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3 - 薔薇 多分どんでん返し多め

♥

33

2025年03月11日

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お題欲しいけど見てる人そんなに居らんからなぁ、

適当にコメしてほしいな、


本日の作り話は

《美味しい》

作:☞(◜ᴗ◝ )俺様よもぎ餅✨

あ、ちゃんと薔薇ですよ。シークレットなんで、地雷あっても許してね☆



あ、いいね多かったら♡♡♡書きますよ。



《あぁ〜、美味しい♡》



「なぁ、優〜」

こいつは俺の親友&幼なじみで、陽キャ。同じ漫画が好きだけど、こいつはThe陽キャな部活……そう、サッカー部だ……

「えぇ、何どうしたのさっちゃん」

そんな僕は陰キャマシマシ全マシなのである。だが親友にだけはイケメンと言われ続けている、こんなブスの何処がいいんだ……

引き続き僕は話を聞く

「ここら辺に精肉店あるじゃん。」

「おん、あるね。」

「それがさ……」

彼は表情を変え、おどろおどろしい顔になり、 


「「そこの店……人肉売ってるらしいぞ、」」


「え……?」

僕はその言葉に息と今にも口から垂れそうな体液を飲む。

「いや、噂…だからな?」

「お前色白でイケメンだから解体されちまうかもな!笑」

彼はいつも通りの笑顔……を浮かべている、?

彼の瞳は少し桃色掛かっている、……何故だろう、

「でさ、一緒に肝試しに行かね?」

「え」

「いや、嫌なら一人で行くけど……」

段々声が細くなっていき、震えてるようだ。

「分かった分かった…一緒に行くから、」

「よっしゃ!!」

「はぁ、……魔法少女リンティール見たかったのに、」


放課後



「なぁ、本当に行くのか……?」

懐中電灯片手に彼にそう問い掛けた。

「えー、だからいいって言ったのにさ……」

僕達は精肉店の奥へと進む。





ドサッ




はァー、ハァ〜♡




「え……さほ、」

「ごめん、俺……サキュバス、なんだよね…」

彼は申し訳なさと、本能と葛藤しているのか、ゆっくりと話し出す。

「サキュバスの血筋ってさ、高二になるとッ、」

「発情期が来るんだよねッハァ♡」

こちらを舐めまわすように視線を向けてくる彼はまさに《デザート》だ。



ガブッ♡




「ひッ、…???ィやッ♡」




「チュ~……ちゅー、…」




「ん”ッ、???♡」

「な”ん、……れェッ♡♡」






数分後






「ぷはっ、」



「はーッ、♡ ハ~♡♡」ビクビク

「あ、ごめん、さほ……大丈夫か?」

軽く痙攣しているみたいなので少し突く


「んゅっ、//」



ダパッ


鼻から熱い液体が……これは……血、?


バタッ



そのまま眠りにつく





続きどうしよっかな。390で。

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