テラーノベル
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璃空
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怪異は気まぐれ
そう誰もが言うだろう、気まぐれで姿を現し
気まぐれで人助けする
しかし、怪異は必ず現れる訳ではない
現れるのも気まぐれなのだから
とある、魔法界の貴族の一家に1人と男の子が部屋に閉じ込められて、一族から除け者にされていた
男の子は顔にアザがなく、魔法が使えなかったのだ
マッシュ、バーンデットのお陰で魔法が使えない人達への差別は無くなりかけているが一部ではそれを認めて居なく差別をしている者達もおり
貴族もごく一部であるが例外ではなく続けているのだ
しかし、男の子のアザは生まれつき無かった訳ではない、生まれた時はアザは2本あった
だが、ある時一族を恨んでいる貴族が現れ男の子に呪いをかけた
「一生魔法が使えなく、一族の欠陥品となるであろう!!!!」
と
その呪いは男の子にとって強く強く根付いた
両親はアザが無くなり、魔法が使えない子供を人目につかぬ部屋へと閉じ込め、その男の子には弟と妹がおり、その2人へと愛を注いだ
弟と妹は実の兄である男の子に魔法が使えないのを良い事に遊びと言うなの暴力をした
一族の恥晒し、欠陥品
消された子供、、
そう毎日毎日毎日、言いながら
両親はそんな事を見てみぬふりをし、男の子を冷たい目線で冷たい声で突き飛ばす
一族の恥晒し、、欠陥品、、、
いらない子、、、
そう毎日毎日毎日毎日毎日
やられた、言うわれ続けた男の子はもう生きるのに疲れ死のうと部屋や置いてあったナイフでクビを、、刺そうとした
しかし、その時
『死ぬなんて、そう簡単に思ったらダメだぜ?坊ちゃん』
と目の前に見た事のない面と二つの人魂を連れた青年が現れた
服装も見た事のない素材、、
男の子は突然現れた青年に驚きナイフをクビに当てる
青年はそれを見て男の子にやめろと言ってナイフを取り上げた
取り上げたナイフを青年は燃やし、男の子に聞いた
『ここから出たくねぇーか?、俺と一緒に』
『ここにずっと居たいなら良いけどな?』
と青年は男の子に言うと男の子は下を向いた
一緒には行けない、、だって魔法が使えない人間は非難される
けど、一緒に行きたい、、
頭の中で考えていると青年はこう言った
『決められないなら、明日くる』
『決めるのはお前だ、じっくり考えろ』
そう青年は言うと人魂に包まれて男の子の前から消えた
青年が居なくなってから男の子はずっーと考えた
ここに居ても一人ぼっち、、、
でも、欠陥品、、、
遊びたい、、、
一族の恥晒し、、、、、、
男の子は一晩中考え考え考えた
そして、日が開け
日課となってしまった弟と妹からの暴力が始まる時間となるので男の子は覚悟を決めてからドアの前に行くと外から弟と妹の声が聞こえて来た
2人は早く開けてよ、恥晒し、欠陥品のお兄様
と笑いながら言うわれなれている言葉でドアを鍵を開けようとしたが、、、出来なかった
いつも出ない涙も出てきた
外からは早く早く!!!と怒っている声が聞こえる、、、
自分は何をしているのだろうか、、、、
どうして泣いているのだろうか、、、、、
どうして、、、こんなに辛い、、怖い、、、
感情が出てくるのか、、、、
そう思っていると
《それは君が本当は嫌がってるからっすよ》
と**毎日夢に出てくる男性の声でそう言うわれた**
毎日自分の知らないメガネをかけた男性と話しており最後はそのメガネをかけた男性の前で亡くなった男性、、
《君は本当にここに居たい?、、俺はやだなぁ、、外に行きたい、、》
《痛いのも、、怖いのも、、寂しいのも、、もう感じたくない、、だから、、覚悟決めよ?》
男性にそう言うわれた男の子は昨日会った青年を読んだ、、どう呼ぶか悩んて決めた
【水色様、、、】
と呼ぶと後ろからはぁーぁーいと言って昨日会った青年が現れた
『呼んだかなー?、、その顔は返答決まったね?』
そう青年が聞くと男の子は頷き答えた
【僕を、、一緒に連れて行って、、、下さい、、水色様、、】
男の子はそう言うと青年は男の子の手を取り
人魂二体に包まれて部屋から男の子と共に消えて行った
男の子は次目を覚ますとそこは何処かの森だった
此処は何処なのかと青年に聞くと青年はある建物の近くにある森だと答えた
青年は男の子の手を繋いで歩くと男の子にこう聞く
『なぁ、お前に掛けられた呪い消してやろうか?』
突然、呪いの事を話され男の子はえ、、と青年を見ると青年は人魂から何かを貰いこう話す
『お前のその呪い?魔法なの??解いてやればお前大丈夫何だよな?』
【え、、あ、はい、、だけど、、この呪い強く僕に根付いてて、、解けるか、、どうか、、】
『大丈夫、絶対解ける、、けどお前の精神が大丈夫かな?、、、壊れたりしない?、、』
そう青年は心配し、やる??、やめとく??
