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日は経ち見学、体験の期間が終わり本入部の手続きをして正式にバドミントン部に入部した。毎日の部活が楽しみで早くやりたいと授業中ずっと考えていた。
本入部しある程度たったある日着替え終わり、部室から体育館へ向かう途中の人口芝生での出来事がきっかけで今後の高校生活に支障をもたらすのだ。何事もなく体育館に向かっている途中の人口芝生である男の子がグリーネットの下を潜ろうとしていたが潜りきなかった一部始終を見ていた僕は思わす笑ってしまった。
そこには澤村も一緒にいた。その場は何事もなく終わった。
次の日お昼になり澤村と一緒に食べようとしていたところに昨日の男の子が教室に来た。
そこには十二人くらい連れていた。
僕はこんな経験初めてだったのでうずくまったかのような感じがした。
「お昼一緒に食べようようよ」や、連れてこ」など言ってた。
僕にとっては恐怖になることが起きた。その後その集団は立ち去りお昼を食べ終わり、五時間目に内科検診があったため体操服に着替えるため教室で着替えていた時だ。
さっきの集団が教室の中まで入ってきて僕の席の周りを囲んだ。
俺は知らないふりして着替えを続行した。
しかしその集団はすごい圧をかけてきた。
五分間いただろうか時間が迫りそいつらは帰った。