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#妖怪学校の先生はじめました
夜のさんぽ
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『貴志、道満』
『貴志、御免ね』
学校
ガバッと起き上がる
西村
「うおっ?!どーした夏目?!」
田沼
「夏目?大丈夫か、?」
夏目
「あ、鳴呼…少し夢を見て…」
懐かしい…
もう1000年も経つのか…
西村
「夢?」
北本
「どんな?」
夏目
「一寸、昔の夢…」
帰り道
田沼
「…大丈夫か、?」
夏目
「嗚呼、……」
最近は術のおかげで夢を見る事もなかったんだけどな…
夏目
「(掛け直さないとな)」
道満達はどうしてるかな…
田沼
「何かあったら、云ってくれよ…?」
夏目
「嗚呼、有難う」
家
家に着くと、塔子さんは誰かと電話をしていた。
塔子
「あ、貴志君、御電話よ」
夏目
「え?」
塔子さんから受話器を受け取る。
夏目
「変わりました。貴志です。」
名取
「やぁ、夏目。元気かい?」
夏目
「名取さん!如何したんですか?」
名取
「実は、的場さんと一緒に何故か旅行へ行くことになってね…」
夏目
「は、はぁ……」
名取
「あと二席余裕があるんだ。よかったらと思って…」
夏目
「ど、何処に行くんですか?」
名取
「確か、京都を2日観光してから、その後の行先は的場さんが決めてるみたいなんだけど……」
夏目
「…」
京都、…リスクは高いけど…もしかしたら、……
夏目
「行きたいです。」
名取
「良いのかい、?」
夏目
「はい。丁度行きたい所があったんです」
名取
「そうかい、良ければ誰か一人誘っておいで」
夏目
「有難う御座います。!」
コメント
3件
みぅです🤍🥀 第2話、読ませていただきました。 「貴志、道満」「貴志、御免ね」——この夢の断片がすごく気になります。1000年も経つのにまだ覚えてるって、よほど重い過去なんだろうな…。 名取さんからの突然の京都旅行の誘い、夏目が「行きたいです」と即決したところに、何かを確かめたい強い意志が感じられてドキドキしました。道満の行方、何かわかるのかな。 次が楽しみです🌙