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cirb ( 多少rbci要素有 )
キャラ崩壊有 ⚠
自傷行為有 ⚠
流血表現有 ⚠
バッドエンド ⚠
照れ表現有 ⚠ ( ᡣ𐭩 , ⸝⸝⸝ など )
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ci視点
ドンッ
痛っ … 、 またぶつけてもうた … 、
我ながら今日で何回目やねん … 。
ci 「 … はぁ 、 」
自分の不注意をボヤきながら
ぶつけた箇所をさすっていると 、
rbr 「 … またぶつけたんか .ᐣ 」
俺を憐れむような目で見ながら
そんなことを言って近付いてくるこいつ 。
こいつはrbr 。
俺とは違って仕事も完璧にこなすし滅多にヘマもしない完璧な奴 。
rb 「 … 俺 , 仕事あるから … じゃあな 、 」
そう言ってrbrは何事も無かったかのようにその場を後にした 。
ci ( ちょっとくらい心配してくれてもええやん 、 )
rb視点
また廊下であいつが転けていた 。
懲りていないのか , それとも単に馬鹿なのか俺には知ったことじゃない 。
そんな事より仕事に行かなければ 。
rb 「 … 仕事行かな 、 」
ci視点
ぶつけた箇所を庇いながらふと昔の出来事を思い出す 。
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それは2年前 。
俺がこの組織に入りたての頃の事 。
ci 「 痛ぁ 、 .ᐣ.ᐟ 」
俺はその時も廊下で転んでしまった 。
余りに派手な転け方をしてしまったのか ,
俺はその場から動けず固まってしまっていた 。
するとそこにふと現れた 。
rb 「 大丈夫か 、 .ᐣ.ᐟ 」
凄い形相で心配そうに俺の方に駆け寄ってきてくれたrbr 。
ci 「 へぁっ 、 .ᐣ.ᐟ だ , 大丈夫 、 です 、 .ᐟ 」
rb 「 嘘つけぇ .ᐟ めっちゃ血出てるやん .ᐣ.ᐟ 俺 , 絆創膏と消毒液持ってるからこれ使って 、 .ᐟ 」
rbrは初対面で身柄も何も分からないであろう俺に対して丁寧で素早い手つきで俺の膝を介抱してくれた 。
ci 「 よ , 良かったんですか 、 .ᐣ 僕たち初対面ですし僕のことまだ何者かも分からないのにこんな … 、 」
rb 「 何言うてんの .ᐟ 同じ人間やねんからこれくらい当たり前やん .ᐟ.ᐟ ( ニコッ 」
ci 「 ッ ~ … 、 .ᐟ ⸝⸝⸝ 」
───────────────────
俺はその時 , 貴方に惚れたのかもしれない
でも最近 , 急に冷たくなったんよなぁ
俺 , もしかして嫌われた 、 .ᐣ
嫌われるような事 , したんかなぁ … 、
… 寂しい 。
寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい寂しい
寂しいよ 。 何で構ってくれないの .ᐣ
… そうだ 。
俺がもっと傷付けば気にしてくれる .ᐣ
こっちを見てくれる .ᐣ
振り向いてくれる .ᐣ
そんな想像に至った俺は早速自部屋に籠り
リ✘カを始めることにした 。
これで … 、 貴方は振り向いてくれる .ᐣ.ᐣ.ᐣ
¿?¿?¿?¿?¿?¿?¿?¿?¿?¿?¿?¿?¿?¿?¿?¿?¿?¿?¿?¿?¿?¿?¿?¿?¿?¿?¿?¿?¿?¿?¿?¿?¿?¿?¿?¿?¿?¿?¿?¿?¿?¿?¿?¿?¿?¿?¿?¿?¿?¿?¿?¿?¿?¿?
rb視点
最近ciの様子がおかしい 。
ずっと部屋に篭もりっぱなしで何かに打ち解けているようだ 。
何かに打ち解けることはいい事だが ,
食事や睡眠等を疎かにする程に集中しているらしい 。
rb 「 … 仕方ない 。 念の為行ってやるか 、 」
俺はそう決意し , ciの部屋へと足を運んだ
ci視点
苦しい苦しい 。
苦しいよ 。
こんなに体を傷付けても , 俺の事を見てくれないの 。
何で .ᐣ
どうして .ᐣ
ci 「 … もっと 、 やらなきゃ 、 」
rb視点
rb 「 チーノ ~ .ᐣ 」
…
おかしい 。
たしかにあいつはここにいるはずなのに
何の物音もしない 。
rb 「 … 入るぞ ~ .ᐣ 」
ガチャッ
rb 「 … は 、 .ᐣ 」
そこには有り得ない光景があった
血だらけで倒れているciと足の踏み場もない程にぐちゃぐちゃになった部屋 。
rb 「 ち ~ , の 、 .ᐣ 」
ci 「 … .ᐟ ろぼッ .ᐟ ᡣ𐭩 」
そう言いながら彼は俺に抱き着いてきた 。
rb 「 ぉ , お前 , その体 、 」
ci 「 やっと見てくれたんすね .ᐟ ᡣ𐭩 」
rb 「 … ぇ 、 .ᐣ 」
ci 「 ロボロが全然俺の事見てくれないから傷いっぱい増えちゃったやん ~ .ᐟ まぁロボロの為やし全然良いけどさ .ᐟ ᡣ𐭩 」
rb 「 ぉ , 俺のせい 、 .ᐣ 」
ci 「 そうですよ ~ .ᐣ ぁ , でも責任を感じる必要はないですよ .ᐟ 俺が勝手にやったことなんで .ᐟ ᡣ𐭩 」
rb 「 … 」
そう淡々と語るciの目は笑っているようで笑っていなかった 。
ci 「 … ロボロさん , 一緒に✘んでくれますよね .ᐣ ( ニコッ 」
rb 「 … ぇ , ぁが 、 .ᐣ.ᐟ 」
気付いた時には既に手遅れだったらしい 。
俺の体はドロドロな真っ赤な液体に染まっていた 。
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