳君て料理、得意だったけ?」
小柳「ウェンに作らせられたんだよ・・・」
星導「どうしてここまでしてくれて・・・」
小柳「・・・なんでだろうな」
星導「?・・・いただきます・・うっま」
小柳「ほんとは、俺が作ってやりたかった・・・ボソッ」
星導「なんて?」
小柳「いや、なんでもない・・・」汗拭きシートをわたした
小柳「じゃ、俺、帰るから」「るべとも(星導のおともの事)なんかあったら星導のケータイで連絡しろよボソッ」
星導「?・・・あっありがとうございました。」
小柳「おう。」パタン
小柳「ふー・・・どうしてって、お前が学校に来ねえと、俺は不登校になっちまうんだよ、つまんねえから・・・」
星導「あー・・・迷惑かけてしまいましたねえ」
おとも「ー!~~~~」
星導「そんなことない・・?ん~てか今日、小柳君、部活でしたよね⁉・・・」
今日はここまでです。見て頂きいつも感謝してます!
続きもお楽しみに~!!
~続く~