テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
北上「あの、田中さんって昔は怖い方だったのですか。」
頑張れ!自分、頑張れ!
田中「今なんと?」
あ、これ、誤魔化そうとしているやつだ。。
これ以上色々聞かない方が平和かも。
北上「い、いいえ!ちょっと言い間違え、、 」
田中「昔は怖い方だったのですか。っと?」
やばい。もうごまかせない。。
田中さんのの顔色が強ばる。
北上「はい。。」
こわい。本当に怖い。
田中「いえ、いえ。そんなことないですよお!みなさんをこわがらせる心理カウンセラーなんて、そりゃあもう失格ですよ。(笑)」
でも、事務員さんは昔は本当に怖い方だと言っていた。
あの表情からして、嘘なわけない。
今日は事務員さんが四人。
いつ事務員さんが一人もいなくなるかわからない。
休みの事務員さんに電話してどうしたのか聞いてみることにしよう。
ここで電話したら、結構大変なことになりそうだ。
近くのコンビニで電話しよう。
北上「ちょっと近くで朝ごはん買ってきますね。」
田中「、、、はい。」
なんだろう。今変な感じがした。
早くコンビニ行こう。
最悪警察をよぼう。
ピーンポーン
(何があるかなコンビニ)
この曲、安心するよなー
ついリズムに乗ってしまう。
よし。電話しよう。
プルルルル。
あ、すぐ出てくれた。
北上「大丈夫でしょうか?」
事務員「た、助けてください。」
北上「どうしましたか?!」
これは結構ただ事じゃないみたいだ。
事務員「昨日の夜、田中さん、、が私を殺しかけました。 」
殺した?まさか、、
事務員「田中さんは、「北上になんで昔のことを言ったんだ」と本当に怒っているようでした。」
やっぱり、事務員さんは行けないことを話してしまったんだ。
事務員「私は、「北上さんが最近来院者が少ないですねとおっしゃったため」と答えました。」
これは警察を呼ぼう。どんなに怒ったって、殺すようなことは、絶対にしてはいけない。
北上「結局、逃げられたんですか。 」
事務員「はい。ビルをぐるぐる回って田中さんを迷わせて逃げ切ることが出来ました。。」
ああ、よっぽど大変だっただろうに。
北上「、、、 今回の件は、警察に通報します。事務員さんもそうですが、私も田中メンタルケアの退職届けを出したほうがよさそうですね。。 」
事務員「私はもう既に退職届けを出しました。あんなところでは働けないので。」
そりゃそうだ。
って、ことは、あと危ない可能性があるのはわたしだけってことになるよね。
事務員「北上さんも気をつけてください。私は、一人でいる時狙われました。 」
今一人でいる。。あれ?
今田中さんらしい人の影が見えた気がする。
狙われるかも。
早く警察につうほうしよう。
北上「もう警察へ通報はしたのですか?」
事務員「いいえ。現在スマホの修理中で、電話することができません。北上さんの身に何かあったら、最悪公衆電話で警察へ通報します。 」
こういう時に、スマホ修理しないで。。
って、充電二パーセントしかない!
どうしよどうしよどうしよ。
なんで朝のうちに充電しなかった?
もうすぐ警察に通報しよう。
プルルルル
警察「はい。不思議街警察署の岡山仁と申しま、、」
ブチ。
あー切れた!
パニック。
どうしよう。。