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新しいストーリーつくりすぎてこわい。
まぁすたーと):
お父さん
「なんでこんなこともできないんだよ」
俺は生まれた頃から銃の使い方、殺める方法
父から教わっていた。
けれど、、父さんは厳しかった
年齢を積み重ねるに連れ、厳しくなっていた
お母さん
「はじめ…大丈夫、?」
はじめ(一)
「うん、」
母さんはとても優しい人だった
父さんに飽きられても母さんだけは
俺を見捨てなかった。
父さんは長くて白い髪に
右側を剃っていて
そこに墨が入ってた
バンッッッ
お父さん
「ッち…、また外したのかよ、」
はじめ
「ごッ、、ごめんなさい、!」
お父さん
「…俺の部下と練習でもしとけ
灰谷達の資料を片付けてくる。」
はじめ
「はい、、!」
こんな生活いやだ。
俺は父さんのオモチャなのか?
俺は、、父さんの