と聞く
男の子はそう聞かれ答えは決まっていた
【解いて下さい、、僕、、頑張ります】
『、、分かったやるぞ?』
青年はそう言うと手に持っている物に力をこめて目を閉じる
すると、周りの雰囲気がガラリと変わり男の子の身体に一つの真っ黒で心臓から一つの糸が巻きついていた
青年はそれを確認すると持っている物、、武器でそれを切った
切ったと同時に男の子の意識は暗闇へと落ちて行った
意識が暗闇へと落ちた男の子は夢に出てきた男性達の声と両親、、家族の声が聞こえてくる
男性達の声より、家族の声が男の子への圧が強い
男の子は耳を塞ぎ目を閉じる
耳を目を塞ぐと誰かに手を引かれ、明るい場所へと連れて行かれ男の子は目を耳を開けるとそこには夢に出てきた男性が立っていた
《もう大丈夫っすよ、此処ならあんな声聞かなくて済むっすよ》
【ありがとう、、、】
《良いっすよ、、、俺もあそこ嫌いだったっすからね、、》
【そう、、なの?、、お兄さん?】
《まぁ、、嫌な最後だったからね、、、見たくないかな、、先輩のあんな顔見たくないから》
男性はそう言うと男の子の顔に2本のアザが現れた
【あ、、このアザ、、、お兄さんの、、】
そう男の子は男性を見て言うと男子はこう話した
《君は、、、前世って信じるっすか?、、俺は君の前世の人間何だ》
【前世、、の人間、、お兄さんが?、、、】
《そうっす、、俺は君が生まれた時からずっと居たっすよ》
男性はそう言うと一つのドアが現れ、中から強い光が注いだ
【こ、これは、、、】
《外に出られる出口っす、、ここを通れば元の世界へ帰れるよ、、、、》
【お兄さんは、、、?】
《俺は此処に残るよ、、、前世の人間だから、、消えないと、、君の人生を奪う訳にか行かないからね》
《さ、、早く行くっす、、、》
男性はそう言うと男の子の手を引いてドアまで連れて行く
ドアまで連れて来られた男の子は男性を見る
そして、男性の手を強く掴み一緒にドアの中へと入った
《!?!、ちょ!、何して!!!》
【一緒に居てください、、、僕、、1人、、嫌です、、僕の身体で沢山動いて遊んで欲しいんです、、、、お願いします】
《お願いって!!!、ちょと!!!》
男性はそう言うと同時に意識がシャットダウンした
そして、次男性が目を覚ますとそこは魔法局の良く見える山だった
《え??、、、、魔法局?、、》
『あ、起きたおはよう、精神大丈夫そ?』
《え、、君、、え?》
と男性は混乱しながら言うと青年はあれ?、、と異変直ぐ気づき、そして、直ぐに分かった
『おっと、、、あんた、、????さん?』
《は、はい、、何で俺の名前、、》
『ちょとね、、、何であんたがそいつの体だに?』
そう聞かれた男性はつい先ほど起きた話をすると青年はへぇ、、と言ってから男性を持ち上げた
そして、魔法局の中へと入る
青年が中に入ると社員達は驚き、え??と見る
《あ、あの!!、何処に連れて行くんですか!!?》
『直ぐ分かるさ』
青年はそう言うと一つの部屋の前へと到着し、ドカ!とドアを開けた
ドカ!!!
『やっほー!、社畜してるかい!』
と青年が言うと同時に沢山の?が襲いかかったが青年はそれを消して、部屋の主人の前へと向う
男性は部屋の主人を見るとその顔には絶対に忘れる事が出来ない人物だった
男性は驚いていると部屋の主人は青年に要件を聞く
[何ようです、、私は仕事で忙しいんです、要件なら後にして下さい]
『お前にプレゼント!あんの!!』
と青年は言うとす!と男性を部屋の主人の前に差し出すと主人は男性、、、男の子を見て立ちやがり青年は男性に名前なのれよと言うと男性は、、男の子の姿で名乗った
《アレックス、エリオットっす、、久しぶりっすね、、、先輩、、》
その日、ある一つの記事が新聞に乗っかった
ある貴族が逮捕され、裁判にかけられたと
そして、もう一つ
1人の神覚者が養子を取ったと
その日
その子は、、杖に攫われた
そして、、幸せになった
杖
「ふふ、気まぐれさ、、助けたのはね?」
【アック、サラット】
《アレックス、エリオット》
[オーター、マドル]
『杖』
続く
キャクター紹介
アック、サラット
性別男
年齢10歳
サラット家の長男
5歳の時に呪いをかけられて、一族から消され閉じ込められていた
だか、杖に攫われて外へ出られた
そして、前世の人間のアレックスと共に暮らす
がアックは精神の奥で深く眠っている
アレックスに全て任せており、1人静かに眠る
起きる時はアレックスが無理矢理起こす時か学校に行く時
コメント
1件
ふわっ、読み終わったよ〜〜!!😭💕 第98話、めっちゃ切なくてでも最後にじんわり温かくなった…!! アックくん、ずっと閉じ込められてて呪われてて、辛すぎたよね…。 でも「水色様」が現れて、一緒に連れて行ってくれたシーン、涙出た🥺✨ アレックスさんが前世の人間で、アックくんの体で生きてく展開、すごく不思議だけど優しい未来でほっとした…! 「杖に攫われて幸せになった」ってフレーズ、すごく好きだよ🌸 続きめっちゃ気になる!!次も楽しみにしてるね〜!!⋆♡