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ろふまおオメガバース(🌞🥂メイン)

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ろふまおオメガバース(🌞🥂メイン)

1 - ろふまおオメガバース(🌞🥂メイン)

♥

700

2023年11月15日

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こんにちは、ゆあるです

今回は、初のノベルです

今までチャットノベルだったんですけど

今回だけ?ノベル形式にしました

初🌈🕒小説です

ご本人様には一っっっっっ切関係ないです

🌞🥂メインのろふまおオメガバースです

🌞、⚔️…α

🥂、🏢…Ω

⚠️主は深夜テンションで調子乗ってます⚠️

しれっとろふまお同居(同棲?)中

ガッツリ🔞です(🌞🥂のみ)

⚔️🏢はキス表現だけです

苦手な方はブラウザバック↩️推奨

駄文(駄作)です

⚠️主は深夜テンションで調子乗ってます⚠️






ほんとに良いんですね?





それではどうぞ!






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ー🥂の部屋ー

🥂「ハァ…ハ…ッハ…ハァッ…」

🏢「不破さん、しっかりして下さい。もうすぐ帰ってきますよ」

🥂「ハッ…ハァ…ッン……はる…」

🏢「はい、甲斐田さんが、もうすぐ帰ってきます」

🥂「はる…」


ガチャッ


🏢「!」


バタバタ


🌞「っアニキ!…ハァ、ハァ…アニキ、入って、良い?」

🥂「コクコク」

🏢「どうぞ」

🌞「えっ、社長!?アニキ!大丈夫なの!?」

🏢「大丈夫ですよ」


ガチャ


🌞「アニキ……っっ!」


ブワァッ


🥂「ハァ…ハ…は、る…」

🌞「アニキ!」


ギュ


🥂「はる…ごめ、ごめんな…ふく…よごし、ちゃった…」

🌞「そんなの全然大丈夫だよ!」

🥂「巣も…うまく、つくれなかった…」

🌞「そんな事ないよ、すごく上手に作れてる。僕の事考えながら作ってくれたんでしょ?」

🥂「ん…ぅん……」

🌞「だったら、その気持ちだけで十分嬉しいよ」


ニコ


🥂「っ……」


ブワッ


🌞「わっ…あ、アニキ!」

🥂「ぁ…っご、ごめん…」

🌞「あ…、そ、そういう訳じゃないんだよ。謝る必要なんてないから」


スル


🥂「…は…る、っ、き、て…?」

🌞「っ、それ、誘ってるの?……『やめて』って言っても、止めてあげないからね」


ズプンッ


🥂「あっっ!あ、んっ…ふぁあっ、あっあ…あぁッ♡」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーリビングー


ガチャ


🏢「………、ふぅ……」

⚔️「不破くん、大丈夫でした?」

🏢「っ……!」

⚔️「あれ…。………もしかして…、ちょっと当てられました?」

🏢「…少し」

⚔️「………」

🏢「……休んできます…」

⚔️「___待ってよ」


グイ


⚔️「そんな顔見せられて、『はい分かりました』ってすると思う?」

🏢「ちょ…!っ…、ン、ふ…ぁ、ッ」

⚔️「ねぇ、駄目…?」

🏢「〜〜〜っ!だ…駄目、です…!」

⚔️「どうしても?」

🏢「っ、どうしても…です…!」

⚔️「……分かりましたよ。…ヤバかったら、呼んで下さいね」


ハッ


🏢「…………。はい…」


シュン


⚔️「(…何。そんな顔しないでよ。)」

🏢「…不破さん達が来たら、色々お願いしますね」

⚔️「はーい(…オメガの本能と、社長の理性と)」


バタン


⚔️「…理性なんて手放して、俺の事だけ求めてくれたら良いのに」

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ー🥂の部屋ー


🥂「あっ、う、んんッ♡」

🌞「っアニキ…ナカ…すごいキツイ…」

🥂「っあ、あ、はるぅ…っ」

🌞「アニキ…っ」

🥂「ぅあッ♡あぁっ、ンぁ♡」


バチュンッ


🥂「あぁぁっ〜〜〜〜〜♡♡ま、んゃ♡は…はる、はるっ…や、それ…っ!そこぃやあっ」

🌞「嫌?違うでしょアニキ」


ドチュッ


🥂「やぁああッ♡んッ、やだっ♡きもちぃのっ、もぉやだあっ♡ふゃあっ、らめぇっっ♡」

🌞「っ…、アニキ…。あんまり、僕を困らせないで?」

🥂「ひうっ♡んっ♡ご、ごめん、はる…ッあ♡♡」

🌞「優しくしたいけど、ごめんねアニキ。手加減、出来ない…」


チュッ


🥂「ン♡んっ、ふぅ、ん…っ♡」


グポッ


🥂「ぉ”…っっ!??♡あ、?♡んあっ♡やッ…ぉくっ♡おくいや、はるッ、はるッ♡おかし、くっ、なるッ♡」

🌞「は、アニキって…僕より小さいから…。奥ぐらい、簡単に届いちゃうね♡」


ゴチュンッ


🥂「ぅあ”っ〜〜〜♡♡い、あっ♡やぁっ、おく♡おくやらっ、んあッ♡」

🌞「アニキ…♡すごく、かわいい♡結腸気持ちいいね、アニキ♡」

🥂「ぃ、っ♡ンにゃあっ♡あぁっ♡らめ、らめなのっ♡はるぅ…あんッ♡♡」

🌞「アニキ、今すごい、ッやらしい顔してる♡ここ、好きなの?」


グリッ


🥂「〜〜〜〜っっっ♡♡」


グポッグポッグポッ


🥂「んっ♡はぁ♡あっ♡んぁあっ♡」

🥂「あっ♡うぁっっ♡あ、んんっ♡はる♡はるっ♡それ、やぁ♡きもちぃのっ♡やだァっ♡」

🌞「アニキ、気持ちいいの嫌?」

🥂「あっあっ♡やっ♡やだっ、やだっア♡へん、なる…っっ♡はぁんッ♡♡」


クスッ


🌞「大丈夫だよアニキ♡僕はどんなアニキでも愛してるから♡」

🥂「あっ〜〜♡ぅん”ッ、ふぁあっ♡あっぁ♡」

🌞「んっ…♡アニキ…ナカ、出していー…?♡」

🥂「んぁっ、あ、だ…だめ…ッん♡はらんじゃうぅ…っっ」

🌞「アニキ…ダメ?(イケボ)」

🥂「はぁっ、あ♡そのこぇ、だめっ」


グチュンッ


🥂「んああぁぁぁッ♡」

🌞「っ……!」


ドプッ


🥂「はぁっ♡…はぁ♡…ぁ……♡」

🌞「は…アニキ…ごめん、大丈夫?」

🥂「ン…♡はるので、おなかいっぱい…♡」

🌞「っっ!…あ、アニキ」

🥂「はる…?なに…?」

🌞「大好きだよっ!!」


ギュッ


🥂「ん…っ」


ポヤ


🥂「おれも…すき…」


コテッ


🌞「あ…寝ちゃった」

🌞「ふふ…。おやすみ、アニキ」


スヤスヤ


🥂「ん……」






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おかえりなさい!

いかがでしたか?

また何か思い付いたらあげます

その時は多分深夜テンションです

それでは

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


おつある〜(*´ `*)ノ

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コメント

1

ユーザー

オメガバ最高です…🤤🫶💞

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