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お題欲しいけど見てる人そんなに居らんからなぁ、
適当にコメしてほしいな、
本日の作り話は
《美味しい》
作:☞(◜ᴗ◝ )俺様よもぎ餅✨
あ、ちゃんと薔薇ですよ。シークレットなんで、地雷あっても許してね☆
あ、いいね多かったら♡♡♡書きますよ。
《あぁ〜、美味しい♡》
「なぁ、優〜」
こいつは俺の親友&幼なじみで、陽キャ。同じ漫画が好きだけど、こいつはThe陽キャな部活……そう、サッカー部だ……
「えぇ、何どうしたのさっちゃん」
そんな僕は陰キャマシマシ全マシなのである。だが親友にだけはイケメンと言われ続けている、こんなブスの何処がいいんだ……
引き続き僕は話を聞く
「ここら辺に精肉店あるじゃん。」
「おん、あるね。」
「それがさ……」
彼は表情を変え、おどろおどろしい顔になり、
「「そこの店……人肉売ってるらしいぞ、」」
「え……?」
僕はその言葉に息と今にも口から垂れそうな体液を飲む。
「いや、噂…だからな?」
「お前色白でイケメンだから解体されちまうかもな!笑」
彼はいつも通りの笑顔……を浮かべている、?
彼の瞳は少し桃色掛かっている、……何故だろう、
「でさ、一緒に肝試しに行かね?」
「え」
「いや、嫌なら一人で行くけど……」
段々声が細くなっていき、震えてるようだ。
「分かった分かった…一緒に行くから、」
「よっしゃ!!」
「はぁ、……魔法少女リンティール見たかったのに、」
放課後
「なぁ、本当に行くのか……?」
懐中電灯片手に彼にそう問い掛けた。
「えー、だからいいって言ったのにさ……」
僕達は精肉店の奥へと進む。
ドサッ
はァー、ハァ〜♡
「え……さほ、」
「ごめん、俺……サキュバス、なんだよね…」
彼は申し訳なさと、本能と葛藤しているのか、ゆっくりと話し出す。
「サキュバスの血筋ってさ、高二になるとッ、」
「発情期が来るんだよねッハァ♡」
こちらを舐めまわすように視線を向けてくる彼はまさに《デザート》だ。
ガブッ♡
「ひッ、…???ィやッ♡」
「チュ~……ちゅー、…」
「ん”ッ、???♡」
「な”ん、……れェッ♡♡」
数分後
「ぷはっ、」
「はーッ、♡ ハ~♡♡」ビクビク
「あ、ごめん、さほ……大丈夫か?」
軽く痙攣しているみたいなので少し突く
「んゅっ、//」
ダパッ
鼻から熱い液体が……これは……血、?
バタッ
そのまま眠りにつく
続きどうしよっかな。390で。