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ユウマ:おはよー。

ハカ:ふぁ~、ユウマおはよー。

ミレイ:二人ともおはよ~。お姉ちゃんまだ眠い~。

オッキー:あはっ、皆おはよー。

ハカ:ミレイさんおはようございます。オッキーもおはよう。

ミレイ:オッキーもおはよ~。

ユウマ:お前ら~、朝ご飯出来たから食べるぞ~。

ミレイ:わーい、お姉ちゃんいっちばーん。

オッキー:俺も食べる~。

ハカ:私も。

皆:いただきまーす!

ユウマ:モグモグ

ハカ:モグモグ

ミレイ:モグモグ

オッキー:モグモグ

皆:ごちそうさまでした。

ミレイ:皆~、学校行くよ~。

ユウマ:オッキー、ハカ、制服着替えたら学校行くぞ。

オッキー:俺もう準備終わったから行けるよ~。

ハカ:私も今行くね。(鏡の前で身なりを整えていた)イタッ…(みぞおちのあたりをさする)なんか最近ここら辺が痛いな…なるべく気にしないようにしておこう…ユウマたちに心配かけたくないし…

ユウマ:ハカ、もう出発するぞ。

ハカ:あ、今行くね。(慌てて通学カバンを持って部屋を出る)

(登校中)

ハカ:(内心)うぅ…なんだろこれ…みぞおちが痛い…でも我慢…我慢…

ユウマ:ハカ大丈夫か?冷や汗かいてるし顔色も悪いぞ。

ミレイ:学校行ける?無理しないでね。

オッキー:無理しない~、無理しない~。

ハカ:大丈夫だよ。学校行けるから。

ユウマ:あんまり無理すんなよ。

ハカ:うん。(内心)やっぱり言えない…

(学校で授業中)

ハカ:はぁ…はぁ…(小声)イタッ…(みぞおちのあたりをさする)うぅ…(冷や汗が出ている)

ユウマ:(内心)ハカ、絶対無理してるよな。(オッキーに目で合図を出す)

オッキー:(内心)あれはハカを見とけって意味か。りょーかい。

(休み時間)

ユウマ:ハカ、やっぱり無理してるだろ。

ハカ:大丈夫だから。心配しないで。

オッキー:無理しちゃダメだよ~。

ハカ:分かってるから。

(給食の時間)

ハカ:はぁ…全然食欲ない…ごちそうさま…

ユウマ:ハカ、食べないのか?

オッキー:じゃあ、俺がもらうね~。

ハカ:いいよ、あげる…

オッキー:あはっ、ありがと~。

(放課後)

ミレイ:ユウマ~、ハカちゃん~、オッキー~帰るよ~。

ユウマ:オッキー、ハカ帰るぞ。

オッキー:そうだね~。帰ろっか。

ハカ:う、うん…帰ろ…

(家)

ユウマ:ハカ、姉貴、オッキー夕飯出来たぞ~ってハカは?

ミレイ:ハカちゃん食欲ないから部屋にいるって。体調でも悪いのかな。

オッキー:ハカ、給食もほとんど口にしてなかったよね。

ユウマ:俺ちょっと様子見てくる。姉貴とオッキーは先に食べてて。

オッキー:りょーかい。モグモグ

ミレイ:モグモグハカちゃん大丈夫かな…

(ハカの部屋)

ハカ:はぁ…はぁ…痛い…痛い…!(ベッドの上でお腹を押さえていた)

ユウマ:ハカ⁉大丈夫か?(ハカを抱き上げる)

ハカ:はぁ…はぁ…ユ…ウマ…

ユウマ:(ハカのおでこに手を当てる)熱っ!熱あるじゃねえかよ。明日病院行くぞ。(ハカに優しく毛布をかける)

ハカ:はぁ…はぁ…うん…

ユウマ:今日は俺が看病するから。

ハカ:ありがと…

ミレイ・オッキー:(ドアの隙間から二人を見ていた)

ミレイ:ハカちゃん、大丈夫かな?

オッキー:俺ナギとハルト呼んでくる~。

ユウマ:明日病院連れて行かないと…

(次の日)

ユウマ:ハカ、病院行くぞ。

ハカ:はぁ…はぁ…ユウマ…イタッ…

ユウマ:どっか痛いか?

ハカ:はぁ…はぁ…お腹痛いだけ…

ユウマ:そっか…

ハカ:ごめん…歩けないかも…

ユウマ:ちょっと失礼(ハカをお姫様抱っこする)

ハカ:はぁ…はぁ…苦し…

ユウマ:(内心)やっぱりしんどそうだな…俺たちに心配かけたくないからこんな状態になるまで我慢してたんだよな…

(リビング)

ミレイ:え、ユウマがハカちゃんをお姫様抱っこしてる⁉

オッキー:ユウハカ付き合ったの~?

ユウマ:な、な、何言ってんだよ姉貴、オッキー。ちげえよ、ハカが体調悪いから病院連れてくだけだよ。

ハカ:はぁ…はぁ…(体が震えている)

ミレイ:ハカちゃん、大丈夫⁉ユウマ、お姉ちゃんもついて行くよ!

オッキー:俺もついてく~。

(病院の待合室)

看護師:三途川ハカさん、どうぞー。

ユウマ:ハカ、歩けるか?

ハカ:はぁ…はぁ…うん…

(診察室)

医師:三途川ハカさんですね。詳しい症状を教えていただけますか?

ユウマ:強い痛みの腹痛と背中の痛み、後最近食欲がないみたいで…

医師:食欲低下による体重減少はありましかたか?

ユウマ:前に比べて顔が少しやつれた気がします…

医師:少々お待ちください。(席を外す)

(数分後)

医師:先ほど申し上げてくれた症状を元に病気を特定しました。

ミレイ:なんの病気なんですか…?(声が震える)

医師:大変申し上げにくいのですが…三途川さんは末期に近い膵臓がんです…

オッキー:え…

ミレイ:噓でしょ…末期に近いがんなんて…

ユウマ:ハカは…ハカは助かるんですか…?

医師:こちらも尽力を尽くしますが…通常膵臓がんにかかった場合、助かるケースは非常に稀です。

ユウマ:うそ…だろ…ハカ…(隣で苦しそうにしているハカを見つめる)

(その時、俺の中で幸せが崩れる音がした)

あの姿をもう一度

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コメント

13

ユーザー

ちょっと待って、異能力で治しに言ってもいい?

ユーザー

ハカぁぁぁ!死なないで!ユウマと結婚する約束があるんだから!

ユーザー

ハカ大丈夫かな😭❓

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