テラーノベル
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早すぎる。そして帰りのSTの時間俺は澤村に「夜さ今日やったことを復習しよ」と言った。
澤村はそれに応じてグッドの指をした。
それと平行に部活の見学があった。
俺は入学当初から入ることを決めていたバドミントン部に澤村もいくといい見学しに行った。そこでは僕が知っているバドミントンではなくとても熱量のあるバドミントンだった。
僕もこうなりたいとますます闘争心が出てきて、入りたくなった。
先輩に聞いてみると明日これば体験ができると言われて澤村と一緒に行きますと言った。 次の日いつも通りに過ごし、気づけば六時間目になっていた。
帰りのSTをして部活体験をするため体育館へ行った。
体育館では体験する人の集まる場所があり、そこでは先輩が部室に案内しそこで着替えた。
着替え終わり体育館へ向かった。
ラケットの握り方や振り方を教えてもらった。あっという間に時間となり、部室で着替え挨拶をして帰った。
澤村と駐輪場へ向かう途中体験のことを話していた。
自転車置き場につき澤村と別れて家へそれぞれ帰った。
家に帰る途中中学の友達と再会した。色々話し、別れ僕は自分の道へ向かった。
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